2015年6月6日(土)
♪ホワイト、ラブと②。。。♪
帯広のトイプードルたち×881
「リサ」のこども、三人兄弟生後35日が過ぎました。
ホワイトの子は毛の量も多く均整のとれた子が多いです。
「リサ」のお父さんはアメリ○ンチャン○オン、
ホワイトでは有名な犬舎様の出身です。
長男、お顔の綺麗な子です。
スマートなお顔をしています。
毛の巻きもクルクルしてきました。
お母さんのミルクをたくさん飲んで育ちました。
長女、ふっくらとしたお顔につぶらな瞳、
とても愛らしいです。
褐色に見える毛は徐々に白くなります。
お顔の可愛い子です。
次女、姉妹とてもよく似ています。
これからの成長がとても楽しみです。
「順子」のこども、長男、
今日がお引越しの日です。
優しいご家族のもとに巣立って行きます。
姉妹の「はな」ちゃんと、「すず」ちゃんも、
元気な様子お聞かせいただきました。
「ヤスコ」のこども、次女、
「マフィン」ちゃん、同じく今日が
お引越しの日です。
「チョコ」の子長男、とてもハンサムな子です。
比較的体系は小ぶりに育っています。
青森県の素敵なご家族の一員に
迎えていただくことになりました。
「モモ」の子長女、昨日、名古屋の
ご家族のもとに巣立ちました。
我が家の娘の誕生日が6月27日です。
免許の切り替えのために帰省しています。
今日は高校の女サカメンバーで、
農家様のD型ハウスで焼き肉パーティー。
市内のメンバーが皆集まるようです。
女子の部活のメンバーとても仲が良いようです。
恵まれた体格で中学はバレーボール、
私に性格はよく似ています。
エスステ?が駄目で、能面のようなパックをして、
スマホを手にしてテレビを見る姿。
横目でしか見ていませんが(汗)
娘の誕生のことは前にも書きましたが、
仮死状態で生まれてきた娘、
8時間医師から生存の状態を聞かされないまま、
付き添ったあの日の子が昨日のように思います。
産室で、カウトダウンされる時間、
看護師の方が呼吸をしていない時を、
将棋のように5分、7分、10分と
読み上げるように発する言葉。
私も付き添っての出産でした。
小児科のある総合病院ですぐに娘を抱きかかえる、
二人の先生、体温が冷めないようにか、
銀が紙のようなもので大きく包まれる娘、
両親とも初孫、5人で呆然とする家族、
小児科のICUで、本を見ながら7、8人の先生が集まり、
時間だけが過ぎていきます。
さっき生まれてきたのにどうしてこんなことに、
妻をなだめながら、励ましながら、
私は27歳、体重は50キロ台、今とは容姿も違います。
私だけが面会を許されたのが出産から8時間後、
まっ白な保育機の中で、たくさんのチューブをつけた
赤ちゃん、「触っていい」という許可がでで、
こぶしを握ると「あったかい」感覚が伝わりました。
涙が止まりませんでした。生きている、生きていると。
家族にその旨を伝えると楽観と感じたことのない思いが、
こみあげてきした。
医師から私にだけに呼吸していない時間があったので、
脳に重度な障害が残るかも知れないと告げられました。
3週間して、娘は退院、当時は赤ちゃんを入れる手さげの
籠が流行していました。
真っ白の産着に包まれしっつかりとした目を開いて、
私の指をつかむ力が強く成長を感じました。
一歳児検診、三歳児検診、大変緊張して望みました。
そんな子が、我が家のベットで寝ています。
1年生の時と随分落ち着いてきたと感じています。
新生児を見る実習があったようです。
どんなこと感じたのでしょうか。
生きててくれればいいと思った時から21年がたちます。
人の気持ちが理解できる人に、
人の心が分かる人に、成長していくこと望んでいます。
どんな壁にぶつかっても、何度失敗を経験してもかまいません。
父親はよき理解者でありたいですし、
娘のことは心から愛しています。
これからも家族、3人で頑張っていきます♪
ホワイトの子は毛の量も多く均整のとれた子が多いです。
「リサ」のお父さんはアメリ○ンチャン○オン、
ホワイトでは有名な犬舎様の出身です。
長男、お顔の綺麗な子です。
スマートなお顔をしています。
毛の巻きもクルクルしてきました。
お母さんのミルクをたくさん飲んで育ちました。
長女、ふっくらとしたお顔につぶらな瞳、
とても愛らしいです。
褐色に見える毛は徐々に白くなります。
お顔の可愛い子です。
次女、姉妹とてもよく似ています。
これからの成長がとても楽しみです。
「順子」のこども、長男、
今日がお引越しの日です。
優しいご家族のもとに巣立って行きます。
姉妹の「はな」ちゃんと、「すず」ちゃんも、
元気な様子お聞かせいただきました。
「ヤスコ」のこども、次女、
「マフィン」ちゃん、同じく今日が
お引越しの日です。
「チョコ」の子長男、とてもハンサムな子です。
比較的体系は小ぶりに育っています。
青森県の素敵なご家族の一員に
迎えていただくことになりました。
「モモ」の子長女、昨日、名古屋の
ご家族のもとに巣立ちました。
我が家の娘の誕生日が6月27日です。
免許の切り替えのために帰省しています。
今日は高校の女サカメンバーで、
農家様のD型ハウスで焼き肉パーティー。
市内のメンバーが皆集まるようです。
女子の部活のメンバーとても仲が良いようです。
恵まれた体格で中学はバレーボール、
私に性格はよく似ています。
エスステ?が駄目で、能面のようなパックをして、
スマホを手にしてテレビを見る姿。
横目でしか見ていませんが(汗)
娘の誕生のことは前にも書きましたが、
仮死状態で生まれてきた娘、
8時間医師から生存の状態を聞かされないまま、
付き添ったあの日の子が昨日のように思います。
産室で、カウトダウンされる時間、
看護師の方が呼吸をしていない時を、
将棋のように5分、7分、10分と
読み上げるように発する言葉。
私も付き添っての出産でした。
小児科のある総合病院ですぐに娘を抱きかかえる、
二人の先生、体温が冷めないようにか、
銀が紙のようなもので大きく包まれる娘、
両親とも初孫、5人で呆然とする家族、
小児科のICUで、本を見ながら7、8人の先生が集まり、
時間だけが過ぎていきます。
さっき生まれてきたのにどうしてこんなことに、
妻をなだめながら、励ましながら、
私は27歳、体重は50キロ台、今とは容姿も違います。
私だけが面会を許されたのが出産から8時間後、
まっ白な保育機の中で、たくさんのチューブをつけた
赤ちゃん、「触っていい」という許可がでで、
こぶしを握ると「あったかい」感覚が伝わりました。
涙が止まりませんでした。生きている、生きていると。
家族にその旨を伝えると楽観と感じたことのない思いが、
こみあげてきした。
医師から私にだけに呼吸していない時間があったので、
脳に重度な障害が残るかも知れないと告げられました。
3週間して、娘は退院、当時は赤ちゃんを入れる手さげの
籠が流行していました。
真っ白の産着に包まれしっつかりとした目を開いて、
私の指をつかむ力が強く成長を感じました。
一歳児検診、三歳児検診、大変緊張して望みました。
そんな子が、我が家のベットで寝ています。
1年生の時と随分落ち着いてきたと感じています。
新生児を見る実習があったようです。
どんなこと感じたのでしょうか。
生きててくれればいいと思った時から21年がたちます。
人の気持ちが理解できる人に、
人の心が分かる人に、成長していくこと望んでいます。
どんな壁にぶつかっても、何度失敗を経験してもかまいません。
父親はよき理解者でありたいですし、
娘のことは心から愛しています。
これからも家族、3人で頑張っていきます♪
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