本(1)
2010年1月20日(水)
♪生まれ変わりの村。。。♪
本×1
先日、お各様より、2冊の本をお借りしました。
宗教的、自己啓発的、読んでいて疲れる本は読まないようにしています。
今日は仕事が休みで、図書館から5冊お借りしてきたので、
先にこの本を読んで、明日お返ししようと思い読んでみました。
内容は、中国で、亡くなった方たちが、前世を気を記憶した84人が、自分の前世を自ら語る。という内容ですが、これらの賛否につきましては、肯定も否定もしにくいものでした。
死は永遠の別れではなく、必ず生まれ変わってくる。
前世、といえば江原 マサユキさんの本は何冊か買いましたが、どれもがスピチアル的な要素の強いもので、読みやすかったと記憶しています。
その視点から見ると、この本は比較的重いかもしれません。
ワンちゃんの死に関する記載があったので、もって来ていたのだと解釈しています。
犬は、自分の死ぬ時期を自ら、分かっているていて、死期が短くなると、その本能で、さまざまな形で、飼い主様に感謝の意味で、言葉ではなく、いろいろな仕草で、愛情を表現すると言われています。
逆に、飼い主様に心配を掛けないように、辛い体をおして、何気なく、いつもと変わりないそぶりをする。
そんなワンちゃんもいるというお話は聞いた事があります。
私も、シーズー、ゴールデン、ポメラニアン、マルチーズ、ハスキー、ラブラドール、アイヌ犬、雑種犬、を飼って来ましたが、それぞれ別れもあったのは事実です。
この本の著者は、犬の世界にも、前世が存在するとうたっています。いわいる、犬の生まれ変わりです。
これが実際にありえる事であれば素晴らしい事だとは思います。
明日、お返ししなければならないので、犬についての記載部分をコピーさせて頂きました。
犬が死期を迎える時期に前世がやってくると表現しています。ワンちゃんが、いろいろな理由で死を迎える時期に生まれ変わる、前世の犬が近くまで来ていると表現しています。
そして生まれ変わりの兆候、さまざまな現象、を事細かに書いてあります。これが死を迎える全てのワンちゃんに共通した行動とは思えませんが。
このような仕草間は私も経験はあります。
患部を氷で冷やしたり、頭を冷やしたりした経験はあります。北海道という土地柄もあり、ストーブで暖めたりもしました。
そして、前世といわれる犬との出会い、ここでは、人間より、犬の方が生まれ変わった事を良く覚えてると記載されています。
最大の特徴は、前世の犬と行動、声の大きさ、病気の面まで、そっくりだという事です。
まるで、あの時仔犬を迎えたように、そして犬はどんな種類の犬にも生まれ変わる事ができると記載されています。
この本は、犬にも前世が存在するという事を強調していますが、大切に飼っていたワンちゃんが、急に亡くなる事があったとしても、荼毘にふす目前に必ず生まれて帰っておいでと、話しかけてあげてくださいとも書かれています。
おそらく、この著者も愛犬かではないのではないかとは思います。あの世で出されたスープを飲まなければ、必ず前世に出会えると記載されています。
私も20数年、ワンちゃんがいなかった年はありませんでした。科学的には証明されていませんが、これだけ、犬の前世にこだわって、書かれている人がいるのだな。
というのは実感しました。
愛犬が亡くなるのは飼い主にとては、我が子を亡くすようです。
私も、何度か経験はしています。
その辛さが、思い出に変わってくれるまで、
犬は飼わないと決意した時もありました。
本当に犬の前世が存在するのであれば、喜ばしい事でもありますが、大切な命の尊さ、飼い主様が犬を思う心が、新しい出会いをもたらしてくれるのかも知れません。
宗教的、自己啓発的、読んでいて疲れる本は読まないようにしています。
今日は仕事が休みで、図書館から5冊お借りしてきたので、
先にこの本を読んで、明日お返ししようと思い読んでみました。
内容は、中国で、亡くなった方たちが、前世を気を記憶した84人が、自分の前世を自ら語る。という内容ですが、これらの賛否につきましては、肯定も否定もしにくいものでした。
死は永遠の別れではなく、必ず生まれ変わってくる。
前世、といえば江原 マサユキさんの本は何冊か買いましたが、どれもがスピチアル的な要素の強いもので、読みやすかったと記憶しています。
その視点から見ると、この本は比較的重いかもしれません。
ワンちゃんの死に関する記載があったので、もって来ていたのだと解釈しています。
犬は、自分の死ぬ時期を自ら、分かっているていて、死期が短くなると、その本能で、さまざまな形で、飼い主様に感謝の意味で、言葉ではなく、いろいろな仕草で、愛情を表現すると言われています。
逆に、飼い主様に心配を掛けないように、辛い体をおして、何気なく、いつもと変わりないそぶりをする。
そんなワンちゃんもいるというお話は聞いた事があります。
私も、シーズー、ゴールデン、ポメラニアン、マルチーズ、ハスキー、ラブラドール、アイヌ犬、雑種犬、を飼って来ましたが、それぞれ別れもあったのは事実です。
この本の著者は、犬の世界にも、前世が存在するとうたっています。いわいる、犬の生まれ変わりです。
これが実際にありえる事であれば素晴らしい事だとは思います。
明日、お返ししなければならないので、犬についての記載部分をコピーさせて頂きました。
犬が死期を迎える時期に前世がやってくると表現しています。ワンちゃんが、いろいろな理由で死を迎える時期に生まれ変わる、前世の犬が近くまで来ていると表現しています。
そして生まれ変わりの兆候、さまざまな現象、を事細かに書いてあります。これが死を迎える全てのワンちゃんに共通した行動とは思えませんが。
このような仕草間は私も経験はあります。
患部を氷で冷やしたり、頭を冷やしたりした経験はあります。北海道という土地柄もあり、ストーブで暖めたりもしました。
そして、前世といわれる犬との出会い、ここでは、人間より、犬の方が生まれ変わった事を良く覚えてると記載されています。
最大の特徴は、前世の犬と行動、声の大きさ、病気の面まで、そっくりだという事です。
まるで、あの時仔犬を迎えたように、そして犬はどんな種類の犬にも生まれ変わる事ができると記載されています。
この本は、犬にも前世が存在するという事を強調していますが、大切に飼っていたワンちゃんが、急に亡くなる事があったとしても、荼毘にふす目前に必ず生まれて帰っておいでと、話しかけてあげてくださいとも書かれています。
おそらく、この著者も愛犬かではないのではないかとは思います。あの世で出されたスープを飲まなければ、必ず前世に出会えると記載されています。
私も20数年、ワンちゃんがいなかった年はありませんでした。科学的には証明されていませんが、これだけ、犬の前世にこだわって、書かれている人がいるのだな。
というのは実感しました。
愛犬が亡くなるのは飼い主にとては、我が子を亡くすようです。
私も、何度か経験はしています。
その辛さが、思い出に変わってくれるまで、
犬は飼わないと決意した時もありました。
本当に犬の前世が存在するのであれば、喜ばしい事でもありますが、大切な命の尊さ、飼い主様が犬を思う心が、新しい出会いをもたらしてくれるのかも知れません。
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