前回の続き。

これもまだ、最終日前日です。

イコロとキロルの小さい時は本当に区別がつきま
せんでした。


いや・・・　少し大きくなってもイマイチ自信が
無かったりもしますが（＾＾；）


それでも小さい頃から特徴的な仕草がそのまま残っ
ていると思う瞬間があります。


扉を一心不乱（？）にドンドン叩いているイコロと
それを除きに来たキロル


扉に反射している自分の姿を見てる？
（違うと思いますが（＾＾；））


その頃、キロルは・・・

「うりゃーー」


体勢を変えて　　ゴロン


似てるけど・・・やっぱ、似てない（＾ｍ＾）と
思った瞬間はこちら

思いっきり檻ピンですが（T▽T；）


これまたちょっとボケてますが、かわいいので
・・・ボケてても載せてもいいよねー（￣▽￣；）


あぁ、かわい～