いや、実際とっくの前に終わってたんだけどさ。

「鋼の錬金術師」

僕はコミック派だったから先日発売された「鋼の錬金術師27巻」で終わりを迎えたって感じなのよね。

元々ガンガンは読んでなかったしなんで単行本を買うようになったのかはもう覚えてないんだけどホントはまりましたな。

作者の荒川 弘は十勝の大樹町出身の女性で俺の３個上だったかな？

こんなすごい作品を同じ十勝で生まれ育った人が書いたってなんか同郷って訳でもないけどうれしいなー。

読めば読むほど面白くて最後が気になるけど終わってほしくない複雑な心境でした。

最終巻はホンットに全話感動(;ω;)

最終話までの話の中で登場人物一人一人にすっかり感情移入してしまっているから最終話の展開で嬉しかったり悲しかったり切なかったりで視界がぼやけてしまいました(;ω;)

もう何周全巻読んだか覚えてないけど２７巻が加わったのでまたさらにすり切れるまで読み込もうと思います(・∀・)

たぶんしばらくは２７巻だけ読みふけると思うけどｗｗｗ

ノシ