2009117(土)

春駒丼と言えなくて・・・焼肉丼。


ちょっと前のお話ですが、春駒丼命名するため颯爽と暖簾をくぐったのですが・・・店内はお客さま方で、また出前などでお店の方三人はてんやわんやを通り越して、戦争状態でした。

もともと気の小さい私はすっかり恐縮してしまい「あのう、春・・・いや、焼肉をどんぶりにしてもらえますか?」と奥様へ「それと目玉焼きを乗せてくれます?」とさらにトッピングを注文。

そして出てきたものがってみなさんご承知のこちらが女房のソース味。
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そしてこちらが私の醤油味。
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画像はやはりソースのテリにはかないませぬ。

味の好みは・・・私はやはり醤油味、女房はソース味が好みです。

女房曰く、ソースと卵黄が混ざり新たな酸味のあるまろやかなソース、それにお肉の柔らかさ、キャベツの歯触り、それを受け止めるライス・・・このコラボが絶妙なのだと。

作り方を見ていたのですが、作業工程が多くてですね、物凄く手間暇かけていらっしゃるんです。

それにしても味のまろやかさはスープと○○と愛情と職人魂だと確信しました。

お肉も厚みがあり、柔らかさもいつも期待を裏切りません。
ちょっと目玉焼きをずらして。
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お腹はそれほど空いていなかったので大盛りじゃなかったんですが、キツカッタナ~

こちらも主役の両脇をがっちり固めてくれてます。
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こちらお馴染みのお味噌汁
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春駒特製?エッグポテサラ

お店の方へ

お忙しい中、春駒丼の味が違うものを二つに目玉焼きのトッピングまで注文してしまい(フライパン3枚も使っていた)申し訳ありません。

次は時間を見計らってお邪魔するか、あまり手間のかからないメニューを注文しますのでこれからもよろしくお願いします。

山茶花さま、こんなところでよろしいでしょうか?(汗)。

コアラさま、よろしければコメント待っております(笑)。







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