2009年4月25日(土)
男の料理パ~ト11。
男の料理×19
今回は鯛を一匹使います。
簡単ですから試してみて下さいね。
まずは鯛の刺身から行きます。
鯛は皮付きが美味しいのでそれを湯引きします。
こんな感じで。
すぐに氷水に入れて下さい。余計な熱が入らないように。
キッチンペーパーでしっかり水気を取って下さいね。
さて包丁を入れて行きます。
色々な切り方で試して下さいね。
盛りつけは時間がなっかので勘弁して下さいまし。
さてアラは潮汁を作ります。
塩を振って30分とど置いたアラに熱湯を注いで臭みを抜きます。その後は流水でしっかり洗って血合いや取り損ねた鱗などをしっかり取って下さい。
熱湯に先程のアラを入れて炊いて行きます。料理酒を忘れないで下さい。それとしっかり灰汁を取って下さいね。
味付けは勿論、塩のみ!
ネギなど散らして出来上がりです。
やはり目玉と頬肉は最高ですね!
夕食はこんな感じ。
サラダは次回、アップします。
どうです、この身と皮の間にゼラチン質がたっぷり!これがないと鯛の刺身も物足りなくなってしまいます。
それとお約束の鯛の鯛!
胸鰭のところにあるんですが。
お正月には縁起物として、喜ばれていますよね!
簡単ですので試してみて下さいね!
簡単ですから試してみて下さいね。
まずは鯛の刺身から行きます。
鯛は皮付きが美味しいのでそれを湯引きします。
こんな感じで。
すぐに氷水に入れて下さい。余計な熱が入らないように。
キッチンペーパーでしっかり水気を取って下さいね。
さて包丁を入れて行きます。
色々な切り方で試して下さいね。
盛りつけは時間がなっかので勘弁して下さいまし。
さてアラは潮汁を作ります。
塩を振って30分とど置いたアラに熱湯を注いで臭みを抜きます。その後は流水でしっかり洗って血合いや取り損ねた鱗などをしっかり取って下さい。
熱湯に先程のアラを入れて炊いて行きます。料理酒を忘れないで下さい。それとしっかり灰汁を取って下さいね。
味付けは勿論、塩のみ!
ネギなど散らして出来上がりです。
やはり目玉と頬肉は最高ですね!
夕食はこんな感じ。
サラダは次回、アップします。
どうです、この身と皮の間にゼラチン質がたっぷり!これがないと鯛の刺身も物足りなくなってしまいます。
それとお約束の鯛の鯛!
胸鰭のところにあるんですが。
お正月には縁起物として、喜ばれていますよね!
簡単ですので試してみて下さいね!
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