レイラな日々(119)
2010年10月15日(金)
一発ギャグ!!
2010年10月11日(月)
良い天気なのに、、、
レイラな日々×119
オイオイ、子供が怖がるゾ(汗)
良い天気でしたね。
どこかに出掛けた方も多いみたいですね。
私はちょっと体調が悪くて、近くに買い物行っただけでした。
イヤ~、久しぶりの二日酔いだったゼー(爆)
ふざけた事して遊んでます。
「北海道犬のイメージが悪くなる」って、どっかからクレーム来そう(笑)
買い物のついでと言うわけじゃないのですが、レイラのオヤツを買いに『たっかめ』さんへ行って来ました。
娘は店の奥の小動物が気になっていたみたいですが、あまり長く居ても迷惑かかるのでジャーキーとビスケ買って帰る事に。
帰り際「しっぽです」と言うと、驚かれてました^^
鮭の皮のジャーキー、すごく喜んで食べてましたよ♪
娘が「散歩コースにキノコが沢山出てるよ」と言うので写真撮って貰いました。
一緒に行った妻が一つ採って来たのは、ボリボリ(ナラタケ)でした。
こんな所に沢山出てるそうです。
ただし、この辺はワンコの散歩コースですのでチッコかかってる可能性大だから食べませんw
早く散歩に行こうぜ!
この記事のURL|2010-10-11 22:53:48
2010年9月25日(土)
おっさんのイビキ 。o
レイラな日々×119
亀!
失礼致しましたm(_ _;)m
前のUPでポンタの被り物は「チョット違うんじゃないかい?」
とのお言葉が多かったので
レイラで被り物やってみました。
前のUPでポンタの被り物は「チョット違うんじゃないかい?」
とのお言葉が多かったので
レイラで被り物やってみました。
ヤッパ違うか~?
秋のお祭りが始まりましたね。
妻と娘が昨日、出店を見に街まで行ってきました。
娘の狙いはリンゴ飴、、、、ギャハハハ無かったって(爆)
私が子供の頃は帯広の秋祭りって出店がズラ~っと並んでいた様な記憶があるのですが、娘によると「100メートル位しかなかったぜ、チッ!」だそうです。
懐かしいな~小銭握り締めてワクワクしながらお祭りの出店に行ったあの頃。
ウチは貧乏だったから、貰えるお金はせいぜい3百円だから、よく考えて使わなくちゃいけない。
欲しいのは、わたあめだけど、わたあめ買ったら(当時)300円無くなるぞ!
くじはどうだ?100円のクジで、もし一等当たったら大きい戦車のプラモデル貰えるぞ!
こりゃやらなくちゃ!、、、
当然、100円損しました。。。。。
金魚すくいは、やめたほうが良い。金魚は欲しいけど、俺はすくえたためしがないからな~、。
絶対すくえないけど、200円のカメすくいはやってみようかな~?
カメってすくったら動かなくなるみたいだし、動き鈍いし、飼ってみたいし。。。
で、200円でカメすくいやって、水の中に手を浸しながら見事にカメ一匹すくえたんだけど、カメすくい屋のコワイお兄さんが「水の中に手を入れたらダメって書いてあるだろ」などと言いながら、後ろの注意書きを指差した。。。ほんとに書いてあった、、、カメ、、、、欲しかったな~。。。。こんな事ならわたあめ買えばよかったな~。
などと思いながらうつむいて家に帰るしっぽ少年でした(笑)
音量を上げて貰えるとケダモノのイビキが聞こえますよ♪
ついでに大分前の動画です
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ρ(⌒◇⌒)
↓
この記事のURL|2010-09-25 00:32:05
2010年9月17日(金)
わらった、石
レイラな日々×119
あるところに、石がいました。
この石は、うまれてから、いちどもわらったことが、ありません。
石は、かんがえました
「ここをとおっていくひとは、わらっているのに、どうしてわたしは、わらえないんだろう?」
まわりにいるのは、草と虫だけです。
「虫さん、どうしてわたしは、わらえないの?」
「石だからさ。石は、つめたい心しかないから、わらえないんだよ」
草にも、ききました。
まわりの、草たちは、「あなたは石だから、心がつめたいの。だからわらえないのよ」
と言って、みんなで、わらいました。
「わたしが石だから、、、、心がつめたいの?、、、、」
それからの石は、虫が、はなしかけても、草が風にそよいでも、なにも言わなくなりました。
ある日、犬が石のそばにきました。
犬は、しばらく石を見てから、
「ともだちに、なって」
と、言いました。
石は、なにも言いません。
いつも、ひとりぼっちだったから。
ともだちなんか、いらなかったから。
こまった犬は、
「じゃあ、ともだちになってくれなくていいから、いっしょに、わらおうよ」
と、いいました。
でも、石は、つめたい声で、
「わたしは、石なの。つめたい心しかないから、わらえないの」
と言いました。
それを聞いた犬は、石のまわりを、ピョンピョン、ピョンピョンはねまわりました。
「あなた、なにしてるの?」
ピョンピョンはねてる犬を見ていると、石はふしぎなきもちになりました。
心の中に、なにかあたたかいものが、ゆっくりとしみこんでくるようなきもち。
なにかが、じぶんを、やさしくつつみこんでくれているようなきもち。
「あはは。石さん、わらってる」
うれしそうに、犬が言いました。
「わたし、わらってる。だれかといっしょにわらうって、こんなにたのしいんだ」
石は,はずかしそうに、犬に言いました。
「犬さん、ともだちに、なって」
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この石は、うまれてから、いちどもわらったことが、ありません。
石は、かんがえました
「ここをとおっていくひとは、わらっているのに、どうしてわたしは、わらえないんだろう?」
まわりにいるのは、草と虫だけです。
「虫さん、どうしてわたしは、わらえないの?」
「石だからさ。石は、つめたい心しかないから、わらえないんだよ」
草にも、ききました。
まわりの、草たちは、「あなたは石だから、心がつめたいの。だからわらえないのよ」
と言って、みんなで、わらいました。
「わたしが石だから、、、、心がつめたいの?、、、、」
それからの石は、虫が、はなしかけても、草が風にそよいでも、なにも言わなくなりました。
ある日、犬が石のそばにきました。
犬は、しばらく石を見てから、
「ともだちに、なって」
と、言いました。
石は、なにも言いません。
いつも、ひとりぼっちだったから。
ともだちなんか、いらなかったから。
こまった犬は、
「じゃあ、ともだちになってくれなくていいから、いっしょに、わらおうよ」
と、いいました。
でも、石は、つめたい声で、
「わたしは、石なの。つめたい心しかないから、わらえないの」
と言いました。
それを聞いた犬は、石のまわりを、ピョンピョン、ピョンピョンはねまわりました。
「あなた、なにしてるの?」
ピョンピョンはねてる犬を見ていると、石はふしぎなきもちになりました。
心の中に、なにかあたたかいものが、ゆっくりとしみこんでくるようなきもち。
なにかが、じぶんを、やさしくつつみこんでくれているようなきもち。
「あはは。石さん、わらってる」
うれしそうに、犬が言いました。
「わたし、わらってる。だれかといっしょにわらうって、こんなにたのしいんだ」
石は,はずかしそうに、犬に言いました。
「犬さん、ともだちに、なって」
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この記事のURL|2010-09-17 22:29:50
2010年9月12日(日)
えっ?これにタイトル付けろってか??
レイラな日々×119
アライグマ!
キタキツネ!
逃げられないと思うぞ。
ペス!
こんばんは、しっぽです。
ここ数日でいきなり秋になりましたね。
皆様、体調崩してなんかいませんか?
私は気温差について行けなくて風邪ひいて寝てました~ワハハハ
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わははははは、どんどん増えていく『こくまろ』様、、、、
なぜこくまろ様が増えていくのかが分かる方いらっしゃいますか~?
ヒントは『発泡酒一箱に一個』です~(11個あるんだが、、、)
えっ?
この記事のURL|2010-09-12 23:57:29