蕎麦人の奮闘記(532)
2011年12月16日(金)
菜の花 と あまおう がご来店
2011年12月14日(水)
とり かも
2011年12月13日(火)
メニュー変更しました
蕎麦人の奮闘記×532
冬も本格化してまいりましたのでメニューを一部変更させて頂きました。
寒い冬向きのお蕎麦を増やしております。
一昨日は東京からお越し頂いたお客様と
閉店後に楽しくお酒をご一緒させていただきました。
思えば、今年は全国各地から足を運んでくださる
お客様が多い一年でありました。
一度、ご来店してくださったお客様が地元で宣伝をしてくれているようで
本当に頭が下がります。
そういうお客様が増えて来ているように感じます。
車のナンバーを見ると帯広ナンバー以外の車が多かったりしますし
地元でも応援してくれているお客様は沢山いらっしゃいます。
ご来店いただいて残念な思いをされないように
今年も残りわずかとなってまいりましたが気合を入れて
年を越したいと思います。
そして、いつまでも変わらぬ『美味しい』といっていただける
お蕎麦・料理・お酒を提供していきたいと思っています。
寒くなりましたが、どなた様も身体だけはご自愛ください。
寒い冬向きのお蕎麦を増やしております。
一昨日は東京からお越し頂いたお客様と
閉店後に楽しくお酒をご一緒させていただきました。
思えば、今年は全国各地から足を運んでくださる
お客様が多い一年でありました。
一度、ご来店してくださったお客様が地元で宣伝をしてくれているようで
本当に頭が下がります。
そういうお客様が増えて来ているように感じます。
車のナンバーを見ると帯広ナンバー以外の車が多かったりしますし
地元でも応援してくれているお客様は沢山いらっしゃいます。
ご来店いただいて残念な思いをされないように
今年も残りわずかとなってまいりましたが気合を入れて
年を越したいと思います。
そして、いつまでも変わらぬ『美味しい』といっていただける
お蕎麦・料理・お酒を提供していきたいと思っています。
寒くなりましたが、どなた様も身体だけはご自愛ください。
2011年12月12日(月)
真だち づくし コース
蕎麦人の奮闘記×532
帯広で3年間やってきて色々悩んだ末(いえいえ違うって)
色々考えた結果
初心に立ち返りそしてその分野を伸ばそうと思っています。
日常の営業はそれはそれで面白いのですが
そこに時間を取られてただの蕎麦屋になっていたのが反省点です。
せっかく、調理師としての腕を持ち、利酒師、焼酎アドバイザーという
資格を取得しその分野を伸ばしていきたいと思っているのなら
違うやり方をしてみようと。
なんか蕎麦屋を辞めるみたいな書き方になっておりますが・・・。
通年、ほとんど営業している蕎麦人ですが定期的な休みを入れてみて
その休みを利用して月に数日、夜のご予約のお客様だけのイベントを
やろうかと思っています。
今までもイベントはやっていましたが・・・。
お蕎麦を食べに来るお客様と重なってしまうとお時間がかかってしまったり
どちらにも申し訳ない気持ちになってストレスを感じていました。
料理人として良い仕事がしたいと思うので、それなら蕎麦屋を休みにしては
どうかという結論に至った次第です。
まっ週に一度か二度店を閉めようかというだけなのでした。
心配してくださった方、ごめんなさい。
ちなみに昨日は東京からのお客様に
『真だちづくし 地酒コース』
で御もてなしさせていただきました。
旬の美味しい食材を使って蕎麦と組み合わせていく。
そんなお蕎麦とお料理の会ですが・・・気になる方はお問い合わせください。
色々考えた結果
初心に立ち返りそしてその分野を伸ばそうと思っています。
日常の営業はそれはそれで面白いのですが
そこに時間を取られてただの蕎麦屋になっていたのが反省点です。
せっかく、調理師としての腕を持ち、利酒師、焼酎アドバイザーという
資格を取得しその分野を伸ばしていきたいと思っているのなら
違うやり方をしてみようと。
なんか蕎麦屋を辞めるみたいな書き方になっておりますが・・・。
通年、ほとんど営業している蕎麦人ですが定期的な休みを入れてみて
その休みを利用して月に数日、夜のご予約のお客様だけのイベントを
やろうかと思っています。
今までもイベントはやっていましたが・・・。
お蕎麦を食べに来るお客様と重なってしまうとお時間がかかってしまったり
どちらにも申し訳ない気持ちになってストレスを感じていました。
料理人として良い仕事がしたいと思うので、それなら蕎麦屋を休みにしては
どうかという結論に至った次第です。
まっ週に一度か二度店を閉めようかというだけなのでした。
心配してくださった方、ごめんなさい。
ちなみに昨日は東京からのお客様に
『真だちづくし 地酒コース』
で御もてなしさせていただきました。
旬の美味しい食材を使って蕎麦と組み合わせていく。
そんなお蕎麦とお料理の会ですが・・・気になる方はお問い合わせください。