お客様事例(32)
2022年10月16日(日)
お客様事例紹介:古屋を壊さず売主、買主共得したお話し
お客様事例×32
ある地域で古屋のある土地を預かった時の事例です。
ある建築会社さんからのご紹介でしたが、建物は古く、再利用は難しい状態でした。
建築会社さん的には解体工事をした方が商売になるので、早く壊すべきですよね。としきりにアドバイスをしていました。
役場に行って、調査をすると実は壊さずにこのまま売ってから、買った方の名義にしてから壊した方が全体の費用が減ることがわかりました。
建物を建て替える場合の特例が使えるので、
売主さん:このまま売れるので、解体費用の負担が無くなる
買主さん:建て替えで申請すると、開発申請、工事が不要この工事は解体するより高額
ということが明確になり、双方とも費用負担が減りうまく契約出来、感謝されました。
手順が複雑だったのですが無事、建物工事ができました。
このように誰かの意見だけでなく、単純に使用できる、できないでなくどうやったらよりお金がかからないかを知ることはサボってはいけないとも思います。
どこでも、いつでもうまく行くとは限りませんが、様々な視点で考えて調べて結論を出すようにしたいですね。
ある建築会社さんからのご紹介でしたが、建物は古く、再利用は難しい状態でした。
建築会社さん的には解体工事をした方が商売になるので、早く壊すべきですよね。としきりにアドバイスをしていました。
役場に行って、調査をすると実は壊さずにこのまま売ってから、買った方の名義にしてから壊した方が全体の費用が減ることがわかりました。
建物を建て替える場合の特例が使えるので、
売主さん:このまま売れるので、解体費用の負担が無くなる
買主さん:建て替えで申請すると、開発申請、工事が不要この工事は解体するより高額
ということが明確になり、双方とも費用負担が減りうまく契約出来、感謝されました。
手順が複雑だったのですが無事、建物工事ができました。
このように誰かの意見だけでなく、単純に使用できる、できないでなくどうやったらよりお金がかからないかを知ることはサボってはいけないとも思います。
どこでも、いつでもうまく行くとは限りませんが、様々な視点で考えて調べて結論を出すようにしたいですね。
2022年10月15日(土)
お客様事例紹介:古屋を壊さず売主、買主共得したお話し
お客様事例×32
ある地域で古屋のある土地を預かった時の事例です。
ある建築会社さんからのご紹介でしたが、建物は古く、再利用は難しい状態でした。
建築会社さん的には解体工事をした方が商売になるので、早く壊すべきですよね。としきりにアドバイスをしていました。
役場に行って、調査をすると実は壊さずにこのまま売ってから、買った方の名義にしてから壊した方が全体の費用が減ることがわかりました。
建物を建て替える場合の特例が使えるので、
売主さん:このまま売れるので、解体費用の負担が無くなる
買主さん:建て替えで申請すると、開発申請、工事が不要この工事は解体するより高額
ということが明確になり、双方とも費用負担が減りうまく契約出来、感謝されました。
手順が複雑だったのですが無事、建物工事ができました。
このように誰かの意見だけでなく、単純に使用できる、できないでなくどうやったらよりお金がかからないかを知ることはサボってはいけないとも思います。
どこでも、いつでもうまく行くとは限りませんが、様々な視点で考えて調べて結論を出すようにしたいですね。
ある建築会社さんからのご紹介でしたが、建物は古く、再利用は難しい状態でした。
建築会社さん的には解体工事をした方が商売になるので、早く壊すべきですよね。としきりにアドバイスをしていました。
役場に行って、調査をすると実は壊さずにこのまま売ってから、買った方の名義にしてから壊した方が全体の費用が減ることがわかりました。
建物を建て替える場合の特例が使えるので、
売主さん:このまま売れるので、解体費用の負担が無くなる
買主さん:建て替えで申請すると、開発申請、工事が不要この工事は解体するより高額
ということが明確になり、双方とも費用負担が減りうまく契約出来、感謝されました。
手順が複雑だったのですが無事、建物工事ができました。
このように誰かの意見だけでなく、単純に使用できる、できないでなくどうやったらよりお金がかからないかを知ることはサボってはいけないとも思います。
どこでも、いつでもうまく行くとは限りませんが、様々な視点で考えて調べて結論を出すようにしたいですね。
2022年10月14日(金)
お客様事例紹介:中古住宅を「借りる」→「買ってしまった」お話。
お客様事例×32
とある不人気といわれる地域で、高額な中古住宅を預かりました。さすがにすぐには売れない。と思いましたが、大変良い状態の建物、土地だったので時間は掛かってもうれるとおもっていました。
しかし、なかなか購入希望者が出ず、どうしようかと、考え始めたら「あの物件って貸してもらえるんですか?」というお問い合わせをいただきました。
所有者の方に相談したら、「中を見て気に入ってもらったら条件によっては貸しても良い。」と見学の許可は出ました。
日を決めて中を案内し、建物の特徴やメリットを伝えたところ、見学を終える頃には「やっぱりこの物件を買います。」という意思を示していただきました。
翌日金融機関へ審査などの申し込みをされて無事合格して購入いただけました。
建物の特徴やメリットをしっかり伝えることができれば、その方の意思を変えることもできると思いました。
私は二級建築士も持っているので建物にも多少知識があったので詳しい説明が出来、内容が伝わったようです。
このように「宅建士」だけでなく、様々な国家資格を持っていてその分野での説明や解説を行い、お客様にお喜びいただくことも多いです。
例えば「マンション管理士」の資格でマンションを売る手伝いや購入の手伝いが出来たこと。
「ファイナンシャルプランナー」の資格でお金に関して納得いただけたことなど多数あります。
こういった専門の資格やその知識で皆様の不動産売却や購入のお役に立てることと思います。
ご興味のある方はご相談、お願いいたします。お待ちしております。
しかし、なかなか購入希望者が出ず、どうしようかと、考え始めたら「あの物件って貸してもらえるんですか?」というお問い合わせをいただきました。
所有者の方に相談したら、「中を見て気に入ってもらったら条件によっては貸しても良い。」と見学の許可は出ました。
日を決めて中を案内し、建物の特徴やメリットを伝えたところ、見学を終える頃には「やっぱりこの物件を買います。」という意思を示していただきました。
翌日金融機関へ審査などの申し込みをされて無事合格して購入いただけました。
建物の特徴やメリットをしっかり伝えることができれば、その方の意思を変えることもできると思いました。
私は二級建築士も持っているので建物にも多少知識があったので詳しい説明が出来、内容が伝わったようです。
このように「宅建士」だけでなく、様々な国家資格を持っていてその分野での説明や解説を行い、お客様にお喜びいただくことも多いです。
例えば「マンション管理士」の資格でマンションを売る手伝いや購入の手伝いが出来たこと。
「ファイナンシャルプランナー」の資格でお金に関して納得いただけたことなど多数あります。
こういった専門の資格やその知識で皆様の不動産売却や購入のお役に立てることと思います。
ご興味のある方はご相談、お願いいたします。お待ちしております。
2022年10月13日(木)
お客様事例紹介:道南から移住して十勝で開業して成功した方のお話
お客様事例×32
当時、人気薄のエリアで中古住宅を預かった時のお話しです。
その物件は築40年以上で古く、基礎も無い、地面に置いただけの物件でした。
建物の無い分p状態はギリギリでしたが、何とか住めるかなぁ、というレベルでした。
そこで、当時でもそのエリア内では破格の200万円を大きく下回った価格にしました。
すると、ある日「道南に住むものですけど、この物件を見たい。」とお話がありました。
火を決めてお会いすると物件を気に入っていただき、則契約となりましたが、移住やこの場での開業の手続きなどで、
半年以上かかったのですが、無事移住と開業できました。
こんな物件売れるのか?という思いもありましたが、幸運にも恵まれ契約出来ました。
もちろん移住関係の助成金なども使い、順調に話を進めることができました。
ちなみに、「何故十勝に移住して、開業するのですか?」と聞くと
「入り色調べて比較したが、こちらの道内での数値は低い。私ならこの数字を引き上げることができる。」とのお話で自信たっぷりでした。
そして事業の方も成功されているご様子です。
不動産をお持ちの方に伝えたいのは、どんな物件であって売れる。(その可能性はある)ということです。
これまでも他人が見たら「これ、使えるの?」と言われる物件もありましたが結果的に売れています。
不人気地でも、ボロボロの建物と思っても売り出したら意外な結果につながると思います。
もちろん、高値では売れないかもしれませんが、その分、買う方のご要望も少なく経費は少なく済むかもしれません。
処分に迷うような物件があっても意外なアイデアや出会いで決まるかもしれません。
「こんなのダメかな?」と思わず、ご相談ください。
皆様のご依頼、お待ちしております。
その物件は築40年以上で古く、基礎も無い、地面に置いただけの物件でした。
建物の無い分p状態はギリギリでしたが、何とか住めるかなぁ、というレベルでした。
そこで、当時でもそのエリア内では破格の200万円を大きく下回った価格にしました。
すると、ある日「道南に住むものですけど、この物件を見たい。」とお話がありました。
火を決めてお会いすると物件を気に入っていただき、則契約となりましたが、移住やこの場での開業の手続きなどで、
半年以上かかったのですが、無事移住と開業できました。
こんな物件売れるのか?という思いもありましたが、幸運にも恵まれ契約出来ました。
もちろん移住関係の助成金なども使い、順調に話を進めることができました。
ちなみに、「何故十勝に移住して、開業するのですか?」と聞くと
「入り色調べて比較したが、こちらの道内での数値は低い。私ならこの数字を引き上げることができる。」とのお話で自信たっぷりでした。
そして事業の方も成功されているご様子です。
不動産をお持ちの方に伝えたいのは、どんな物件であって売れる。(その可能性はある)ということです。
これまでも他人が見たら「これ、使えるの?」と言われる物件もありましたが結果的に売れています。
不人気地でも、ボロボロの建物と思っても売り出したら意外な結果につながると思います。
もちろん、高値では売れないかもしれませんが、その分、買う方のご要望も少なく経費は少なく済むかもしれません。
処分に迷うような物件があっても意外なアイデアや出会いで決まるかもしれません。
「こんなのダメかな?」と思わず、ご相談ください。
皆様のご依頼、お待ちしております。