2023114(土)

昭和から平成初期の住宅ローンの常識に戻るかも?


金利上昇で考え方が、昭和から平成初期の住宅ローンの常識に戻るかもしれませんね。

最近は

・全額ローンで借りる

・自己資金は不要

・返済期間は短く

・借りるなら即

でしたが、昭和から平成初期の住宅ローンの常識は

・自己資金がたまるまで待つ

・借りる金額はできるだけ少なく

・返済期間は短く

でした。これは住宅ローンに限らずすべてのローンに共通することでした。

金利が高いとこういったことが常識だったのですが、長引く低金利で常識が変わっていましたが、

また復活する傾向になるコアもしれませんね。



2023113(金)

自宅売却時の税金


何らかの理由で、自宅を売却した場合の税金は控除制度が使えるので、売却益の3000万円までな非課税です。

それ以上、利益が出た場合はその部分の額に対して税金がかかります。

長期譲渡所得で約20%

短期譲渡所得で約39%です。

所有期間の算定は理解しにくい部分がありますので、ご注意ください。



2023112(木)

金利が上がったら、今のローンをどうするべきか


金利が上がったら、今のローンを早急に変える必要は無いかもそれません。

金利の上昇幅を元にシミュレーションをしてください。

易い金利や、借り換えなども検討する必要はあると思いますが、

ローンの変更に伴う費用を把握するべきだと思います。

場合によっては借り換えしない方が良い場合もありますので、慎重に経費などを把握してください。



2023111(水)

金利が上がるとどうなるか


金利が上がる兆候が出てきました。
実際に居金利が上がるとどうなるかですが、

1.月々の返済額が増える
2.借りれる融資額が減る

といったことがまず、考えられます。

なので、市場的に無理な金額で販売開始すると、値下げなどをしなくてはならなくなります。



2023110(火)

中標津町 令和4年11月現在の人口、世帯数など


令和4年11月末時点での統計は

人口:22,744人

世帯数:11,455世帯

(世帯あたり人員):(1.985人/世帯)

年少人口(15歳未満):1,949人(構成比13.1%)

労働人口(15歳以上64歳以下):8,713人(構成比58.8%)

老齢人口(653歳以上):4,165人(構成比28.1%)

※年齢別人口は北海道情報統計局統計課(R2 年1月1日現在)



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