2022年8月30日(火)
60歳から利用できる住宅ローンについて
60歳から利用できる住宅ローンってご存じでsか?
住宅金融支援機構の「リ・バース60」という商品があります。
(住宅金融支援機構ホームページの全文から
「【リ・バース60】は、住宅金融支援機構と提携している金融機関が提供する満60歳以上のお客さま(※1)向けの住宅ローンです。毎月のお支払は利息のみで、元金は、お客さまが亡くなられたときに、相続人の方から一括してご返済いただくか、担保物件(住宅および土地)の売却によりご返済いただく商品です。}
詳しくは下記ページをご覧ください。
https://www.jhf.go.jp/loan/yushi/info/yushihoken_revmo/index.html
住宅金融支援機構の「リ・バース60」という商品があります。
(住宅金融支援機構ホームページの全文から
「【リ・バース60】は、住宅金融支援機構と提携している金融機関が提供する満60歳以上のお客さま(※1)向けの住宅ローンです。毎月のお支払は利息のみで、元金は、お客さまが亡くなられたときに、相続人の方から一括してご返済いただくか、担保物件(住宅および土地)の売却によりご返済いただく商品です。}
詳しくは下記ページをご覧ください。
https://www.jhf.go.jp/loan/yushi/info/yushihoken_revmo/index.html
2022年8月29日(月)
不動産の売却で多い質問
宅建協会の相談員、帯広市の相談員など、やらせていただいていると、
不動産の売却の検討について相談をいただくことが多くなります。
特に多いのが
1.複数あり、どこから売るべきか
2.売る場合、かかる費用はどのようなものか
3.税金はどうなるのか
などです。
1は、自宅以外に親が持っていた不動産の相続した場合にどっちから?となる場合が多いです。
自分が住んでいる場合は税金は3000万円まで控除されるので、税金はほぼ「0」になる場合がほとんどですが、
そうでない場合は税金が発生する場合があります。
2は費用はケースバイケースですが多種多様です。
特にここ数年、建物解体における費用、法改正は多くなり年々費用が上昇傾向ではあります。
3は、これもいろいろ使える控除制度もあるので、注意すべきことです。
なにか分からない、詳しく知りたい場合は遠慮なく相談してください。
相談は無料ですので、お気軽にご相談ください。
電話番号は0155-66-6368 です。
よろしくお願いいたします。
不動産の売却の検討について相談をいただくことが多くなります。
特に多いのが
1.複数あり、どこから売るべきか
2.売る場合、かかる費用はどのようなものか
3.税金はどうなるのか
などです。
1は、自宅以外に親が持っていた不動産の相続した場合にどっちから?となる場合が多いです。
自分が住んでいる場合は税金は3000万円まで控除されるので、税金はほぼ「0」になる場合がほとんどですが、
そうでない場合は税金が発生する場合があります。
2は費用はケースバイケースですが多種多様です。
特にここ数年、建物解体における費用、法改正は多くなり年々費用が上昇傾向ではあります。
3は、これもいろいろ使える控除制度もあるので、注意すべきことです。
なにか分からない、詳しく知りたい場合は遠慮なく相談してください。
相談は無料ですので、お気軽にご相談ください。
電話番号は0155-66-6368 です。
よろしくお願いいたします。
2022年8月26日(金)
音更町「開進地区」での「開発行為」について
音更町の木野大通の18丁目、19丁目、大通20丁目付近は市街化調整区域ですが、
都市計画法の11条34号指定区域であり、開発行為を行う事で、
建築許可を得ることが可能です。
最近は下水道の整備の進んでいて、家が建つことも多くなってきました。
この地域における「開発行為」=開発工事は簡単に言えば
宅地内での雨水を地下に浸透させる工事のことです。
敷地の面積部分に降る雨水を地下水まで浸透させるために、雨水用の「浸透桝」を設置することです。
雨水を自分の敷地内で処理できるようになることで、道路や隣接地に雨水が流れ出にくくすることが目的です。
実際には地下水位の確認、敷地内で効率的に地下に浸透させる装置(機械ではありません)、地面の勾配まど、建築でなく
土木分野のノウハウが必要な設計、工事です。
調査も含め費用がかかるものです。
まずは相談したうえで見積の手配などが必要になると思います。
事前に専門家への相談をお願いします。(弊社でもOKです)
都市計画法の11条34号指定区域であり、開発行為を行う事で、
建築許可を得ることが可能です。
最近は下水道の整備の進んでいて、家が建つことも多くなってきました。
この地域における「開発行為」=開発工事は簡単に言えば
宅地内での雨水を地下に浸透させる工事のことです。
敷地の面積部分に降る雨水を地下水まで浸透させるために、雨水用の「浸透桝」を設置することです。
雨水を自分の敷地内で処理できるようになることで、道路や隣接地に雨水が流れ出にくくすることが目的です。
実際には地下水位の確認、敷地内で効率的に地下に浸透させる装置(機械ではありません)、地面の勾配まど、建築でなく
土木分野のノウハウが必要な設計、工事です。
調査も含め費用がかかるものです。
まずは相談したうえで見積の手配などが必要になると思います。
事前に専門家への相談をお願いします。(弊社でもOKです)