2013年12月3日(火)
WEB オンラインデモ
健診Light×13
●WEBオンラインデモ大好評
☆最近はWEB会議が流行ってますが、オンラインデモも好評ですよ。
先日ある病院様から、栄養管理ソフトの引き合いがありました。
そこで普段から連携させていただいている株式会社タス様の「Mr.献ダテマン」を紹介させて頂きました。
なぜMr.なのかはよく分かりません・・・(^^;)
しかし栄養管理ソフトにおいては非常に実績のある会社で、地元の病院様に紹介・導入して頂き大変ご満足頂いております。
なんでも栄養関係のソフトは、実際に現場経験があるたくさんの栄養士さんが立案・開発・サポートまで担当されていると言うことです。
「栄養士が作る栄養士さんのためのソフト」がキャッチフレーズです。
そして、今回実際に動作するデモもご覧になりたいということで株式会社タス様に相談したところ、オンラインデモをやりましょうということになりました。
Skypeとリモートソフトを併用して、病院様の会議室でスクリーンに投影しながら、実際にオペレータが操作して音声で説明するという段取りです。
株式会社タス様のプレゼンターは栄養士さんで、病院の栄養士様とも最初から打ち解けて会話が出来ました。
画面の上下にお互いの様子が映し出され、プレゼンターもお客様の反応を伺いながら丁寧な説明が行われました。
デモの機材はいたって簡単で、ノートパソコンとプロジェクター、WEBカメラと今回は外部スピーカーを使いました。
質疑応答も、随時行う事が出来ましたので、病院栄養士様にも充分納得のいく説明がなされました。
やはりシステムのデモンストレーションというと、日程調整やお客様の都合に合わせた時間や会場の設定にはいつも苦労します。
そしてあまり現場を知らない営業マンが長々と演説したら、説得力に欠けますよね。
その点株式会社タスのオンラインデモは、直接開発現場とシステムを使用する現場の方がやりとりできることで、高い信頼感が得られました。
これからは、営業マンが全国を飛び回って演説する時代では無くなってきたって事でしょうか?
でも人間同士おたがいの顔を見ながら話す事って大事ですよね。時には膝を交えて突っ込んだやりとりも必要です。
オンラインデモは一つの手段として、今後大いに活用したいと思います。
ただ一点だけ気になったのは、WEBカメラの位置がモニターの上とか横になるため、目線が一致しないところでしょうか。
人とのコミニュケーションでは「目線」てのも大事なポイントですからね。
画面の真ん中にカメラを付けたモニターって開発されないでしょうか?きっとそのうち発売されると期待しましょう。
今回は病院栄養士様そして株式会社タスのスタッフの皆様、ご協力頂きまして大変ありがとうございました。
病院・クリニック様におすすめ
健診Light☆彡もよろしく
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