2018年12月10日(月)
第17回 MONET 研究会 in TOKYO
MONET×7
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●第17回 MONET 研究会 in TOKYO
第17回MONET(MatumuraOrderNeTwork)研究会が
2018年12月8日東京都新宿で開催されました。
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今年も全国からMONETや電子カルテを活用されている病院様や医療系ベンダーが参加され、さまざまな事例が発表されました。
オーダリングシステムMONETを出発点として、病院情報システムの構築が多様化した形で展開されているようです。
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松村先生のお元気な姿と、力強い講評をいただきました。
「包括医療費支払い制度方式(DPC)の病院が増えていく中で、いまだ肝心のコスト管理ができていない。
松村病院は20年以上前から、このことを想定してMONETを開発してきた。」
とMONETの先進性について強調されておられました。
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弊社からは、地元十勝開拓の祖であり近代医療の先駆けであった「關寛斎翁」について続編を発表させて頂きました。
各界の識者によるさまざまな記録が、「關寛斎翁」の最期に関してあまりにも混沌としているため、
サブタイトルを「疑惑の銃弾」とし、「關寛斎翁」の最期について新事実や新証言を交えながら発表させていただきました。
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最後に来年は福井県で再開することを皆で約束しあって、盛会のうちに終了しました。
病院・クリニック様におすすめ
健診Light☆彡もよろしく
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北海道帯広市西16条南1丁目18番5号
オフイスフリーダム161
有限会社システムハウスクリエィト
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