2015年3月13日(金)
帯広コア専門学校インターンシップ 2015
インターンシップ×21
●帯広コア専門学校インターンシップ 2015
☆今年もやって参りました、帯広コア専門学校インターンシップ
毎年社員一同楽しみにしておりますが、今年からは新しくチョー厳しい先生が付きますよ~。
実習期間は2週間と、充分な期間がありますから、MS-ACCESSを使ってみっちり実習をしてもらいます。
気合いたっぷりでやってきたS君。
しかし会社は一年で一番忙しい時期・・・・・
最初は自習・自習が続いてしまいました。S君申し訳ありません。
しかし後半は頑張りましたね~
ビシバシと「教育的指導」が飛び交う中でS君は課題を理解し、やり遂げました。
最終日は社内向けプレゼンテーションまでいけました。
先輩社員からいろいろアドバイスが出ましたが、参考になりましたか?
そうです「趣味で作るプログラムと、仕事として作るプログラムは違う」んですよね。
しっかり学んでくれました。そしてお疲れさまでした
そして何度も足を運んで頂いたコアの先生、大変ありがとうございました
病院・クリニック様におすすめ
健診Light☆彡もよろしく
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お問い合わせは
TEL:0155-33-0763
FAX:0155-38-2205
Mail:create@hokkai.or.jp
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北海道帯広市西16条南1丁目18番5号
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有限会社システムハウスクリエィト
2014年12月26日(金)
第13回MONET研究会 in TOKYO
MONET×7
●第13回 MONET 研究会 in TOKYO
第13回MONET(MatumuraOrderNeTwork)研究会が2014年12月20日東京都新宿で開催されました。
今年も全国からMONETを活用されている病院様と医療系ベンダーが参加され、さまざまな事例が発表されました。
MONETを核とした病院情報システムの構築が様々な形で展開されているようです。
特に今後DPCデータをどう活用していくか、貴重な事例が発表されました。
松村先生のお元気な姿と、力強い講評に参加者一同、奮い立たされる想いでした。
弊社からは、「とある、自治体病院の決断」と題して発表させて頂きました。
北海道の僻地医療で困難な経営に直面している自治体病院様が、レセコンの入れ替えにあたり、さまざまな課題を乗り越えて、日本医師会標準のORCAシステム導入へ舵を切っていった過程を報告しました。
都市部の医療法人からの参加者から、限界集落を抱えた僻地医療の困難さに驚きの声が挙がりました。
最後に来年も再開することを皆で約束しあって、盛会のうちに終了しました。
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健診Light☆彡もよろしく
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臨床検査システム、健診システムは SystemHouseCreate
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2014年8月1日(金)
音更高校インターンシップ2014-07
インターンシップ×21
●音更高校インターンシップ 2014-07
☆今年2回目、北海道音更高校からインターンシップの生徒さんがやってきました
MS-ACCESSを使って簡単なプログラム実習をしてもらいました
5日間の長丁場です
優しい?お姉さん先生が付いて学習しましたが~
最初のうちは緊張して、大変でしたが頑張って目標を達成!!
りりしい顔つきに変わってきましたね
これからどういう進路を目指すかわかりませんが、農業にも興味があるとのこと
今やコンピュータは農機具と同じで、農業には無くてはならない物です
今回の経験を生かして目標を達成して活躍してください
お疲れさまでした
そして楽しい生徒さんを紹介して頂いた音更高校の先生、大変ありがとうございました
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2014年6月19日(木)
健診の基準値を巡って 世の中騒がしくなってます
健診Light×13
●健診の基準値を巡って 世の中騒がしくなってます
☆日本人間ドック学会・健康保険組合連合会が新たな検査値の基準範囲を作成しました。
血圧や血液検査の基準値を大幅に緩和した内容でプレス発表しました。
【正常範囲上限】
BMI(男性) 25.0 → 27.7
最高血圧 129 → 147
血糖(男性) 99 → 114
~などなど。
ところが、それを巡って各界から嵐のような議論が巻き起こっております。
極端に解釈したり、「メタボの方が長生きできる!!」なんて主張も出てきておりますが~。
マスコミの過剰反応にドック学会も釈明?の文書を公開しました。
「今すぐ学会判定基準を変更するものではない」という内容です。
ビッグデータ解析といっても、超健康な150万人のデータを基準にするのはどうなのかという疑問もあります。
特定健診のスタート時にも、基準値を巡って論争が繰り返されました。
当社のシステム導入時にも、それぞれ専門分野をお持ちの医師から様々な疑念を指摘されました。
しかし厚生労働省が最終的に決定しましたので、この制度を使うためには国の基準に従って頂くようお願いしました。
当社の健診システムは、各コースごとに基準範囲からのH/L判定や健診項目の区分判定を自動化しております。
特定健診や協会けんぽのように、あらかじめ定められているコースはその範囲で、
住民健診や事業所健診のような健診施設が判断すべき基準値のパラメータは各施設で設定できるようにしてあります。
各種データがそろい、自動判定のボタンを押していただけば基本的にすべての判定を自動で行ってしまいます。
※しかし機械がやってはいけない事、それは医師の所見と診断です。
もちろん条件を提示していただければ、機械的に所見や診断を構成することはできます。
よく所見や診断も自動化できないかとのご相談を受けることもございますが、お断りしております。
それは、健診データには診断医師の氏名が必ず付いて回りますので、医師のお仕事を機械が代行することはできないというシステムポリシーに従っているからです。
基準範囲を巡る騒ぎは一段落したように見えますが、当社の健診システムは
1.各種法令を優先する
2.各施設様の判断に柔軟に対応する
3.機械は業務を合理的に進める道具として使って頂く
という考えの基に開発され、いろいろな形態の施設様で使って頂いております。
今後さまざまな考え方が議論され、健診やドックの内容も変わっていく事と思われます。
当社としては各種情報をいち早く取込み、健診業務の適正化と効率化のお手伝いをさせて頂きます。
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2014年2月28日(金)
帯広コア専門学校インターンシップ 2014
インターンシップ×21
●帯広コア専門学校インターンシップ 2014
☆帯広コア専門学校からインターンシップの学生さんがやってきました
実習期間は2週間と、充分な期間がありますから、MS-ACCESSを使ってみっちり実習をしてもらいますよ~
ところが~・・・・
肝心の実習初日からW君、カゼを引いてしまいました~(T_T)
でも真面目で頑張り屋のW君、微熱があるのに一生懸命勉強しました
課題のヒアリングから要件定義、タスクフロー、項目定義、詳細設計とドンドン勉強していきます
途中でドクターストップがかかって、少し自宅学習もしましたが、回復したらまた全力で取り組みましたね
難しい関数や計算式も、いろいろ調べて自力で突破しました
頑張り屋のW君、そのガッツを忘れずに今後の自分の目標を達成しましょう
お疲れさまでした
そして何度も足を運んで頂いたコアの先生、大変ありがとうございました
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