2008年1月18日(金)
モナカ
モナカと聞いて頭に浮かぶのは?
ひとつ鍋 昔より小さくなったような気がするけど
あんこ菓子の定番です
とうきびアイス 今も売ってますね。本当にとうきびの香りがする
金魚すくい 昔すくった金魚が25センチ以上になった
でもそのどれでもない懐かしのモナカがあるんです
それは 納豆モナカ
記憶が正しければ、昔給食に出たんです
当然今のようにごはん給食がなかった頃
パンのおかずとして、モナカに挟まった ちょっと冷凍気味の納豆!
ほんのり薄味がついていて美味しかった
でもこの話を人にしても皆「知らない」という
「いや~あったよ…確かにあった!」 と言っても
「知らん!」「無い!」と言われてしまう
たつた1つの懐かしい話をしているのに
「嘘八百!」とまで言われる始末だ
ねえ…あったよね、納豆モナカ…
誰か覚えている人いない?
ひとつ鍋 昔より小さくなったような気がするけど
あんこ菓子の定番です
とうきびアイス 今も売ってますね。本当にとうきびの香りがする
金魚すくい 昔すくった金魚が25センチ以上になった
でもそのどれでもない懐かしのモナカがあるんです
それは 納豆モナカ
記憶が正しければ、昔給食に出たんです
当然今のようにごはん給食がなかった頃
パンのおかずとして、モナカに挟まった ちょっと冷凍気味の納豆!
ほんのり薄味がついていて美味しかった
でもこの話を人にしても皆「知らない」という
「いや~あったよ…確かにあった!」 と言っても
「知らん!」「無い!」と言われてしまう
たつた1つの懐かしい話をしているのに
「嘘八百!」とまで言われる始末だ
ねえ…あったよね、納豆モナカ…
誰か覚えている人いない?
2008年1月17日(木)
あまーい
旭川のお土産にいただきました
蒸し饅頭です
黒糖の香りがします
中はこれ以上は包めませんというほどのあんこ
久々に食べた饅頭 あまーい
こちらは後輩が持ってきたロイズのチョコ
ウイスキーが入っています
大人の味です あまーい
ここからが本題です!
今朝から甘い物を食べたのだから、こんな俺でもきっと甘い言葉を囁けるはず
そして甘い言葉といえば プロポーズの言葉
蒸し饅頭のプロポーズは「結婚しよう」の定番
ロイズのチョコのプロポーズは「○○○○○」(思いつかないなあ…笑)
さあみなさん思い出してください
あなたはどんな言葉でプロポーズしました? また、されましたか?
そしてどんな返事をしました? また、されましたか?
えっ…恥ずかしい? 忘れちゃった?
そんなこと言わずに教えてよ!
蒸し饅頭です
黒糖の香りがします
中はこれ以上は包めませんというほどのあんこ
久々に食べた饅頭 あまーい
こちらは後輩が持ってきたロイズのチョコ
ウイスキーが入っています
大人の味です あまーい
ここからが本題です!
今朝から甘い物を食べたのだから、こんな俺でもきっと甘い言葉を囁けるはず
そして甘い言葉といえば プロポーズの言葉
蒸し饅頭のプロポーズは「結婚しよう」の定番
ロイズのチョコのプロポーズは「○○○○○」(思いつかないなあ…笑)
さあみなさん思い出してください
あなたはどんな言葉でプロポーズしました? また、されましたか?
そしてどんな返事をしました? また、されましたか?
えっ…恥ずかしい? 忘れちゃった?
そんなこと言わずに教えてよ!
2008年1月15日(火)
餃子スイッチ
昨日の夕方、そろそろおなかが空いてきた頃
友人との話が餃子の話題になった
とたんに頭の中の(腹の中の?)「どうしても餃子を食べたいスイッチ」に点火してしまった
餃子は自分でもよく作る
作った餃子は周りの人からもそれなりに美味しいと言われ、得意になっていたりする
でも昨夜は久し振りに町内の「どさんこラーメン」さんの餃子が食べたくなった
ここの餃子は知る人ぞ知る「でら旨」な一品!
珍しい味噌ダレがたまらない
いや~久し振りに大満足でした
ところで皆さんはキャベツと白菜のどちら派?
俺は断然白菜派です(それぞれ好みがあると思うけど…)
そういえばうちに来ている中国からの研修生の餃子もこれまた絶品!
当然皮も自分で作っちゃう、もちもちのゆで餃子なのだ
餃子自体にニンニクが入っていなくて、つけダレが生醤油にニンニクを刻んだもの
これまたあっさりとしていて、いくらでも食べれる一品なのだ
今夜餃子にする?
友人との話が餃子の話題になった
とたんに頭の中の(腹の中の?)「どうしても餃子を食べたいスイッチ」に点火してしまった
餃子は自分でもよく作る
作った餃子は周りの人からもそれなりに美味しいと言われ、得意になっていたりする
でも昨夜は久し振りに町内の「どさんこラーメン」さんの餃子が食べたくなった
ここの餃子は知る人ぞ知る「でら旨」な一品!
珍しい味噌ダレがたまらない
いや~久し振りに大満足でした
ところで皆さんはキャベツと白菜のどちら派?
俺は断然白菜派です(それぞれ好みがあると思うけど…)
そういえばうちに来ている中国からの研修生の餃子もこれまた絶品!
当然皮も自分で作っちゃう、もちもちのゆで餃子なのだ
餃子自体にニンニクが入っていなくて、つけダレが生醤油にニンニクを刻んだもの
これまたあっさりとしていて、いくらでも食べれる一品なのだ
今夜餃子にする?
2008年1月8日(火)
必死の焼肉店探し
それは正月の2日、音更にある蒙○苑という焼肉店探しから始まった
事の始まりは大晦日から2日の朝まで、鍋を1回挟んだ以外おせち料理を食べ続けたことが発端である
初売りに出かけた俺は夕方になりもう焼肉が食べたくて食べたくて食べたくて仕方なかった
そうだ…ジンギスカンを生でも食べられる店があったっけ…と思い出し、店の場所もあやふやなその焼肉蒙○苑を捜し始めた
車でグルグルと30分近く探して蒙○苑は見つかった
「本日休業」
何という事だ!初めて食べる生のジンギスカンがスルリと逃げた瞬間だった
人間というもの、こうなると是が非でも焼肉が食べたくなるものである
よし、少々高いけどお正月だし…あんじ○に行こう!
店の前のパーキングに車を停め店内に入ったが、1時間ほどの待ちだという
美味しそうな焼肉の匂いを嗅いでしまった俺はそんなに待てるほど人間が出来ちゃいない…
100円の駐車料金はもったいないけど次行こう!そうだ近くに平和○があるじゃないか
しかしその時ちょっと気になったのだが、俺と同じようにパーキングを出て俺の前を平和○に向かって先導する1台の車があった
人間とは同じような事を考えるものである
その車も俺と同じようにあんじ○断わられ→平和○と考えていたのだった
そして大方の予想通り2台の車は一緒に平和○にふられた…
しかしその後の俺の行動はその前を走る車を超越していた…電話予約攻撃に出たのである
へっへっへっ…俺の方が一枚も二枚も上手だぜ!お先に焼肉いただくぜ!という勢いであった
ところが…
平和○芽室店・平和○札内店・ジンギスカン北○道…ことごとく電話でふられ続けた
一体どうなってるんだ?
半ベになっている俺は次に電話をかけた焼肉○陣に対しては
「私はもうずっとおせち料理しか食べていない…私を救えるのはあなたしかいない…」というような泣きを入れ、情に訴える作戦に出たが「そう言われましても…」とあっさり却下されてしまった
結局2時間半ほど帯広市内を探し回りようやく1軒の焼肉店に入ることが出来、その日の望みは無事叶えられたのであった
追伸
その店でマイとかちの俺のブログを読んだことがあるという知人とバッタリ出くわした
その人はこの後俺が清水まで歩いて帰るのではないかと真剣に心配してくれていた…
事の始まりは大晦日から2日の朝まで、鍋を1回挟んだ以外おせち料理を食べ続けたことが発端である
初売りに出かけた俺は夕方になりもう焼肉が食べたくて食べたくて食べたくて仕方なかった
そうだ…ジンギスカンを生でも食べられる店があったっけ…と思い出し、店の場所もあやふやなその焼肉蒙○苑を捜し始めた
車でグルグルと30分近く探して蒙○苑は見つかった
「本日休業」
何という事だ!初めて食べる生のジンギスカンがスルリと逃げた瞬間だった
人間というもの、こうなると是が非でも焼肉が食べたくなるものである
よし、少々高いけどお正月だし…あんじ○に行こう!
店の前のパーキングに車を停め店内に入ったが、1時間ほどの待ちだという
美味しそうな焼肉の匂いを嗅いでしまった俺はそんなに待てるほど人間が出来ちゃいない…
100円の駐車料金はもったいないけど次行こう!そうだ近くに平和○があるじゃないか
しかしその時ちょっと気になったのだが、俺と同じようにパーキングを出て俺の前を平和○に向かって先導する1台の車があった
人間とは同じような事を考えるものである
その車も俺と同じようにあんじ○断わられ→平和○と考えていたのだった
そして大方の予想通り2台の車は一緒に平和○にふられた…
しかしその後の俺の行動はその前を走る車を超越していた…電話予約攻撃に出たのである
へっへっへっ…俺の方が一枚も二枚も上手だぜ!お先に焼肉いただくぜ!という勢いであった
ところが…
平和○芽室店・平和○札内店・ジンギスカン北○道…ことごとく電話でふられ続けた
一体どうなってるんだ?
半ベになっている俺は次に電話をかけた焼肉○陣に対しては
「私はもうずっとおせち料理しか食べていない…私を救えるのはあなたしかいない…」というような泣きを入れ、情に訴える作戦に出たが「そう言われましても…」とあっさり却下されてしまった
結局2時間半ほど帯広市内を探し回りようやく1軒の焼肉店に入ることが出来、その日の望みは無事叶えられたのであった
追伸
その店でマイとかちの俺のブログを読んだことがあるという知人とバッタリ出くわした
その人はこの後俺が清水まで歩いて帰るのではないかと真剣に心配してくれていた…