トレーニング(13)


2012122(日)

サポーター遠征 番外編 Ⅰ


サポーター遠征 番外編 Ⅰ

時間が少々ありましたので、私的事も済ませようと駅前に出発。

途中、大通り公園でさっぽろ雪まつりの雪像製作途中に出くわしました。

自衛隊隊員の皆様寒い中、ご苦労様です。

ちなみに、札幌にまだ一度も見に行ったことがないです。

期間が短いので時間が取れない中々いけません。



2012122(日)

サポーター遠征帰宅


サポーター遠征帰宅

今日は札幌に行ってきました。

某スポーツの大会です。

ちなみに今年初なので皆さん緊張しておりました。


皆さん、日頃の練習成果を充分に発揮しておりました。

指導先生、ご家族の方の応援も力が入っておりました。

上位入賞者が沢山出ていい結果がでたのではないでしょうか?

しかし、向こうは雪がすごかったです。

高速も、事故、50キロ制限でした。

皆さん、怪我もなく無事終了したので良かったです。

また、春に大会があるみたいなので気を引き締めたいと思います。



20111227(火)

トレーニングについて


トレーニングについて

トレーニングのメンタル面について

トレーニングは「下半身強化」や「上半身強化」ということだけに目的をおいて行う方もいると思います。

そのうち、数をこなすことが目的となり、これだけやっておけば良しとするようになりました。

しかし実際は・・・・。

自分がイメージしている通りに体が動いてくれずに、体の力が外へ出ないというような感覚でした。



でも、イメージしている以上に体に力が入り、力を発揮する事ができました。



この違いを考えた結果、トレーニングに対する意識に大きな違いがあることに気付きました。



思うように体の力を出せた年とそうでなかった年のトレーニングの量は大きく差がありません。


むしろ悪い年のほうが、様々なトレーニングを行っていた程です。

何に決定的な差があったかと言いますと、その意識にありました。


数をこなす練習ではなく、全力を出す練習です。

結果として、ダッシュが一本しかできないかもしれません。

腕立てが1回しかできないかもしれません。

ある程度で10本走るよりも、自分の力の限界にトライした1本を毎日積み重ねていくことが
結果につながるとその時身にしみて感じました。



そして、一日を振り返った時に「今日も限界まで力を出た」と思う積み重ねが大きな自身になり、ここぞという時に揺るぎない「一球入魂」が可能となります。



しかし、この練習を実行するのは容易ではありません。


まず自分の中で妥協と対峙しなければいけません。

また周囲の目も気になります。


ともすれば1本で走れなくなることは、体力がないとみられたり、さぼっているのかとも思う人がいるからです。


そこで一つ練習に工夫をしてみて下さい。


例えば、チーム全体でダッシュを10本するとしたら、10本目に限界にトライする。


今日10本目にトライできたら、明日は9本目と10本目の2本に対して限界にトライする、
という具合です。



1本でも1回でも10秒でも構いません、まずは自分の限界にトライした時間をもつことを目標においてみてください。


「力を出し切る技術」が必ず身につき、自分の中にある力を自分がイメージするように
引き出せてくるので、スピードもコントロールも必ずレベルアップしてきます。



数ではなく、限界にトライ出来たかどうかを基準に練習に取り組んでいただきたいなと考えてみてだください。



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