2012年2月23日(木)
足の不可解な事件簿
日常の出来事×101
最近、起こりうる症状です。
膝から下が夜中になると、
なんだろう????
寝返りしてもかわらず、不快感、不快・・・・・・・・・。
痙攣?
・・・ではない。
鈍痛?
・・・ではない。
痺れ?
・・・ではない???
いろんな表現仕方を模索してると、
むずむず、ムズムズ・・・・・。
むずむずしている。
血管の中で虫が動いている感じ。
むずむず症候群????
むずむず脚症候群はレストレスレッグ症候群ともいわれ、
この病気は腕や足に起こりますが、ほとんどが足、とくにふくらはぎの辺りにムズムズとした虫がはっているような感じやチクチクとした痛がゆいといった不快感、ほてり・かゆみなどを生じます。
発病のメカニズムは、はっきり判っていません。ただ大きな要因と考えられているのが体質と食生活です。慢性的に鉄分が不足した状態では脊髄や末梢神経に異常をもたらしやすくなります。
治療法は、生活改善と薬である程度緩和されますが、
あてはまる項目が少ない・・・。
でも、むずむずしている。
とりあえず、観察です。
膝から下が夜中になると、
なんだろう????
寝返りしてもかわらず、不快感、不快・・・・・・・・・。
痙攣?
・・・ではない。
鈍痛?
・・・ではない。
痺れ?
・・・ではない???
いろんな表現仕方を模索してると、
むずむず、ムズムズ・・・・・。
むずむずしている。
血管の中で虫が動いている感じ。
むずむず症候群????
むずむず脚症候群はレストレスレッグ症候群ともいわれ、
この病気は腕や足に起こりますが、ほとんどが足、とくにふくらはぎの辺りにムズムズとした虫がはっているような感じやチクチクとした痛がゆいといった不快感、ほてり・かゆみなどを生じます。
発病のメカニズムは、はっきり判っていません。ただ大きな要因と考えられているのが体質と食生活です。慢性的に鉄分が不足した状態では脊髄や末梢神経に異常をもたらしやすくなります。
治療法は、生活改善と薬である程度緩和されますが、
あてはまる項目が少ない・・・。
でも、むずむずしている。
とりあえず、観察です。
2012年2月19日(日)
ストロー呼吸法
自己啓発×35
寒い日が続きますが、我は毎日元気に過ごしています。
今日も、朝から自己啓発に勤しんでいました。
昼食終わり、ちょっと一息ふぅ・・・。
本日は簡単な腹式呼吸の実践法を紹介します。
準備するもの ストロー1本
1 口にストローを咥える
口腔の上にストローの端をつけストローを歯で固定する
2 鼻から息を吸いながら腹を膨らませる
最初は胸もお腹も出来うる限り膨らませる
3 ストローから息をゆっくり吐きながら腹を凹ます
*2.3を繰り返す
注1)呼吸が乱れたら、息を整えて、又繰り返す。1回に20分位できたら充分です。
注2)座った状態でできるようになったら、歩きながらやってみよう。
いろんな効用があると言われています。
・自然治癒力・免疫が高まる
・リラックス効果
・脳が活性化
・ストレスに強くなる
・便秘の解消
・自律神経が整う
・ダイエット効果
・血行促進
・冷え改善
・腰痛防止
・・・・・・
きりがないのでここいらで。
上記の効用については関連している項目もあるので相乗効果を生むことにもなります。
体にはいいってことですね。
皆さんも、試してみてください。
因みに我は、スポーツをしているので特殊器具を使用して心肺機能を高める訓練をしています。
その器具は腹式呼吸じゃないと呼吸できないので大変です。
今日も、朝から自己啓発に勤しんでいました。
昼食終わり、ちょっと一息ふぅ・・・。
本日は簡単な腹式呼吸の実践法を紹介します。
準備するもの ストロー1本
1 口にストローを咥える
口腔の上にストローの端をつけストローを歯で固定する
2 鼻から息を吸いながら腹を膨らませる
最初は胸もお腹も出来うる限り膨らませる
3 ストローから息をゆっくり吐きながら腹を凹ます
*2.3を繰り返す
注1)呼吸が乱れたら、息を整えて、又繰り返す。1回に20分位できたら充分です。
注2)座った状態でできるようになったら、歩きながらやってみよう。
いろんな効用があると言われています。
・自然治癒力・免疫が高まる
・リラックス効果
・脳が活性化
・ストレスに強くなる
・便秘の解消
・自律神経が整う
・ダイエット効果
・血行促進
・冷え改善
・腰痛防止
・・・・・・
きりがないのでここいらで。
上記の効用については関連している項目もあるので相乗効果を生むことにもなります。
体にはいいってことですね。
皆さんも、試してみてください。
因みに我は、スポーツをしているので特殊器具を使用して心肺機能を高める訓練をしています。
その器具は腹式呼吸じゃないと呼吸できないので大変です。