2016年5月20日(金)
Panasonic テクノストラクチャーの家と歩む人生 LONG&SMART③
テクノストラクチャー×16
ずっと長く安心して住める長期優良住宅仕様の家
『安心が見える家がいい』
「強い家」、「頑丈な構造」と言っても、その強さや頑丈さに根拠はあるの?
一棟ごとに違う構造や間取りの注文住宅でも、同じ強度が備わっているの?
そんな疑問に答えるために、「テクノストラクチャーの家」が行っているのが、 “構造計算”。
構造計算とは、それぞれの間取りや地域の条件に応じて、住まいの強度を計算するものですが、それぞれの間取りが異なり、複雑であるにも関わらず、2階建て以下の木造住宅では義務化がされていません※。
しかし、「テクノストラクチャーの家」は独自のプログラムを開発。
すべての住まい、それぞれの設計ごとにしっかりと強度を計算します。
一般地域では388、多雪地域では440と、法定よりもはるかに多い項目をチェック。
こうした確かな裏付けがあるからこそ、安心をお届けできるのです。
※延べ床面積:500㎡以上のものを除く。
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