2016年5月26日(木)
Panasonic テクノストラクチャーの家と歩む人生 LONG&SMART⑦
テクノストラクチャー×16
ずっと長く安心して住める長期優良住宅仕様の家
『いい家は、資産になる、収入になる』
長い人生、いろいろな出来事があるはずです。
時には転勤も、定年後には田舎への移住も、老後にはマンションや施設への入居も。
実は、そんな時こそ長期優良住宅仕様の「テクノストラクチャーの家」が強い味方になります。
10年、20年経っても安全や快適が維持できていれば、より高額での賃貸や売却が可能。
また、いざという時に賃貸の斡旋、終身借上げ、一人目の入居者決定以降の空き家時の賃料終身保証などのサポートを行う、社団法人 移住・住みかえ支援機構の「かせるストック」の認定も受けられます。
つまり、資産としての価値が高いのです。
ローンの残債があっても、転勤や移住の際に、家賃収入が得られれば安心です。
長期優良住宅仕様の「テクノストラクチャーの家」は、人生設計にも役立ちます。
2016年5月23日(月)
Panasonic テクノストラクチャーの家と歩む人生 LONG&SMART⑥
テクノストラクチャー×16
ずっと長く安心して住める長期優良住宅仕様の家
『手入れ上手な家が、長持ちな家』
住まいは消耗品です。
どんなに耐久性を高めたとしても、年月を重ねれば、少しずつ傷みが出てきてしまいます。
ずっと快適に保ちずっと安全に暮らし続けるには、やはり、定期的な点検や修繕、部材の交換が欠かせません。
だから、「テクノストラクチャーの家」は、点検口や清掃口など、設計段階でメンテナンスに配慮。
建築時から将来に向けた定期的な点検・補修の計画をつくり、アフターサービスの窓口「リビングベル」で、住まいのカルテともいえる点検・修理を記録した住まいのデータを保管します。
長く住み続けられる住まいとは、長く手入れをし続けられる住まい。
お気に入りの道具のように、住まいも大事にこまめにお手入れをしてこそ、愛着もより一層深まります。
2016年5月20日(金)
Panasonic テクノストラクチャーの家と歩む人生 LONG&SMART⑤
テクノストラクチャー×16
ずっと長く安心して住める長期優良住宅仕様の家
『暮らしが変われば、住まいも変わる』
5年、10年、20年。歳月とともに、お子さまが誕生し、成長し、家族構成は変わっていきます。
時代とともに、ライフスタイルも変わり、暮らしが求めるアイテムやデザインも変わっていきます。
そんなとき、部屋の数や広さ、インテリアが容易に変えられること。
それも、長く住み続けられる住まいの条件です。
強度の高い梁「テクノビーム」によって、一般的な木造住宅より柱の間隔を広げることができる「テクノストラクチャーの家」ならリフォームはもっと簡単。
場所を自由に決められる間仕切り壁「フリーウォール」をご用意。
構造を理由に間取りの変更をあきらめなくても大丈夫です。
その時々の暮らし方や家族の希望に応じ、ベストの住空間を実現。
家族の理想の家であり続けます。
2016年5月20日(金)
Panasonic テクノストラクチャーの家と歩む人生 LONG&SMART④
テクノストラクチャー×16
ずっと長く安心して住める長期優良住宅仕様の家
『見えない所にこそ、耐久性を』
数世代にもわたって住み継いでいける住宅をめざした「テクノストラクチャーの家」。
普段は目に見えない骨組みが劣化しにくいことは基本中の基本です。
例えば、「テクノビーム」の鉄部分にサビ防止の亜鉛めっき処理を施したり、構造に用いる木材には防腐処理や白アリ対策を施したり、床下を支える床束に白アリに強い鋼製の「テクノ束Ⅱ」を使用したり。
壁にも、内部を空気が循環する「壁体内通気構法」を採用して湿気を逃がし、住まいの大敵“結露”を抑えます。
その結果、通常の維持管理の条件下で75年程度使用しても劣化しないレベルを実現し、劣化対策等級で最高ランクの3を取得。
見えない所にも最善を尽くしているから、お子さまへ、さらにお子さまのお子さまへ受け継いでいける住まいを実現できるのです。
2016年5月20日(金)
Panasonic テクノストラクチャーの家と歩む人生 LONG&SMART③
テクノストラクチャー×16
ずっと長く安心して住める長期優良住宅仕様の家
『安心が見える家がいい』
「強い家」、「頑丈な構造」と言っても、その強さや頑丈さに根拠はあるの?
一棟ごとに違う構造や間取りの注文住宅でも、同じ強度が備わっているの?
そんな疑問に答えるために、「テクノストラクチャーの家」が行っているのが、 “構造計算”。
構造計算とは、それぞれの間取りや地域の条件に応じて、住まいの強度を計算するものですが、それぞれの間取りが異なり、複雑であるにも関わらず、2階建て以下の木造住宅では義務化がされていません※。
しかし、「テクノストラクチャーの家」は独自のプログラムを開発。
すべての住まい、それぞれの設計ごとにしっかりと強度を計算します。
一般地域では388、多雪地域では440と、法定よりもはるかに多い項目をチェック。
こうした確かな裏付けがあるからこそ、安心をお届けできるのです。
※延べ床面積:500㎡以上のものを除く。