2022年2月16日(水)
出張封印を活用しよう(個人向け)
行政書士業務×164
転居や譲渡などで、ナンバーの管轄が変わると
ナンバープレートも変更しないといけません。
東京から帯広に転居すれば
品川ナンバーから帯広ナンバーになります。
所有者や使用者が変わる場合も同じです。
札幌の親戚から不要な車を譲り受けた場合、
札幌ナンバーから帯広ナンバーに変わることになります。
移転登録や変更登録の手続きもなかなかに面倒なのですが、
ナンバープレートの管轄変更の場合、
平日9~16時の間に運輸支局に実車を持ち込まないといけません。
封印を取り付けられるのは、運輸支局の担当官か
出張封印の資格を持っている丁種封印会員行政書士だけです。
移転登録、住所変更登録の場合、車庫証明も必要ですから
平日に2回車庫証明の取得手続に行ってから
その足で運輸支局に行って登録手続と封印を行わなければなりません。
貴重な有給休暇をここで使っていいのかと疑問に感じる方も多いと思います。
そんな時は、丁種封印行政書士にご依頼いただければ
車を全く動かすことなくすべての手続きが完了し、
封印をした後の車検証の受取だけすればよいことになります。
当事務所は、お仕事の後や土日でも対応可能ですから
18時以降にご帰宅になってからナンバープレートと封印の取付作業を行い、
新しい車検証をお渡しすることも可能です。
*ナンバープレートの取り外しもご依頼いただいて大丈夫ですが
ボルトの腐食などでお受けできないことがありますので
事前に必ずナンバーの状態を確認させていただきます。
また、光るナンバープレートは配線作業が必要になりますので
出張封印の対象外です。
やってみればわかる便利さです。
専門家にお任せください。
ナンバープレートも変更しないといけません。
東京から帯広に転居すれば
品川ナンバーから帯広ナンバーになります。
所有者や使用者が変わる場合も同じです。
札幌の親戚から不要な車を譲り受けた場合、
札幌ナンバーから帯広ナンバーに変わることになります。
移転登録や変更登録の手続きもなかなかに面倒なのですが、
ナンバープレートの管轄変更の場合、
平日9~16時の間に運輸支局に実車を持ち込まないといけません。
封印を取り付けられるのは、運輸支局の担当官か
出張封印の資格を持っている丁種封印会員行政書士だけです。
移転登録、住所変更登録の場合、車庫証明も必要ですから
平日に2回車庫証明の取得手続に行ってから
その足で運輸支局に行って登録手続と封印を行わなければなりません。
貴重な有給休暇をここで使っていいのかと疑問に感じる方も多いと思います。
そんな時は、丁種封印行政書士にご依頼いただければ
車を全く動かすことなくすべての手続きが完了し、
封印をした後の車検証の受取だけすればよいことになります。
当事務所は、お仕事の後や土日でも対応可能ですから
18時以降にご帰宅になってからナンバープレートと封印の取付作業を行い、
新しい車検証をお渡しすることも可能です。
*ナンバープレートの取り外しもご依頼いただいて大丈夫ですが
ボルトの腐食などでお受けできないことがありますので
事前に必ずナンバーの状態を確認させていただきます。
また、光るナンバープレートは配線作業が必要になりますので
出張封印の対象外です。
やってみればわかる便利さです。
専門家にお任せください。
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