先日のMSCCがんばろう福島ラリーでぬ双田原/佐藤組が昨年のハイランド以来のぶっちぎりの優勝を飾かざり、俺の古巣のTUSKの連中も喜びひとしおだった。勝つ事が当然のように期待されてラリーを走るのは相当のプレッシャーがあるもので、まかされたスタッフは全員がそれに向って頑張ってゆく、、91年に勝って翌年92年のラリーはトラブル続きで、、何とかアビジャンに帰って来た時は皆が飛び上って喜んだものだった。もう20年以上が過ぎた想い出のラリーである。