この頃あまり見かけないがお元気なのだろうか？ピットインしていると言うお話も耳にするが、、昔香港～北京ラリーのサービスで見学に来ていた双子の子供を見つめる総監督だが、まったくよく似ていて、、、

96年のNZラりーのレッキで老夫婦が経営する民宿に泊まった。楽しい夕食をすまして俺は此処の場所に簡易の布団？を用意して就眠した。夜中に皆が寝ている2回のドアのあく音がした、誰かトイレにでも起きたんだなぁ～と思っていると突然俺の上に乗って来て身動きが出来ないほど抑え込まれた！！30秒か？1分かは解らないが声も出ず力の限り振りほどこうとしたが、、そのうちにス～っといなくなった。汗がド～ッと出た。朝みんなに聞いてみると誰も部屋から出てないよと、、あれはいったい何だったんだろう？？

中国から盟友のヤッさんからメ～ルが来た、10年間も中国で単身頑張っており苦労も大変だろう。14年前に二人で走ったモンゴルが懐かしい、また行ってみたいと思うのは当然のことかなぁ～

40系エステマに乗っているお客さんがオイルを切らせてエンジンがカラガラカラと異音が、、結局はエンジンを載せ変える事になった。結構トラブルがある？エンジンらしくあまり中古市場に出回っていなく価格も高かったが何とかゲット！乗せ換え作業やってます。エンジン＆T/MとメンバーごとASSYで下ろしましたが重かった（いくらなんでも自分でヨイショした訳ではないので、、）今日の完成目指してがんばっぺ。

とても重要なお話合いをしている当時の重鎮達、、みんな真剣な眼差しだ！！で「オイ今日の晩飯は何にする！！」