2023年12月20日(水)
人工芝生をDIY!

DIYのメリットは何といっても、楽しい。
さらに、費用が抑えられることです。

今回は、人工芝生の下地のみ施工させて
いただきました。

まずは、悩みの種だった雑草を
ミニユンボで、すき取っていきます。

すき取った雑草をダンプに積んで
処分します。

ギリギリ!っす

ぶつけない様にします。

凍上しやすい路盤を掘削していきます。
出た土は、ダンプに積んで処分します。

ギリギリ!っす

ぶつけない様にします。

隅々まで丁寧に掘削しています。

砂利に入替える事で、凍上しにくい路盤に
なり、水はけも良くなります。

人工芝生の下地となる、ダスト砂を入れて
表面を平らにならしていきます。
もちろん丁寧にです^^

このダスト砂は、公園などの砂場にある
砂とは違い、転圧すると締め固まります。
感触も、固過ぎず柔らか過ぎず、人工芝生
の下地としては最適だと思います。

人工芝生の下地が出来上がりました。
さあ、ここからがDIYスタートです!
あなたならきっと出来る!
ありがとうございました。
さらに、費用が抑えられることです。

今回は、人工芝生の下地のみ施工させて
いただきました。

まずは、悩みの種だった雑草を
ミニユンボで、すき取っていきます。

すき取った雑草をダンプに積んで
処分します。

ギリギリ!っす

ぶつけない様にします。

凍上しやすい路盤を掘削していきます。
出た土は、ダンプに積んで処分します。

ギリギリ!っす

ぶつけない様にします。

隅々まで丁寧に掘削しています。

砂利に入替える事で、凍上しにくい路盤に
なり、水はけも良くなります。

人工芝生の下地となる、ダスト砂を入れて
表面を平らにならしていきます。
もちろん丁寧にです^^

このダスト砂は、公園などの砂場にある
砂とは違い、転圧すると締め固まります。
感触も、固過ぎず柔らか過ぎず、人工芝生
の下地としては最適だと思います。

人工芝生の下地が出来上がりました。
さあ、ここからがDIYスタートです!
あなたならきっと出来る!
ありがとうございました。
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