2016年12月18日(日)
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.2~首都BSBと水上集落を歩く~
旅×499
エクゼクティブなホテルでゆっくり休んだ翌日は・・
ブルネイ観光です。
ホテルから首都バンダルスリブガワン(BSB)まではタクシーで約40分、高速道路整備されているため、市街地までスムーズに移動できます。
オールド・モスク近くで降ろしてもらいました。
レンタルの衣装を借りて内部も見学できます。
スルタン・オマール・アリ・サイフティン・モスク(オールドモスク)
次はカンポン・アイール(水上集落)へ
ブルネイ川のほとりから水上タクシーで約5分(1ブルネイドル=約80円)
降ろされた桟橋からはこんな風景。水上そのものです!
この地区の水上集落には何と2万人もの人々が暮らしています。
生活感たっぷりで・・不思議な空間です。
集落の中を猛スピードでモーターボートが走り抜けていきます。
水上集落の暮らし向きは決して貧しくはありません。冷房テレビ完備が当たり前、むしろ豊かな暮らし?政府は補助金を出して陸への移住を勧めているようですが・・やっぱり水上がいいのでしょうね。
新築の住居もやっぱり水上!
目の前がバンダルスリブガワンの市街地
ボートがあればこんなに便利なところはありませんね!
水上タクシーで市街地に戻って、街歩きです。
この通りがメインストリートのようですね。
バンダルスリブガワンの人口は5万人ほど(ブルネイ全体では40万人)
中心市街地は歩いて1時間もすれば1周出来てしまいます。
「jollibee」
ショッピングモールの中に入っていたファーストフード店。
見た事がないキャラクターがいる?チェーン店?
フィリピンを中心に展開するファーストフードチェーンのようです。
チキンとパスタのセットが人気みたいですね。昼時、地元の若者で混み合っていました。
国立競技場
ロイヤル・レガリア(王宮資料館)の前は国会議事堂
国の主だった施設が小さな市街地の中に凝縮されています。
路線バス(市街地循環バス)に乗って新市街のガトン地区へ
巨大なショピングセンター「ザ・モール」
裕福さのため?宗教?風土?この国の国民にはこころの余裕が感じられます
ブルネイ川のほとり、対岸は水上集落。
不思議な色合いの夕焼け。
日が暮れました。
ショッピングモールの先のモスクがライトアップされています。
~vol.3へつづく~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.1~ブルネイへの長い空旅~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.3~エンパイア ホテルで優雅に~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.4~船で免税の島・ラブアンへ~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.5~コタキナバルの街を歩く~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.6~ラフレシアの花が見たい~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.7~北ボルネオ鉄道と天狗猿~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.8~ボルネオ島からペナン島へ~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.9~20年振りのジョージタウン~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.10~壁画アートとテロッパハン~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.11~マリンドエアでマラッカへ~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.12~古都マラッカを散策~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.13~KLペトロナスツインタワー~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.14~KLムルデカ広場とBirdpark~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.15~アジア有数のKLIAから帰国~
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2007年から公開している「カンタベリー」の旧ホームページ
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ブルネイ観光です。
ホテルから首都バンダルスリブガワン(BSB)まではタクシーで約40分、高速道路整備されているため、市街地までスムーズに移動できます。
オールド・モスク近くで降ろしてもらいました。
レンタルの衣装を借りて内部も見学できます。
スルタン・オマール・アリ・サイフティン・モスク(オールドモスク)
次はカンポン・アイール(水上集落)へ
ブルネイ川のほとりから水上タクシーで約5分(1ブルネイドル=約80円)
降ろされた桟橋からはこんな風景。水上そのものです!
この地区の水上集落には何と2万人もの人々が暮らしています。
生活感たっぷりで・・不思議な空間です。
集落の中を猛スピードでモーターボートが走り抜けていきます。
水上集落の暮らし向きは決して貧しくはありません。冷房テレビ完備が当たり前、むしろ豊かな暮らし?政府は補助金を出して陸への移住を勧めているようですが・・やっぱり水上がいいのでしょうね。
新築の住居もやっぱり水上!
目の前がバンダルスリブガワンの市街地
ボートがあればこんなに便利なところはありませんね!
水上タクシーで市街地に戻って、街歩きです。
この通りがメインストリートのようですね。
バンダルスリブガワンの人口は5万人ほど(ブルネイ全体では40万人)
中心市街地は歩いて1時間もすれば1周出来てしまいます。
「jollibee」
ショッピングモールの中に入っていたファーストフード店。
見た事がないキャラクターがいる?チェーン店?
フィリピンを中心に展開するファーストフードチェーンのようです。
チキンとパスタのセットが人気みたいですね。昼時、地元の若者で混み合っていました。
国立競技場
ロイヤル・レガリア(王宮資料館)の前は国会議事堂
国の主だった施設が小さな市街地の中に凝縮されています。
路線バス(市街地循環バス)に乗って新市街のガトン地区へ
巨大なショピングセンター「ザ・モール」
裕福さのため?宗教?風土?この国の国民にはこころの余裕が感じられます
ブルネイ川のほとり、対岸は水上集落。
不思議な色合いの夕焼け。
日が暮れました。
ショッピングモールの先のモスクがライトアップされています。
~vol.3へつづく~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.1~ブルネイへの長い空旅~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.3~エンパイア ホテルで優雅に~
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2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.5~コタキナバルの街を歩く~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.6~ラフレシアの花が見たい~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.7~北ボルネオ鉄道と天狗猿~
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2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.10~壁画アートとテロッパハン~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.11~マリンドエアでマラッカへ~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.12~古都マラッカを散策~
2016ブルネイ・ボルネオ島・マレー半島vol.13~KLペトロナスツインタワー~
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