旅(515)


2020129(水)

2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.12~カンタスB717でシドニーへ~

×515

2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.12~カンタスB717でシドニーへ~

1週間滞在したタスマニア島を後にします。
ホバートのホテルからはタクシーにて移動。
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タスマニアンブリッジを渡り、約20分ほどでホバート空港です。
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ローカルな空港ですが、国際線も飛んでいて活気があります。
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搭乗ゲートの待合室もきれいで、ラウンジのようです。
<トップの写真>
しばらくすると搭乗予定の飛行機が入ってきました。
QF1584(カンタスリンク)ホバート11:30発 シドニー行き
この空港にはボーディングブリッジは無く、どうやら地上を歩いて乗り込むようですね。
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カンタス航空の子会社・カンタスリンクの運行です。
そして機材は今となっては日本では見かけない「ボーイング717型機」です。
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マクドネルダグラス社がMD95として設計し、同社がボーイングに合併された際、ボーイング717になったという事です。
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こうして島が離れて行くのを眺めていると、いつも名残惜しさを感じます。
シドニーまでのフライト時間は2時間弱。
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LCCではないので、簡単な軽食も出てきました。
山火事による煙の影響で視界が悪くなっている中、無事にシドニー国際空港へ到着。
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第3ターミナル、まわりはすべてカンタス機。
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ゲートから到着口へ向かうムービングウォーク。
カンタス機の形をしたトンネル?なかなか面白い発想ですね!
シドニー・キングスフォードスミス空港はシドニーの中心部から10キロほどの場所にあり、とても便利な空港です。
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空港の地下は鉄道駅になっていて、市街地まで20分で着くことができます。
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今回宿泊するシャングリラホテルがあるのはハーバーブリッジの根本・サーキュラーキーという風光明媚な観光エリアです。
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さっそくシドニー港の歴史的地区・ロックスを散策。
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人気店の「パンケーキ・オン・ザ・ロックス」でランチ。
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シドニー湾に面したサーキュラーキーの街並みは港湾都市シドニーの風情が詰まった場所です。

~vol.13へつづく~

2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.1~カンタス航空で南半球へ~
2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.2~トラムに乗って街歩き~
2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.3~可愛いペンギンパレード~
2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.4~蒸気機関車とワイナリー~
2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.5~各国料理が揃うメルボルン~
2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.6~飛行機でタスマニア島へ~
2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.7~レンタカーでクレイドル山~
2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.8~ロス村とラッセルフォール~
2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.9~ワイングラスベイと流刑場~
2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.10~タスマニアンデビルたち~
2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.11~州都で港街のホバート散策~
2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.13~オペラハウスとタワーアイ~
2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.14~フェリーでタロンガ動物園~
2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.15~シドニーを満喫ついに帰国~


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2020127(月)

2020新年の旅24「臼杵・大分・松山」その2~大分県臼杵市役所集合~

×515

2020新年の旅24「臼杵・大分・松山」その2~大分県臼杵市役所集合~

24回目、今年の集合場所は大分県臼杵市役所。
日時は2020年1月12日午後3時です。
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私は10分程前に市役所に到着しました。
いつも思う事ですが・・本当に太郎はやって来るのかな?
今回はそんな心配をする間もなく現れました。
それではさっそく街歩き・・新年の旅スタートです。
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街の中心には立派な城郭が残っています。
「はじめての街を訪れた時は高い所から見下ろしてみる」
これは街歩きの定番です。
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お城を中心に町並みが広がっています。
臼杵は典型的な城下町ですね。
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この一角は古い町並みのようです。
さっそく降りて、行ってみましょう。
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「八町大路」という商店街です。
意図的に古い町並みを保存しており、観光客もチラホラ見かけます。
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立派な五重塔が印象的な寺町。
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石畳と白壁の路地。
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なまこ壁の倉庫群。
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気になっていた城跡から見えた〇金マークの建物。
「フンドーキン醤油」という地元ブランドの醤油屋さんだったのですね!
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昭和風の商店街。
臼杵の中心部を1時間ちょっとで見て歩きましたが・・
古い町並みが良く保存された素晴らしい観光地でした。
こんな良い町を今まで知らなかったのが不思議なくらいです。
日本全国にはまだまだ未知の世界があるものですね!
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臼杵からは最もメジャーな移動手段・JRを使って大分市に向かう事にしました。
駅に到着したら、大分方面で運転見合わせ中とのこと。
とりあえず運転再開を待つしかありません。
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午後6時半頃に到着予定だった大分駅。
結局午後8時前になんとか到着。
行き当たりばったりの旅なので、どうって事ないのですが・・
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ちょっとお腹が空いてきたので、駅前のアーケード街で良さげな居酒屋でも探しましょう。
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グーグルで検索しなくても、長年の経験で良い店は見た目で分かります。
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関あじを中心に大分の海の幸満載です。
やっぱり、熟練した旅人の感に狂いはなかったようです。

~その3へつづく~

2020新年の旅24「臼杵・大分・松山」その1~今年も九州の待ち合わせ~
2020新年の旅24「臼杵・大分・松山」その3~佐賀関から国道フェリー~
2020新年の旅24「臼杵・大分・松山」その4~佐田岬から八幡浜へ~
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2020118(土)

2020新年の旅24「臼杵・大分・松山」その1~今年も九州の待ち合わせ~

×515

2020新年の旅24「臼杵・大分・松山」その1~今年も九州の待ち合わせ~

毎年、年明けのこの時期どこかの市役所で待ち合わせ・・
行き当たりばったりの旅をする「新年の旅」
今年でなんと24回目(23年)となります。
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ここ数年はこのパターン・・
新千歳空港から飛行機で出発というのが多いです。
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なんか去年も見た光景?
一昨年と同じ便に搭乗です。
JAL2000便 7:35発 大阪/伊丹行き
2018新年の旅22「西之表市・種子島」その1~3回のフライトで南の島へ~
この便、2年前より5分早くなっているのですね!
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定刻より10分遅れで伊丹空港に到着します。
正面に見える六甲山系は懐かしい景色ですね。
乗り継ぎ時間は45分なので、実質30分で最も遠いANAの搭乗口まで行かなければなりません。
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伊丹名物?パタパタ式の案内板。
なんとか搭乗開始時刻に間に合ったみたい!
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今回乗る機材は「ボンバルディアDHC8-Q400」プロペラ機です。
ANA1387便 大阪/伊丹10:20発 大分行き
ちょっとウトウトしている間見に着いてしまいました。
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大分空港、はじめて降り立つ空港です。
到着口を出たところには・・
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いきなり足湯?さすが温泉県ですね!
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とりあえず空港バスで大分駅を目指します。
別府経由で1時間以上掛かってしまいました。
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「大分駅」・・30年くらい前に一度訪れた事がありますが、新しくなったこともあり、まったく記憶がありません。
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大分駅から普通列車で日豊本線を南下。
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約1時間で臼杵駅へ。
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この地域はほとんど未知の世界ですね!
どうやら石仏で有名な町のようです。
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待ち合わせ時間まで少し余裕があるので・・
市街地をぶらぶらしながら市役所を目指します。
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~その2へつづく~

2020新年の旅24「臼杵・大分・松山」その2~大分県臼杵市役所集合~
2020新年の旅24「臼杵・大分・松山」その3~佐賀関から国道フェリー~
2020新年の旅24「臼杵・大分・松山」その4~佐田岬から八幡浜へ~
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2020118(土)

2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.11~州都で港街のホバート散策~

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2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.11~州都で港街のホバート散策~

タスマニア島の中心都市・ホバートは人口20万人ほどで大都市とは言えないですが、活気のある街です。
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街の中心部にあるホバート・イビススタイルズから市街地を望む。
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さあ街歩きに出かけましょう。
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港の見える高台・バッテリーポイントには英国風のおしゃれな街並みが残っています。
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ホバートはオーストラリアで2番目に古い街です。
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港沿いの倉庫群をリメイクしたショッピングストリート
「サラマンカプレイス」
ちょうど土曜日だったのでサタデーマーケットが開かれていました。
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「サラマンカマーケット」
アジアのマーケットにはよく訪れますが・・
欧米系のマーケットもなかなか良いものです!
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ホバートのショッピングストリート「エリザベスストリート」
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ここから港の方向へ歩いていると・・
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おそろしい数のバイクが走っています。
サンタの恰好やコスプレのライダーさんなど・・1000台以上のバイクが通過していきます。
おそらくバイク・パレードのイベントでしょうね!
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「タスマニア・ミュージアム」
たまたま無料開放の日でした。絶滅したと言われるタスマニアタイガーに関する展示が興味深かった。
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ホバート港までやって来ました。
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「ミュアーズ」というシーフードレストラン
前日もここで食事をして、気に入ったのでこの日も来てしまいました。
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前日の「生ガキ」レモンを絞って・・シンプルですがめちゃくちゃ美味しい。
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そしてこの日は「フィッシャーマンズ・フィッシュ&チップス」
ホバートの地ビールとも相性がいい絶品料理です。
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海沿いですのでカモメが凄いです!
ちょっと油断していると・・こうなります!

~vol.12へつづく~

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2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.2~トラムに乗って街歩き~
2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.3~可愛いペンギンパレード~
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2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.6~飛行機でタスマニア島へ~
2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.7~レンタカーでクレイドル山~
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202015(日)

2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.10~タスマニアンデビルたち~

×515

2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.10~タスマニアンデビルたち~

コアラやカンガルーなど固有種の多いオーストラリアですが・・その中でも「タスマニアンデビル」はタスマニア島にのみ生息するレアな動物です。
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クレイドル山のビジターセンター近くにある「デビルズ・アット・クレイドル」というタスマニアンデビル専門の動物園です。
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園内には低い柵はあるものの、デビルがほとんど放し飼い状態です。
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ビデオ上映の後、子供のデビルを抱えたお兄さんがやって来ました。
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クォールというフクロネコもいます。
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本当に自然な雰囲気で見る事ができるので、タスマニアデビルを見るにはお勧めの場所です。
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こちらはポートアーサーの近くにある「アンズー」という施設です。
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アンズー(動物園ではない)という名前の通り、ほとんど放し飼いです。
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モグモグタイムにはワラビーに餌をあげる事も出来ます。
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園内ではいろんな動物、野鳥に出会えます。
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そしてメインイベントは・・
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タスマニアンデビルの餌付けタイムです。
飼育員がネズミを投げ込むと、骨ごとバリバリと食べてしまいます。この光景を見た西洋人が「悪魔のようだ」と思い”デビル”と名付けられたみたいです。
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普段はかわいい顔をしていますが・・
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食事の時には豹変するのです。

~vol.11へつづく~

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2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.5~各国料理が揃うメルボルン~
2019メルボルン・タスマニア・シドニーvol.6~飛行機でタスマニア島へ~
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エゾリス・カンタ
はじめましてエゾリスのカンタと申します。一昨年この森の住人になったご主人様がボクのことをこう呼んだのでボクの名前は「カンタ」だと思いました。どうぞよろしく。好きなものは「クルミ」です。嫌いなものはカラスくんとキツネさんです。怖いんだもの。得意なことはカラマツの枝から枝へひとっ跳びすることです。

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住所中札内村南常盤東4線285-25
TEL0155-68-3899
営業10:00 - 17:00
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