旅(504)


20151230(水)

2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.12~旅の最終地点が”ゴール”~

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2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.12~旅の最終地点が”ゴール”~

今回のスリランカの旅もいよいよ最後の街へ
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コロンボ・フォート駅から南へ向かう列車に乗ります。
急行列車で約2時間
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到着しました。旅の最終地点は・・「ゴール」
最後の2泊も少し贅沢なホテルで過ごします。
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灯台の先に落ちる夕日がとても美しい
「ジェットウィング ライトハウス」
バワが設計したリゾートホテルの傑作です。
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インド洋を眺めながらの朝食はリゾート気分!

この日は一日、ゴールの旧市街フォート地区(世界遺産)を歩きます。
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インド洋に突き出た半島部分が城壁で囲まれ、その内側に古い街並が残っています。アラビア商人の貿易港から始まって、ポルトガル・オランダ・イギリスと支配者が変わっても重要な港として栄えてきました。
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城壁の上から見るフォートの街並
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とりあえず、城壁の上を歩いてまわってみます。
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城壁内側・フォートの街並
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時計台とムーン要塞
城壁を降りフォートの街中へ
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ゴール国立博物館
植民地時代の名残か?
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教会が目立ちます。
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異国情緒たっぷりの細い路地
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もっともにぎやかな通り
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西洋人の観光客が目立ちます。
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古い建物を利用した
「ダッチホスピタル・ゴール」
ここだけを旅していると・・自分はどこの国に来たのか忘れてしまいそうです。

vol.13(バワの建築を訪ねて)へつづく

2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.1~千歳からタイ航空で南の島へ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.2~最古の仏教都市アヌラーダプラ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.3~千年前の古都・ポロンナルワ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.4~天空の都市シーギリア・ロック~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.5~世界遺産の石窟寺院ダンブッラ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.6~シンハラ王朝の古都キャンディ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.7~ビンナラワ・ゾウの孤児園~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.8~キャンディ王朝の象徴・仏歯寺~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.9~高原列車でヌワラ・エリヤへ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.10~紅茶畑広がる英国風の避暑地~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.11~コロニアルな港町・コロンボ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.13~建築家ジェフリー・バワの作品~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.14~スリランカからバンコクへ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.15~14年振りのバンコクを歩く~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.16~カレーと紅茶と動物たち~

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20151228(月)

2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.11~コロニアルな港町・コロンボ~

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2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.11~コロニアルな港町・コロンボ~

高原の町ヌワラエリヤからインターシティバスで
スリランカ最大の町コロンボへ向かいます。
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約5時間のバス旅。
スリランカの主要部をぐるり一周して、ついに経済の中心コロンボへたどり着きました。(正式な首都はコロンボ近郊の「スリージャヤワルダナプラコッテ」)
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今回の宿はフォート地区にある「グランドオリエンタルホテル」
建物は植民地時代のコロニアル建築です。
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夜のグランドオリエンタルホテル
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ここはどこの国?といった雰囲気。
夕食は人気のありそうなテイクアウトのお店にチャレンジ。
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好きなカレー、ご飯などをチョイスして詰めてもらいます。

ホテルのあるフォート地区は植民地時代のコロニアル建築が残る
官庁街です。
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国会議事堂を除く国の中枢機関がこのあたりに集中しているようです。
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大統領官邸近くの時計台。
ここからゴールへ向かう海岸沿いの道は「ゴールロード」と呼ばれ
コロンボのメインストリートのひとつです。
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「ゴールフェイスグリーン」
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海岸沿いの公園
波打ち際の美しい海岸線とコロンボの街並みが見渡せます。

コロンボの下町・ペター地区
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庶民的な繁華街、人で溢れています。
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バスターミナル周辺の市場
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「ジャミ・ウル・アルファー・モスク」
そして、コロンボで最も古いモスク
カラフルな色あいです。
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「オランダ時代博物館」
オランダの植民地時代、政府の建物だった場所を博物館にしています。

この日も夕方になると激しい雨が降り始めました。
傘が役に立たないほどの雨。
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「ダッチ・ホスピタル」
名前の通りオランダ植民地時代の病院跡をショッピングモールに改装しました。

コッルピティヤにあるホテルレーヌカのレストラン
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ここで食べたスリランカ料理(カレー)は今回の滞在で1、2位を争う味。
スリランカスパイスの奥深さを実感!

vol.12へつづく

2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.1~千歳からタイ航空で南の島へ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.2~最古の仏教都市アヌラーダプラ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.3~千年前の古都・ポロンナルワ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.4~天空の都市シーギリア・ロック~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.5~世界遺産の石窟寺院ダンブッラ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.6~シンハラ王朝の古都キャンディ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.7~ビンナラワ・ゾウの孤児園~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.8~キャンディ王朝の象徴・仏歯寺~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.9~高原列車でヌワラ・エリヤへ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.10~紅茶畑広がる英国風の避暑地~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.12~旅の最終地点が”ゴール”~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.13~建築家ジェフリー・バワの作品~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.14~スリランカからバンコクへ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.15~14年振りのバンコクを歩く~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.16~カレーと紅茶と動物たち~


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20151227(日)

2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.10~紅茶畑広がる英国風の避暑地~

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2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.10~紅茶畑広がる英国風の避暑地~

この日は一日、ゆったりとヌワラエリヤ周辺を巡ります。
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ホテルの朝食・パンと紅茶にもちろんカレー
ヌワラエリヤは紅茶王国スリランカの中でも有名な産地です。
郊外には見学可能なティーファクトリーが何か所かあり・・
今回は「MACKWOODS」に行ってみることにしました。
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例のごとく、スリーウィーラーをチャーター
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ヌワラエリヤの市街地を抜け、谷あいに茶畑を眺めながら
走ること約30分。
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ティーファクトリーが見えてきました。
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セイロンティーの有名ブランド「MACKWOODS」
お姉さんの案内付で工場見学・・
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そして、もちろんティーラウンジもあります。
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紅茶とケーキのセットは紅茶畑を見ながらいただきます。
ショップで紅茶のお土産を買った後は・・
「バッガラ植物園」へ
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高原の気候に合った植物・樹木・草花を集めた植物園。
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一日ゆっくり過ごせそうな広さです。
一度宿に帰って、今度は徒歩でヌワラエリヤ市街まで散歩。
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グレゴリー湖(この時期はほとんど水がありません)を見下ろす高台にある宿。
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宿から細い道を下りきった所から市街地が始まります。
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競馬場の跡地らしい場所に馬がいます。
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イギリス植民地時代のポストオフィス
所どころに英国植民地時代の面影が残ります。
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繁華街はスリランカっぽい?
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バナナだらけの市場。

vol.11へつづく

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2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.2~最古の仏教都市アヌラーダプラ~
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2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.4~天空の都市シーギリア・ロック~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.5~世界遺産の石窟寺院ダンブッラ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.6~シンハラ王朝の古都キャンディ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.7~ビンナラワ・ゾウの孤児園~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.8~キャンディ王朝の象徴・仏歯寺~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.9~高原列車でヌワラ・エリヤへ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.11~コロニアルな港町・コロンボ~
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20151226(土)

2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.9~高原列車でヌワラ・エリヤへ~

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2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.9~高原列車でヌワラ・エリヤへ~

キャンディからはこの旅初の鉄道移動です。
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街の端に位置する「キャンディ駅」
ここから15分ほど列車に乗り「ペーラーデニヤ」という駅で
コロンボから来る列車に乗り換えです。
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ペーラーデニヤ駅で下車、約1時間半の待ち時間。
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クロックイン(前日まで宿泊のホテル)で頂いた朝食弁当をここで戴きましょう!
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ペーラーデニヤは分岐駅となっているので、両方向からいろんな列車がやって来ます。待ち時間も退屈しません。
目的の列車はコロンボ発パドゥッラ行のエキスポ・レイル(1等車両)です。
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ヌワラ・エリヤの最寄駅「ナーヌ・オヤ」まで2時間あまりの列車の旅。
もちろん1等車なので、少しは豪華な車内。
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列車が動きはじめて、しばらくすると、車内食が運ばれてきました。
ちょっとしたものでも嬉しいですね!
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列車は徐々に標高を上げ茶畑が見えてきます。
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対向列車と行き違い。
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標高1000メートルを越えました。
いくつもの茶畑と山村集落を通り過ぎ・・
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ナーヌ・オヤ駅到着です。
観光客はほとんどここで降ります。
スリーウィーラーの客引きをかわしながら
ヌワラ・エリヤ行きバスを見つけました。
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ヌワラエリヤ市街まではバスで15分くらいです。
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ヌワラエリヤのバスターミナル。
この日の宿はここから3キロ離れた湖沿いのヴィラ
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「ヴィラ・アカシア」
2泊お世話になります。
眺めの良いしゃれた宿です。
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夕食も注文しました。
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もちろんカレーですが・・
ここのカレーはひときわ美味しい!

vol.10へつづく

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20151225(金)

2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.8~キャンディ王朝の象徴・仏歯寺~

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2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.8~キャンディ王朝の象徴・仏歯寺~

歴代シンハラ王朝が宝として守ってきたブッダの歯
遷都とともに持ち運ばれ王朝のシンボルとなってきました。
そのブッダの歯は現在ここ仏歯寺にあります。
キャンディの街歩きは仏歯寺から。
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スリランカ国内の参拝客、外国人旅行者で人の絶えない場所です。
例により靴を脱いで境内に入ります。
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シンハラ建築の八角形のお堂。
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入口を入ってすぐのペラヘラ祭りを描いた壁画。
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きらびやかなトンネルを抜けると本堂になっています。
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日本のお寺とはまったく違う風情を持っていますが・・
同じ仏教、なぜか落ち着く空間です。
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本尊前でお供えの花を売るおじさん。
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館内、仏像の写真を撮るのはOKなのですが・・
仏像を背に(お尻を仏像にむけて)写真を撮るのはご法度!
そんな写真を撮っているとすぐに監視員が飛んできて厳しく注意されます。(実際、西洋人が注意を受けているのを何度も見ました)

午後は街中をゆっくり散歩。
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一番活気のある交差点。
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馬に乗った警官が監視しています。
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所どころに歴史的建築物が残る古都キャンディ
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こちらは庶民的な通り
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八百屋のおじさんもフレンドリー
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キャンディ・マーケットの入口はいつもにぎわいがあります。
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市民の憩いの場「キャンディ湖」

市街地から徒歩30ほどで上れる「レイクビュー・ポイント」へ
行ってみました。
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キャンディ湖と市街地を望む。
スリランカに来てからは毎日、夕方になると必ずと言っていいほど、どしゃ降りの雨が降ります。
レイクビュー・ポイントへ向かう途中にも雨に降られました。
景色の良いカフェで雨宿りしてから・・ホテルに帰りましょう。

vol.9へつづく

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2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.7~ビンナラワ・ゾウの孤児園~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.9~高原列車でヌワラ・エリヤへ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.10~紅茶畑広がる英国風の避暑地~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.11~コロニアルな港町・コロンボ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.12~旅の最終地点が”ゴール”~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.13~建築家ジェフリー・バワの作品~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.14~スリランカからバンコクへ~
2015光輝く島セイロン(スリランカ)vol.15~14年振りのバンコクを歩く~
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エゾリス・カンタ
はじめましてエゾリスのカンタと申します。一昨年この森の住人になったご主人様がボクのことをこう呼んだのでボクの名前は「カンタ」だと思いました。どうぞよろしく。好きなものは「クルミ」です。嫌いなものはカラスくんとキツネさんです。怖いんだもの。得意なことはカラマツの枝から枝へひとっ跳びすることです。

エリア中札内村
属性事業者
 GUIDE
cafe&宿 カンタベリー
住所中札内村南常盤東4線285-25
TEL0155-68-3899
営業10:00 - 17:00
定休木曜日(カフェ)、通年営業(宿)
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