西２５条付近で、今ポロニーズ？っぽい白い小型犬が、うろうろしているのを車から見かけました。
大丈夫かな。

テレビで、話題になっていたレンタル彼女と彼氏。１時間あたり６０００円と紹介されていました。
彼氏の場合は、既婚者もいるそうで、愚痴を聞いてもらったりして、ストレスを発散らしいです。(^_^;)。
基本、話相手、食事、どこかに行く。普通のデートがルール。

仮想ゲームにも、こういうのが、ありますが、それのリアル版なのかな？

そういえば、レンタル親族とかもあるよう。結婚式などに人数合わせで、利用されるんだとか。中には、友人スピーチのオプションなんかも(-ロ-;)あるらしい～。

なんとも、不思議な世の中です。

スカパー無料日なんで、カラオケランキングを見ていたら。スピッツのチェリー、一青窈のハナミズキ、スキマスイッチのボクノート、ゆずの栄光への架け橋。しいて、新しいと思えるのは、ゴールデンボンバーの女々しくて、AKB48の恋するフォーチュンクッキーぐらい？
ひと昔なら、かならず最新の歌が、入っていたけど、最近は、どんなに古くても、歌う歌が、決まっている傾向なんでしょうか。

たぶん、歌いやすいとか、盛り上がるとか、そんなのが、あるのかな。

ひとことで言えば。マジックを楽しむ映画です。もちろん、物語は、ちゃんとありますが、マジックが、面白かったです。
劇団ひとりと大泉洋は、実にいい味していました。
昭和の浅草も、のんびりしていて、あの雰囲気は、好きです。

お決まりでは、ないのですが、ミスチルの曲は、はまりますね～(^-^)。

マジック、手品に関しては相当練習したんだろうな～というぐらい上手く撮れています。
そこを見るだけでもオススメですよ。
芸人監督映画は、プロに比べると劣りますが、それは仕方ないですよねえ。ま、初監督としては、上々だったのでは？感想です。
だけど劇団ひとりって、小説も書けるわ、お笑いできるわ、演じれるわ、その方がスゴいなあと思います(^_^;)。

ミポリンのプラトニックと言うドラマを見ていました。野島伸司さんのドラマです。娘が重い心臓病で、母親だけに徹した母親の物語。
そのドラマに使われていたのが、ビリー・ジョエルのオネスティとストレンジャー。
昔、ある男性から、手紙の返事に、オネスティの訳詞をもらったことが、あります。主人では、ありませんが。(汗)。
それを見たときに、なんだかキュンとしたと同時に、あまりに重いなあ～なんて。思ったものでした。
彼が、どういう意図で、私にその手紙をくれたのかはわかりません。

でも曲を聞くたび思い出してしまいます。