久々のエゾノー。
暑かったあ。
(o>ω<o)。

足寄を抜けて阿寒湖までは、ほぼ何もないのが、この道。
足寄の終わりに、建つログハウスのカフェ。
帰省するたびに、よく寄ります。
がっつりした木の柱は、気持ちいいぐらい。
たまたま行ったときは、寒くて、暖炉が、入っていました。
カレー、ラーメンなどもあります。
トイレが、ちいさい水鉄砲みたいなので、流すのが、面白い～。
凍るからでしょうね。
憧れのログハウスライフには理想的な建物です。

見る気は、なかったんですが、話題には、なっていたので。
ザックリ感想です。(≧▼≦)。
前半、ほぼミュージカルだけ状態で、はじまります。その分、物語が、なんか薄っぺらなイメージです。
歌は、凄いんですよ。
後半は良かったですね。
歌も抑え、ディズニーカラーが、生かされていたと思います。
モトネタは雪の女王ですが、ここまで、変えられちゃうと、別物語です。

歌に関しては、評判通りでした。どれも良かったです。
本編前にクラシックミッキーマウスの短編が、流れますが、そっちも面白かったです。

女の子は、好きな世界ですね(^o^;)。
レリゴーレリゴー～。

変なお土産まだありました。熊の手。実は、ポインターみたいに、伸ばせるんですね。
ちょっと便利。
(≧▼≦)。
本当の熊は、いやです。

渡辺淳一さんのディナーショーに昔行ったことがあります。トークショーなんですが、食事がついていて、料理が、小説のタイトルがついていると言うものでした。そのときに、小説のすべては、実体験にもとづくと言われていて、噂で、たくさんの女性の方と、浮き名が、あったとか。知っていましたが。
近年は、いろいろ投げ掛けていた先生でしたが、たった一度見た、リアル渡辺淳一は、ダンディーで、きっと話上手なんだろうなあと思ったものです。

なんだか単なるスケベなおじさんのレッテルを晩年は貼られて。(汗)。

それだけ男子のやっかみで、あるような気もします。(-_-;)。

医者で、小説書いて、女性にもてて、やっぱり妬まれちゃいますね。(≧▼≦)。それだけ自由な発想を持つ、破天荒な方だったのかな～
ご冥福お祈りします。