昨日と今日と道東道の駅巡り。本当は根室で、潮干狩りの予定でしたが、情報をきちんと把握していなかったため、やってなかった～。そんなわけで、足寄の道の駅→摩周道の駅→根室道の駅→厚岸道の駅→恋問の道の駅。足寄のときに、道の駅スタンプ帳買おうか、迷っていたんです。
(o>ω<o)。
こんなに寄るなら、買うべきだった。
足寄→松山千春饅頭、摩周→両親に送る焼酎、根室→オランダ煎餅、はらすの水煮、日本酒、厚岸→牡蠣の薫製、オイスターソース。恋問→鉄製風の熊の手をした、伸び縮みする孫の手。実は、義姉さんちに行ったときに、あって、たまたま恋問で見つけ、買ってしまった。
(-_-;)。

あははは。

開局２０周年ということで、藤丸勝毎サロンで、やっているジャガ展を見てきました。
昔の写真や、パーソナリティーさんの色紙が、面白かったです。
昔の写真って、時代を感じさせますね～。(≧▼≦)。

わたせせいぞうが、描く村岡花子の物語。こんな本あるんですね。
なんかすごく見てみたい。

２と言うのは、どの作品にも言えますが、期待しないほうが、無難な場合もあります。２も良かった場合も、勿論ありますが。
１作目よりは、ローマ感が半端ないぐらいスケール感あります。
そして、阿部寛リシウスも、１作目よりは、手加減無しに、前回は、多少迷いみたいな気もしたのですが。
おもいっきり、リシウスしています。
前回同様、現代きたりローマ戻ったりなんですが、ちゃんと実際のローマ史も織り混ぜて、上戸彩ちゃんが、古代ローマで、未来を書いた古代ローマの歴史本を持っているのも疑問ですが～。
歴史は、基本変えられませんから。
どうなんだろう？と思いましたが。
まー、なにも考えないで、見るのが、一番いいかも知れませんね～。(^o^;)絶対おすすめな、ランクに入る映画とは、言いがたい？←個人的な感想～です。
キムラ緑子さんが、いい味しています。

ま、１年後には、テレビで、やっていそうだし。

和洋折衷が、際立っていた映画でした。
ラストのラスト、私はムフフでした。
あーいいなあって。
(o>ω<o)。

見た方だけのお楽しみかな？

花子とアンで、伯爵のご令嬢として登場してきた、葉山蓮子さま(^o^;)。
この高飛車な振るまいは、いさぎよいぐらいです～。葉山蓮子、モデルは、のちに歌人で、名を馳せる、柳原白蓮。
御家柄は、大正天皇の従妹にあたるそうです。

のちに白蓮事件と呼ばれる当時にしては、センセーショナルな出来事のヒロインです。これが、ドラマ並み～(o>ω<o)
アンでは、まだ素性は明かされていませんが、この学校に来るまでに、かなりいろんな体験をしてきた人なんですね。

実は蓮子さま。あの菊池寛の小説、昼ドラでも話題作の、真珠夫人のモデルなんだとか。林真理子も白蓮れんれんと言う、彼女をモデルにした小説もあるそうです。

芯の強い、与謝野晶子のような、人だったのかしら。かなり、苦労も絶えず、生きて来た人のようです。村岡花子とも実際に友人であり、以後かけがえのない友人になります。写真見る限り、仲間さんをキャストに当てたのも、うなずけます。相当美人だったらしく、綺麗な方ですね。大正３美人の一人になって、います。
アンでは、どの程度まで、書かれるのか、楽しみですね。
蓮子さま～。
(@゜▽゜@)。
悲しみを憂いに背負って、あー似合います。
ごきげんようさようなら。
(≧▼≦)。