８センチシングル自体を知らない若い世代←書きたくないが。ふん、１２インチシングルレコードなど、さらに知らないだろうなあ～。
まあまあ。
１９９０年代に、今のシングルの形になったそうで、そんなに長くは、なかったんです。

これ、当初真ん中に折り線が、ついていて、プラスチックを折って、半分にできる形だったんですね。
しかし、誰も折ることはせず、後に折り線は消滅。

シングルレコードが、長かった私は、その小ささに驚愕でした。

やっと銀の匙を見ました。アニメを見ていたので、若干無理な展開もありましたが、面白かったです。吹石一恵いいですね。良いとは聞いていましたが、いい～。八軒くんも、ジャニーズカラー押さえ、良かったし。
私がはまったのは、黒木華ちゃん。
小さいおうちを見て、こっちの彼女を見ると、笑えます。

どのキャラクターよりも、黒木華ドツボでした。

ほどんと帯広ロケが、スクリーンって、いいですね。
(o>ω<o)。

白ゆき姫殺人事件に出てくる、白ゆき石鹸。来ました～。ほんのりフローラルな香りがする石鹸。使うの楽しみ。

菜々緒ちゃん気分になるかな～。

山田洋次監督作品。昭和初期から戦後までを女中として雇われた、東北出身のタキの回想で、語られる物語です。
昭和初期に、当時としてはハイカラな、赤い屋根の家に住む、上流階級の主人と奥さん、息子。
ある日、主人の会社にいる若いデザイナー←吉岡秀隆に、惹かれてしまう、妻←松たか子。
体裁ばかりを気にする夫とは、まったく違う彼に日ごと募る恋。不倫。
東京家族のキャストが、かなり占めていて、良かったです。
不倫と知りながら、見ないふりをして、タキは苦しみます。
そしてある秘密が。

不倫相手が、吉岡くん、松たか子の学校時代の友人に中嶋朋子と、がっつり、北の国からじゃない～笑い。要所要所に笑いもあり。

ちょっと昔のハイソな生活を垣間見るには、面白かったです。

帯広太陽では、２週間限定のようなので、お早めに。

イチオシモーニングで、４月から、やっている体操。気になって、しかたがないのが、向かって、左の水曜日どうでしょう～。どうもマネキンの、たぶん、ミスターと大泉さんが、背中向いているようです。
なにか、仕掛けあるんでしょうか。コードも見えるので。
イベントで、使われたものなのかしら。