2.薪ストーブ・煖炉(34)

ドイツ製薪ストーブ　アイアンドッグの人気機種
No.7の火入れをさせていただきました。


モノづくり大国ドイツのマイスター(職人)が仕上げた高品質な逸品は使い込むほどに愛着が湧いて来ます。


永く愛されること間違いありません。

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中札内村のフェーリエンドルフコテージにアイアンドッグNo.5を設置させていただきました。


床面と背面の石積みも手掛けさせていただきました。







このコテージ全体はディアホーンスミスという鹿の角のシャンデリアなんかを手掛ける森井社長のプロデュースによるイメージの統一が計られています。


いい感じに仕上がっています。


このプロジェクトをまとめ上げたハセキャンプのハセさんに感謝です。






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アイアンドッグ　No.4 の設置をさせていただきました。


このシリーズでは一番の高出力。

大きなフロントガラスがダイナミックに炎を映し出します。

料理も楽しめる広い天板や燃焼室を備えた人気モデル。

ドイツの職人魂の気概が感じられる逸品です。


サイドドア内側のエンブレム。

今回は不燃壁をクラフトヴィンテージ煉瓦でつくりました。


煙突は、燃焼効率・燃焼性・安全性の確保などを担う重要なアイテムです。


安定感のある大人の重厚性でお部屋を引き締めます。
広めのお部屋向け。





at:帯広市










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シンプルでスマートでモダンな薪ストーブ。

ワムの4620cを設置させていただきました。


最高のロケーションです。

窓からの風景を邪魔せずに、夜になると炎が団欒の風景の中心となります。






at　中標津町








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ワム社のクラシック4の設置をさせていただきました。

旧薪ストーブを撤去しての設置でした。


煙突も最新のものに取り替えて、安全性も万全です。


古い形の薪ストーブですが、未だに人気がある機種で売れ続けています。

3つのセクションに分かれていて、最上部のオーブンセクション、下部のウッドセクションがオプションで選べるようになっています。

今回はストーブ本体とオーブンのセットです。


at帯広市









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