とある街のとある場所にあるアジトに薪ストーブを設置してきました。

まず、屋根には高速速射砲ではなく煙突を設置します。
このアジトの外観はまるでプレハブ小屋の様に見えます。

室内には、砲弾投入口ではなく薪ストーブを設置します。
このアジトの中には豪華な美術品が無造作に置いてあります。

プレシションアプローチレーダーモニターではなく薪ストーブ本体です。
このアジトに似合うNorflam Mezzo(ノルフラム　メッツォ)が導入されました。

SPY-77レーダー塔ではなく煙突の景観。
アジト的にはあまり目立たせたくなかったのですが、適正な燃焼を得るために煙突の長さも重要な要因となるのです。


よく燃える薪ストーブです。
メッツォの説明を少し。
製造メーカーはベルギーのNORFLAM(ノルフラム)。
「ノルウェイの炎」をコンセプトにデザインされたストーブは、質の良い鋳鉄と、蓄熱性を高める
バーミキュライトで構成されています。
厳しい排煙基準と高効率を満たしたヨーロッパスタンダードです。

ノルフラム　MEZZO(メッツォ)
暖房面積:38〜74㎡
公称出力:9KW
熱出力:3〜11Kw 2,580-9,460Kcal/h
効率:80%
本体サイズ:H800×w615×D425
本体重量:130kg
環境機関承認:EN13240

これからは正義のために活躍してくれることを願います。


出発!!


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アイアンドッグシリーズの最重量級、300kgオーバーの鋳物クッキングストーブNo.6の設置です。


重量感も存在感も使用感もどっぷりハマれる火のある暮らしを十分に満喫できるモデルになります。


ご夫婦で火入れ。
これからここで色々な料理が楽しめることでしょう。

煮る・蒸す・焼く、なんなら炒める・炙るもできちゃう万能ストーブです。
もちろん広いお部屋も暖めてくれるのはもちろんです。


いつまでも炎談義は尽きません。





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納屋を改装したホビールームに設置させていただいたベルギー製鋳物薪ストーブ「Mezzo(メッツォ)」の火入れです。



趣ある室内に鋳物のフォルムが違和感なくハマります。



「ノルウェーの炎」をコンセプトに造られたベルギー製鋳物薪ストーブです。



蓄熱性の高いバーミキュライトがさらなる燃焼効率を高めます。

ヨーロッパの厳しい環境基準もクリアしています。


美しくダイナミックな炎を眺めながら趣味のひと時を暖かく演出してくれると思います。




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ドイツ製薪ストーブ　アイアンドッグの人気機種
No.7の火入れをさせていただきました。


モノづくり大国ドイツのマイスター(職人)が仕上げた高品質な逸品は使い込むほどに愛着が湧いて来ます。


永く愛されること間違いありません。

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ってことでプライベートサウナに入りました。


昨夜はそれまでより暖かく-4℃。


のんびりじっくりまったり癒されました。

ただ、

ロウリュに「お茶」を試してみましたが

個人的には合いませんでした。

水がいいです。






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