そば打ちの皆さんへ
いつもご来店ありがとうございます。

当社によくご来店頂く方がいらっしゃいます、
それは、趣味でそばを打つ方々です。
十勝は、そばの産地として新得町、鹿追町が有名ですが、
個人で趣味の一環で一生懸命そばを打つ方がこんなに沢山
いるとは思いませんでした。

長袖半袖白衣、白ズボン、白前掛、白帽子など当社在庫あります。
カタログには柄物など沢山の種類があります。
シシューで個人名、店名をいることもできます

是非、白衣のご用命は十勝ユニフォーム株式会社へ
お立ち寄り下さい。

ばんえい十勝！の正面玄関

今日もお仕事で帯広競馬場に行ってきました。
写真を撮ってきましたのでご覧下さい。

この厩舎には１８頭のお馬さんが暮らしています。
敷地内には沢山の厩舎があります、
１つの町になっています、スーパーもあるんですよ！
どうですか？おとなしくて愛らしいですよ！
なぜか番犬ブタがいるのです？
おなかが地面に付きそうです。

現在ナイター競馬も開催中です、
一度、はんえい十勝に足を運んで見ては！！！

十勝ユニフォーム株式会社は、制服の専門店ですが、
こんなお電話を頂く事があります。
お客様から、そちらに「白衣ありますか？」なんてお電話を頂きます。
ユニフォーム屋さんに白衣は絶対あるでしょうなんて
こちらとしては思うのですが、しかしお客様はわからないのです。
長年営業しているとみんな知っていると思っていましたが
まだまだですね！
今後も営業、ホームページなどで多くの方に知って頂ける様にがんばります。
さて、十勝ユニフォーム株式会社には、男女の調理用の白衣、コックコート
ズボン、帽子、エプロン、白長靴など在庫が沢山あります。
サイズも白衣はS～５Ｌ、ズボンは７０～１１５まで
長靴（白）は２２ｃｍ～２８ｃｍまでＯＫです。
帽子も和帽子、調理用帽子、食品工場用帽子、ヘアーネットなど各種
取り揃えております。

１枚から販売しています、
是非ご来店ください。
お待ちしています。

取扱いメーカー　サンペックス・チトセ・アプロン・住商モンブラン
　　　　　　　　セブンユニフォーム・ジーベック・コーコス・アイトス

注意　医療白衣（ナガイレーベル・アプロン・ホワイトセル）などは
　　　メーカー取り寄せになりますのでご理解下さい。
　　　４日～１週間ぐらいで入荷いたしますよ！

全国の学生さんへ
学校祭、部活などオリジナルプリントＴシャツを
格安にてお届けします。
丁寧、スピード、安さをモットーにお送りします。


例えばＴシャツに背中１色プリントした場合　　　　　　　　　　　　　　（３０名）

Ｔシャツ１枚　　　　　　　６００円×３０枚＝１８０００円
版代（１色）　　　　　　６０００円×　１個＝　６０００円
プリント代（背中全面）　３５０円×３０枚＝１０５００円
合計　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３４５００円
１名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１１５０円　

注意　上記は参考価格です(版下が無い場合は別途３０００円かかります）
　　　プリントを入れる大きさ、場所、数量によって価格が変わります。
　　　お問い合わせください。　

ご注文の流れ

１、まず商品を決める（色・サイズ・数量）
１、プリントの内容を決める（エクセルなどで原稿を作る）
３、当社にご依頼ください（イメージ図を作成します）
メールinfo@tokachi-uniform.com
４、お見積いたします（いつ着用するのか教えてください）
５、ご発注頂いて指定工場にて作成（作成期間　通常７日から１０日）
６、完成（納品いたします)


「Tシャツ」のこだわり
１、素材の品質
２、着心地の追求（何度着ても心地よい）
３、衿ぐりの配慮（洗濯しても衿が伸びない）
４、１３サイズの豊富さ
５、３８色の色数（毎年色が増えてきました）

私も普段着用しています、絶対に商品は保障します。

２００７年度も「オリジナルTシャツ」を作りましょう。


無料カタログお届けします。
下記のホームページをご覧ください、
電子カタログを見ることができます。

http://www.tomsj.com/ebook/book3.html　へ「ＧＯ」


カタログは北海道内のみ送料無料でお送りします。

Tシャツ以外にポロシャツ、トレーナー、パーカー、ブルゾン、
トートバック、帽子なんでもプリントします。

担当　佐川まで　
携帯電話０９０－２６９１－１１６５
（午前８：３０～午後７：００まで）
E-mail info@tokachi-uniform.com
（２４時間受付中）

お待ちしています。

　　　
　　マイバックって何？　
　
　　買い物の時に当たり前のように、商品を入れてもらっているレジ袋。
　　家に持ち帰り、ゴミになったり、利用するときのために
　　ためていたりしますが、最近ではマイバックを利用しようという
　　運動が広まってきました。エコバックとも呼ばれています。
　　
　　レジ袋をもらわずに、自宅からマイバックを持参して商品を入れる。
　　ゴミを減らす目的や、レジ袋の原料となっている原油を
　　無駄づかいしないためにマイバックは登場したようです。
　　　　
　　レジ袋の現実
　　
　　レジ袋はタダではなく、経費が１枚当り約５円かかっているそうです。
　　２００２年のレジ袋の情報によると国内では年間、約３０５億枚も
　　消費されているそうです。
　　１人あたりにすると約３００枚も利用している計算になります。
　　
　　レジ袋の材料となっている原油に換算すると日本全国で
　　年間５億５８００万リットルもの原油が消費されているそうです。
　　
　　レジ袋はたいていゴミになります。
　　燃やすと有毒ガスを発生させるものも多いしゴミ問題でダイオキシンや
　　地球温暖化の話もよく聞くので、ゴミを増やさないためにも
　　レジ袋を断って、マイバックを利用するという
　　ひとりひとりの行動や心がけが大事だなと思います。
　　　　そこで最近企業。団体でエコバックを粗品で配布する
　　企業が増えてきています。
　　展示会のパンフレットを入れる袋として・・・粗品として・・・
　　
　　是非、私たちも出来る「エコ」があります、
　　地球環境を考えた「エコバック」お考えください。