2013年9月7日(土)
スマホで月35分以上話す人は得になります。
携帯電話×74
最近のスマホは無料通話付きプランがなくなり、電話機能をよく使う人にとっては高い通話料が悩みの種。LINEなど無料通話アプリを使って節約する人も多いですが、仕事のときや固定電話にかけるときは失礼だしなかなかそうもいかない。そんな人に「2台持ち」で通話料を節約するワザを紹介。
ウィルコムが7月に発売した「だれとでも定額パス」だ。この製品は一見、ただの薄い板で画面も搭載しないが、実はPHS回線を持つ通信端末。スマホにBluetooth(ブルートゥース)で無線接続すると、そのスマホからウィルコムのPHS回線で通話ができるようになる。何やら面倒と思うかもしれないが、ウィルコムの料金サービス「だれとでも定額」を使えるのが大きな利点だ。
だれとでも定額は月額980円で、ウィルコム以外の携帯電話や固定電話にも通話し放題(1回10分以内)というサービス。このパスは、基本使用料を含めても月額1470円で利用できる。最近のスマホの通話料は30秒当たり21円が基本。月35分以上通話する人であれば、だれとでも定額パスとの2台持ちが得になる計算。
だれとでも定額パス
ウィルコムが7月に発売した「だれとでも定額パス」だ。この製品は一見、ただの薄い板で画面も搭載しないが、実はPHS回線を持つ通信端末。スマホにBluetooth(ブルートゥース)で無線接続すると、そのスマホからウィルコムのPHS回線で通話ができるようになる。何やら面倒と思うかもしれないが、ウィルコムの料金サービス「だれとでも定額」を使えるのが大きな利点だ。
だれとでも定額は月額980円で、ウィルコム以外の携帯電話や固定電話にも通話し放題(1回10分以内)というサービス。このパスは、基本使用料を含めても月額1470円で利用できる。最近のスマホの通話料は30秒当たり21円が基本。月35分以上通話する人であれば、だれとでも定額パスとの2台持ちが得になる計算。
だれとでも定額パス
コメント(0件) | コメント欄はユーザー登録者のみに公開されます |