2010年12月15日(水)
W.T.B ありがとうございました!
道東ビートルズ×118
With The BEATLES 2010!
大盛況でしたね~\(^o^)/
ご来場頂きました皆様!本当にありがとうございました
今回はJohnの"Anniversary Year"と云う事で、企画モノを盛り沢山にもの凄く濃い中身でお届けいたしましたが如何だったでしょうか!?
写真で振り返って
着々と準備を整え
雰囲気作りに
当日のお昼から会場の飾り付けを始め、、スタッフも土曜日とあって仕事の方が殆ど・・少人数での作業!当然、リハーサルも開場ギリギリまで掛かります。
そして午後6時30分!ついに1年の締め括り「With The BEATLES 2010」のスタートです。
1発目の企画は、、なんとJohnが逝ったあの日を再現(?)した寸劇で始まる!これはビートルーズのB.J氏の発案で、当初は上手くいくかどうか半信半疑!しかも当日1回きりのリハーサルだけ・・
手作りのダコタハウス
さりげなく自社の宣伝も
Johnからのメッセージ
ところがそんな心配は無用の長物でしたね(笑)
劇団『ウィズ・ザ・ビートルズ一座』皆、役者ですわ。ホンマに!
自分は一言だけでしたので簡単だったから、なんとかこなせましたが(汗)
笑いあり、涙(?)あり~の楽しい"コント"でしたガハハ^^;
まあまあウケてましたので、良しとしましょうか!?
バンドの入れ替え時には大抽選会を開催。数年ぶりに復活させました!
メインはJohnのCD「R&R」をプレゼント!他にも当日のドリンク券・ビートルズカレンダー・市内レストランのお食事券等をプレゼントしましたよ!
そして中間のインターバルでは「ジョンの魂よ永遠に」という事で、スライドを上映!
これはJohnの生い立ちから一生を写真とナレーション、本人達(に成りすまし・・ニンッ!)の声で以って今一度振り返ろうと企画したもので、あっしが発案しました!もともと生誕50周年記念ライブ(当時は宮本会館)の時にもスライドで振り返った経緯があったので、今回にも是非、皆さんに見て欲しいなと・・
が~当時に使ったものは幻灯機と云うやつで、ガチャコンと手動でスライドさせるもの(フィルム残ってました!)
今の時代これはどうしたものかとあれこれ四方八方、探していたところ・・近くに凄い人がいる事を思い出し、編集のお願いをしてみると快く受けて下さいましたので、さっそくナレーションの録音!写真の手配!と役割分担し、それを併せ持って・・そう!あの超スーパービックスペシャルマルチ主婦『Mayu』さんに託して完成したのがこれ!
本当に時間も掛かり大変でした。こだわりのPaulyasukoとしては細かい部分も指導!Mayuさんも面食らったかと思いますが、これがデキてくると本当に素晴らしいデキで・・感謝!感謝!ありがとう、、Mayuさん<(_ _)>
当日の上映では、会場もシーンと静まり返り、誰もが見入ってました。最後には拍手も頂き、嬉しかったです。
ジョン役の声にはB.J氏!最後の重要なメッセージを読み上げたのはヨーコ役で、編集をしてくれたMayuさん!これで声優デビューも、、ウシシ!
そしてメインのナレーションはもちろんプロに頼んで・・じゃなくて、、そんな事したらいくら金があっても足らん(笑)。という事で、あっしの奥さんに手伝ってもらいやした!1週間も掛かりましたけど・・お疲れさん!
もちろんバンドの演奏も良いのですが、こういったものでまたビートルズを体験というか知って頂く事も良かったのではないかと思います。
Fan'sBar Band
Water Gunn
ビートルーズ
今回も出演バンドは4バンド!
ファンズバーバンドは、ドラムが不在で道ビーからのレンタル!道東リンゴが助っ人で参加しました。
ビートルーズは親衛隊を引き連れて、開場を盛り上げてくれてました。
ウォーター・ガンは、スライドの後のちょっとシンみりした雰囲気を吹き飛ばすかのような尖ったサウンドで会場を圧倒!
そして我ら、、道東ビートルズの登場!
アルバムシリーズ最終章!
Please Please Me & With The beatles のアルバムから普段ライブ等では聴く事が出来そうにない曲をチョイス!
少々マニアックな選曲となってしまいましたが、ファンにはたまらないものとなった事でしょう!また、初めて聴く人にとっては、こんな曲があるんだと思っていただければ幸いです。その使命を僕等はあるものと普段から思っていますので、今回のステージもとっても満足のいくものでしたよ!
生演奏に付きものの、ミスもありましたがガハハ・・
セットリスト
It Won't Be Long
All I've Got To Do
Don't Bother Me
Misery
Anna
Ask Me Why
Baby It's You
Do You Want To Know A Secret
Boys
Please Mister Postman
There's A Place
(Encore)
Money
From Me To You
途中、曲順を間違えたりしてましたがダハハッ^^;
そうそう!ビートルブーツですが、、やはり履き慣れない、かかとの高いモノは大変だという事が分かりました(汗)
でも、このブーツ!とっても革が柔らかいので次の日の北海道ホテルでのLive(とあるクラブの忘年会&クリスマスパーティー!)では、すでに慣れてまして、いい感じで演奏する事が出来ました!その甲斐あってか、このパーティーも大盛り上がりでダンス会場と化してました!(写真ないですが・・)
フィナーレは道東ビートルズの演奏で、これまた定番というかベタな曲選考ですが、やはりJohnを代表する名曲"イマジン"を出演者全員がステージに上がり、会場の皆さんと一緒に合唱して頂きました。
これこそ、会場が一つとなりJohnへの追悼Liveに相応しいものとなった気がしました!
感動して涙する人、笑顔が絶えない人、じっとステージを見てる人、それぞれの思いの中で今年のWith The BEATLESを振り返りながら会場を後にしていました。
僕も今回はいろいろと企画をさせていただき、とっても満足のいく内容でお届け出来たのではないかと思ってますし、もちろんバンドの方でもいろいろなビートルズを楽しんでいただけたと思いますし、とっても楽しく大成功でした!
これも会場に来て下さったお客様のおかげです。感謝、感謝!もし、毎年来て頂いてて今年のウィズを見逃した方が居たとすれば、本当に悔やむかもしれませんナハッ!
それくらいに、主催サイドとしても素晴らしいイベントになったな!って感じてます。
スタッフの皆さんも御苦労さまでした( ^^) _U~~
With The BEATLES 2010!今年も本当に多くの方々に来て頂きまして、心より厚く御礼申し上げます<(_ _)>
ありがとうございました~\(^o^)/
Photograph提供は、Toshiさんです!Thank You!
大盛況でしたね~\(^o^)/
ご来場頂きました皆様!本当にありがとうございました
今回はJohnの"Anniversary Year"と云う事で、企画モノを盛り沢山にもの凄く濃い中身でお届けいたしましたが如何だったでしょうか!?
写真で振り返って
着々と準備を整え
雰囲気作りに
そして午後6時30分!ついに1年の締め括り「With The BEATLES 2010」のスタートです。
1発目の企画は、、なんとJohnが逝ったあの日を再現(?)した寸劇で始まる!これはビートルーズのB.J氏の発案で、当初は上手くいくかどうか半信半疑!しかも当日1回きりのリハーサルだけ・・
手作りのダコタハウス
さりげなく自社の宣伝も
Johnからのメッセージ
劇団『ウィズ・ザ・ビートルズ一座』皆、役者ですわ。ホンマに!
自分は一言だけでしたので簡単だったから、なんとかこなせましたが(汗)
笑いあり、涙(?)あり~の楽しい"コント"でしたガハハ^^;
まあまあウケてましたので、良しとしましょうか!?
バンドの入れ替え時には大抽選会を開催。数年ぶりに復活させました!
メインはJohnのCD「R&R」をプレゼント!他にも当日のドリンク券・ビートルズカレンダー・市内レストランのお食事券等をプレゼントしましたよ!
そして中間のインターバルでは「ジョンの魂よ永遠に」という事で、スライドを上映!
これはJohnの生い立ちから一生を写真とナレーション、本人達(に成りすまし・・ニンッ!)の声で以って今一度振り返ろうと企画したもので、あっしが発案しました!もともと生誕50周年記念ライブ(当時は宮本会館)の時にもスライドで振り返った経緯があったので、今回にも是非、皆さんに見て欲しいなと・・
が~当時に使ったものは幻灯機と云うやつで、ガチャコンと手動でスライドさせるもの(フィルム残ってました!)
今の時代これはどうしたものかとあれこれ四方八方、探していたところ・・近くに凄い人がいる事を思い出し、編集のお願いをしてみると快く受けて下さいましたので、さっそくナレーションの録音!写真の手配!と役割分担し、それを併せ持って・・そう!あの超スーパービックスペシャルマルチ主婦『Mayu』さんに託して完成したのがこれ!
本当に時間も掛かり大変でした。こだわりのPaulyasukoとしては細かい部分も指導!Mayuさんも面食らったかと思いますが、これがデキてくると本当に素晴らしいデキで・・感謝!感謝!ありがとう、、Mayuさん<(_ _)>
当日の上映では、会場もシーンと静まり返り、誰もが見入ってました。最後には拍手も頂き、嬉しかったです。
ジョン役の声にはB.J氏!最後の重要なメッセージを読み上げたのはヨーコ役で、編集をしてくれたMayuさん!これで声優デビューも、、ウシシ!
そしてメインのナレーションはもちろんプロに頼んで・・じゃなくて、、そんな事したらいくら金があっても足らん(笑)。という事で、あっしの奥さんに手伝ってもらいやした!1週間も掛かりましたけど・・お疲れさん!
もちろんバンドの演奏も良いのですが、こういったものでまたビートルズを体験というか知って頂く事も良かったのではないかと思います。
Fan'sBar Band
Water Gunn
ビートルーズ
ファンズバーバンドは、ドラムが不在で道ビーからのレンタル!道東リンゴが助っ人で参加しました。
ビートルーズは親衛隊を引き連れて、開場を盛り上げてくれてました。
ウォーター・ガンは、スライドの後のちょっとシンみりした雰囲気を吹き飛ばすかのような尖ったサウンドで会場を圧倒!
そして我ら、、道東ビートルズの登場!
アルバムシリーズ最終章!
Please Please Me & With The beatles のアルバムから普段ライブ等では聴く事が出来そうにない曲をチョイス!
少々マニアックな選曲となってしまいましたが、ファンにはたまらないものとなった事でしょう!また、初めて聴く人にとっては、こんな曲があるんだと思っていただければ幸いです。その使命を僕等はあるものと普段から思っていますので、今回のステージもとっても満足のいくものでしたよ!
生演奏に付きものの、ミスもありましたがガハハ・・
セットリスト
It Won't Be Long
All I've Got To Do
Don't Bother Me
Misery
Anna
Ask Me Why
Baby It's You
Do You Want To Know A Secret
Boys
Please Mister Postman
There's A Place
(Encore)
Money
From Me To You
途中、曲順を間違えたりしてましたがダハハッ^^;
そうそう!ビートルブーツですが、、やはり履き慣れない、かかとの高いモノは大変だという事が分かりました(汗)
でも、このブーツ!とっても革が柔らかいので次の日の北海道ホテルでのLive(とあるクラブの忘年会&クリスマスパーティー!)では、すでに慣れてまして、いい感じで演奏する事が出来ました!その甲斐あってか、このパーティーも大盛り上がりでダンス会場と化してました!(写真ないですが・・)
フィナーレは道東ビートルズの演奏で、これまた定番というかベタな曲選考ですが、やはりJohnを代表する名曲"イマジン"を出演者全員がステージに上がり、会場の皆さんと一緒に合唱して頂きました。
これこそ、会場が一つとなりJohnへの追悼Liveに相応しいものとなった気がしました!
感動して涙する人、笑顔が絶えない人、じっとステージを見てる人、それぞれの思いの中で今年のWith The BEATLESを振り返りながら会場を後にしていました。
僕も今回はいろいろと企画をさせていただき、とっても満足のいく内容でお届け出来たのではないかと思ってますし、もちろんバンドの方でもいろいろなビートルズを楽しんでいただけたと思いますし、とっても楽しく大成功でした!
これも会場に来て下さったお客様のおかげです。感謝、感謝!もし、毎年来て頂いてて今年のウィズを見逃した方が居たとすれば、本当に悔やむかもしれませんナハッ!
それくらいに、主催サイドとしても素晴らしいイベントになったな!って感じてます。
スタッフの皆さんも御苦労さまでした( ^^) _U~~
With The BEATLES 2010!今年も本当に多くの方々に来て頂きまして、心より厚く御礼申し上げます<(_ _)>
ありがとうございました~\(^o^)/
Photograph提供は、Toshiさんです!Thank You!
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