2010119(火)

今年も「WITH THE BEATLES」で年越しだあ!


今年も「WITH THE BEATLES」で年越しだあ!

12月11日(土)
Open 18:00  Start 18:30
Ticket ¥1,000
場所 帯広市東6条南5丁目
   LIVE HALL MEGA STONE (0155) 26-7325
問い合わせ ファンズバー (0155) 21-1632『夜間になります』

チケット取扱い:会場内ギターショップ『MopTops』(0155) 26-7325
『ファンズバー』(0155) 21-1632
『HomeBound』(0155)99-1057
 
ACT(演奏予定順)
Fan's Bar Band ・ Beat Loose ・ WATER GUN・道東ビートルズ


WITH THE BEATLES 2010

今年はなんといっても"JOHN LENNON"のAnniversary Year!
生誕70周年(つまり、生きていれば70歳)、没後30年という節目の年であります。
昨年にはビートルズBOXなるビートルズのアルバム全てをリマスタリングし、一つの箱に収めて売られました!もちろんあたいも買いましたよ~!!
そして、今年は何が?と思ってましたら「ジョン・レノンBOX」が、しっかり出ましたね![amazon:B003Y3BISS]
うんでもって今度はポールの「バンド・オン・ザ・ラン」のスーパーデラックス・エディションですって・・・[amazon:B0041IPDKY]

更にさらに、、なんとあの赤盤、青盤もリマスタリングされて発売!売れ行きも好調の様ですぞ\(^o^)/
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いったいどれだけ集めれば終わりが来るのか・・・いや、ビートルズファンたるものとことん付き合うべし!!

そんなこんなんで、今年も話題に事欠かないビートルズです!
それにしても思いだします・・

そう!30年前、、ニュースに飛び込んできたJohnの射殺事件
衝撃はもちろんでしたが、何がどうなったのか理解するのにかなりの時間が必要だった事も覚えています。

でも今は、Johnの魂が自分達の心の奥に居る事を感じ、このWith The Beatles のイベントを長年に渡って続けて来られた事に感謝すると共に、ビートルズを愛する私の周りの人々に、その魂とビートルズの音楽の楽しさや素晴らしさを伝えられたら本当に嬉しく思います。

という事でなんせAnniversary Yearでありますので今年の"With"はいろいろと趣向を凝らしてお送りする予定で御座います!
是非、チケットをお買い求めいただいてビートルズサウンドを生音で体感し、ビートルズ・・そしてJohnの事を感じて下さい!
なお、当日券も用意する予定ではいますが、このような濃~~~~い内容でお送りする事となる今年は会場の都合もあり前売券で満席が予想されますので、お早めにお買い求めくださいますようお願い申し上げます。
※チケット販売箇所は最初の所に掲示してあります

皆さんのご来場をお待ち申し上げております<(_ _)>



2010113(水)

オータムフェスタin十勝川フィナーレ!


オータムフェスタin十勝川フィナーレ!

今日は文化の日!皆さんはどのようにお過ごしでしょうね?

「帯広菊まつり」は今日までらしい、、他にもいろいろとイベントが目白押しの1日でしょう!

と、あっしは完全OFF

が~、来たるWith The BEATLESへ向けて個人練習をしなくては・・これも文化の一環!?がんばんべー

と、先日の日曜日に最終日を迎えたメイン画像(もうやってませんのであしからず^^...)のイベントで、道東ビートルズで参加してきました!
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どんな内容のイベントだったかというとこちらのサイトへオータムフェスタin十勝川外部リンク覗きに行って来てください。
面倒な方へ=”秋の夜長、満天の星の下 収穫したばかりの十勝の味覚を楽しもう”がコンセプト!
その名の通り、星空観察会からナイトバルーンで十勝の夜空をロマンチックに散策し、その後生演奏を聴きながら「いも団子」「モール温泉豚の豚汁」「まろやか野菜のスープ」そして「十勝ワイン」と美味しいモノを格安で戴けてるという音更町十勝川温泉観光協会さんが企画したものです。多分、来年もやるものと思われますので、機会がありましたらサイトをこまめにチェックしてて参加してみてはいかがでしょうかね(^^♪

そのフィナーレの日の生演奏を担当したのが道東ビートルズでした。お客様が会場へと来るのがだいたいPM8時15分から30分!

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ビニールハウス会場

この日は本当に冷え込んで、手がかじかんでしまうくらい。ちゃんと暖房を入れてはあるんだけど、それでも広いハウスの中の隅っこでは、深々と身に堪える。ジョージは演奏の途中、手がかじかんでシンコペーション気味に、、ガハッ(^^ゞ



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会場内は意外に広い

演奏後には温泉協会の実行委員の方々に、いも団子と豚汁、オニオンスープを振舞っていただき、身も心もポッカポカに暖まりました。心遣いありがとうございました<(_ _)>


周りはというとこれまたイルミネーションされてとってもイイ感じ~~
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(演奏前でワタワタと写真を撮ったので写りはイマイチですが^^;)

そして、ここには足湯が出来る場所があるのですよ!
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ちょいと熱めで、外気温の厳しさを一時忘れる程に気持ち良かった~!(後が怖いが、、)いつまでも浸かって居たかったけどお客様は待ってはくれない・・・気球のバーナーの音が近づいてくる

そんな周囲が雰囲気バツグンの会場内でも、テーブルにロウソクを立てバラード曲になると照明が落ちて、これまた素敵でしたね!

会場がこんな感じなので、セットリストもアコーステックバージョンで構成してみました。

All My Loving
This Boy
Till There Was You
I Don't Want To Spoil The Party
You've Got To Hide Your Love Away
Norwegian Wood
Yesterday
Here Comes The Sun
And I Love Her
Please Please Me

お客様は、当然のごとく温泉で休暇を楽しんでいらした方々がほとんどで、浴衣にちゃんちゃんこ姿の方々は札幌から。しっかりと着込んでいたのは気球に乗ってきた方々で、どうやら名寄大学の同窓会の様で名寄からと東京から来たと言ってました。
こちらもなかなか最初は会場の雰囲気を掴めないでいましたが、終盤には聴いた事がある名曲もあって最後は手拍子も頂いて楽しんで戴けたようです!
この日の夜の空中散策は寒かったでしょうが、温かい豚汁にワイン!そして僕等の演奏で十勝川温泉での一夜のひとときが良き思い出になってくれたら嬉しいですが、、

それにしてもとても良い環境というか、素敵なロケーションの中でのステージは楽しかったです。もう少し気温が暖かければもっと良かったのですが・・

次は来年の1月22日(土)から2月27日(日)まで彩凛華外部リンクというイベントが十勝川温泉で企画されてますので、こちらも真冬の十勝を堪能されてはいかがでしょうか!!



20101030(土)

ザ・パロッツ最高!


ザ・パロッツ最高!

10月26日(火)北海道ホテル15周年記念「THE PARROTS」LIVE PARTYへ行って参りました。

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THE PARROTS外部リンク

一応、ディナーショーという形式ではあったのですが、さすがリヴァプールで開催されている「ビートルズ・コンベンション」に幾度と出演し、星の数ほど有るビートルズトリビュートバンドの中で海外でも認知度が抜群であり、その演奏を目当てにジェフ・ベック、ボン・ジョビ、TOTOのスティーブ・ルカサーなどなど来日の際には必ず「THE PARROTS」が本拠地としているお店、東京にある六本木「ABBEY LOAD」外部リンクのステージを観に訪ねるほどのビートルズ完全コピーバンドの日本最高峰の人達が、目の前でその素晴らしいパフォーマンスを繰り広げられちゃ~、あっしも完全に壊れちゃいました~(汗)

というか、あっしだけではなかったですがガハハ^^;

まずはディナーのメニューはといいますと・・メイン画像に写真で載せてありますが、なんせ写真も撮る余裕すらない状態で着席・・もちろん、パロッツの写真なんぞ以ての外!ここに揚げた写真はB.Jさんとウチのメンバーの道東ジョンの提供です(謝意)。というか既に彼らのブログでこの話題は掲載済ですので同じ写真となってま~~す(^^;)

1.彩り前菜盛り合わせ
2.十勝牛フィレ肉と帯広産マッシュルーム(ビートルにちなんでか!?)のグラチネえぞ鹿肉のペルシャード、いろいろ葉野菜を添えて
3.シェフ特製デザート
4.十勝産小麦(キタノカオリ)100%ホテル特製パン
5.コーヒー

ということで・・本当に料理名を見てるだけでも美味しそうでしょ!?
うまかったぁ~~~!!

写真を載せられなくてすんまそん<(_ _)>

そして、チョー美味かったディナーの後は、いよいよライブパーティーの始まりです!
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そのチョー美味かったディナーのお供にビール、ワインと次々に口に注がれて、あれよあれよという間にあっしの座ったテーブルの上には空になったワインボトルが・・でもホテルのボーイさん(?)達がささっと片付けてくれるので、どれだけ飲んだのか分からなくしていただきましたが(ウシシ!)。。
そんなただの飲んだくれオヤジ軍団(道東ビートルズ&ビートルーズ)は、1曲目から”ハイテンショ~~~ン!!”

セットリスト
PLEASE PLEASE ME
ALL MY LOVING
I FEEL FINE
NOWHERE MAN
ROLL OVER BEETHOVEN
ALL I'VE GOT TO DO
YESTERDAY
DAY TRIPPER
YELLOW SUBMARINE
YOU'VE REALLY GOT A HOLD ON ME
I SAW HER STANDING THERE
SHE LOVES YOU

ここで第一部終了!
抽選会がありまして、、比較的、くじ運が強いはずの私でしたが今回は虚しくハズレ。ただ私の知人が当たってましたが・・トホホ!

第二部!
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DRIVE MY CAR
THIS BOY
THE NIGHT BEFORE
HELP
HERE COMES THE SUN
STRAWBERRY FIELDS FOREVER
BIRTHDAY
LET IT BE
COME TOGETHER
GETBACK
OH!DARLING
WHILE MY GUITER GENTRY WEEPS
HEY BULLDOG
I WANT TO HOLD YOUR HAND
HEY JUDE
TWIST & SHOUT

アンコール
EIGHT DAYS A WEEK
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と、全28曲・・・
いとも簡単に、しかも完璧に演奏しちゃうなんぞ、やはりプロですよね!
当初、帯広の人はシャイでなかなか会場も暖まりにくいかもと言われてたメンバーだそうですが・・そんなことはない!会場も大盛り上がりで「こんなに盛り上がってくれるなら、来年も来てもイイですか!?」ですってニンッ(^_-)
ぜひ、ぜひ来年もよろちくビ~!!


今回も勉強になりましたし、本当、ビートルズって最高っす(^_^)v

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最後にベース(ポール役)のゴードン野口さんと記念写真!



20101018(月)

ラストワルツ!ふた葉亭


ラストワルツ!ふた葉亭

ふた葉亭ラストライブにお越し下さいましたお客様!本当にありがとうございました<(_ _)>

※メイン画像は「北海道ホテル」さんに依頼して、作って頂いたものです!うまかったぁ~\(^o^)/

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昼過ぎまで降っていた雨も上がり(俺のおかげ・・まだ言ってらぁ~^^;)太陽さんも顔を出したせいなのか、ふた葉亭の店内は異常な暑さ!!ライブが始まる頃には大勢のお客様にご来場いただき、更に店内は今年の夏を彷彿させる程にHotHot!な状態。
きっと、お客様もいろんな意味でこのラストライブに期待(?)を寄せてた現れだったのでしょう!

その熱気が僕ら道東ビートルズ!
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B.Jさん!写真頂戴つかまつりましたm(_ _)m

そして、ビートルーズ!
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に乗り移り、自分でも言うのは恥ずかしいですが、素晴らしいパフォーマンスをお見せすることが出来たのではないかと思ってます。もちろん僕らも大変お世話になった「ふた葉亭」への感謝の意味を込め、無理を言ってこのラストライブに臨んだことでもありますが、それに十分に応えられたかと思ってます。
真澄ちゃんにはいろいろと負担を掛けてしまったのかも知れませんが、この場をお借りして篤く御礼を申し上げます。ありがとうごじました<(_ _)>

と、シメっぽくなっちゃいますので、、そうではなくて、これはラストではありますがスタートでもあるので、前を向いてまた新たな歴史をみんなで作り上げていきましょう!

パフォーマンスの中身はというと・・・
先に掲載したとおり、いつもの三部構成にて第一部は道東ビートルズから「ワシントンDC」ライブの曲構成で今年新調しましたキャバーンスタイルの衣装にて演じました!ビートルズがスターダムへと突っ走り始めた初期のナンバーをギュッと詰め込んだセットリストで、お客さんも満足して(?)戴けたでしょう!

第二部は待ちかね「ビートルーズ」の演奏あり~の、イントロクイズの余興があり~ので、本当にこのバンドは凄い!それぞエンターティナーバンド(褒めすぎか、、ガハハ)
ご機嫌な演奏に笑いの渦でした!

第三部は再び「道東ビートルズ」で、ビートルズ最後のライブと言われてる「ルーフトップ」を再現(出来たか?!・・)
なんと今回は万を辞してコスプレに走った道ビーメンバー、、というけどあたいは比較的大人しいナハッ^^;
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そう!6~7年前にWith The BEATLESでも行ったパフォーマンスをふた葉亭のギグに持ってきました。しかも、バージョンUPして!!
これは来ていただいた方にしか分からないでしょうが、それぞれが衣装を真似て、それはそれはかなり可笑しかったでしょうプハッ(~o~)
某ブログではミュージカルと言っていただいておりますが、まるで吉本興業の笑いの舞台!笑ってもらえた事でしょう(^^ゞ
それでも特徴をつかんでて、なかなかイケてんじゃん!

途中、ビートルーズさんの様に楽しい事は何でも取り入れろって事で、イントロクイズの様な(汗)余興をしましたが・・見事に撃沈!!これはもうビートルーズさんには、絶対成れましぇ~ん!難しい~・・これまた脱帽でした!

そんなこんなで、時間というモノは残酷なモノで、あっという間に終わりに近づき、アンコールを戴きみんなで「Let It Be」を熱唱。まだまだ治まり付かない会場からはアンコールの嵐!ジョンに捧げる「イマジン」、、大ラスはロックンロールということで「カンサス・シティー」で会場を一つに大合唱!!

本当に素晴らしいお客様に感謝。そして、会場の「ふた葉亭」さんにも感謝です!

もうここでのライブはありませんが、この場所に一緒に過ごした全員が、この時を心に焼き付けた一瞬であろうと、、そしてそれはいつまでもいつまでもその心の記憶に有り続けることでしょう!
ここでのラストライブではありましたが、ここで育てていただいた道東ビートルズの魂は、きっと今後に生かされるでしょうし、生かしていきたいと思ってます。そして、それを表現すべきはつぎのステージへと・・

(おお~カッケ~!!。。また一人で言ってらぁ~・・パフッ!)



20101016(土)

本日!いらっしゃ~い...


本日!いらっしゃ~い...

今日はあいにくの雨・・と打ってたら、なにやら明るくなってきましたぞ!!
さすが晴れ男のあたい・・褒めてつかわす!!

ハイ、、今日は「ふた葉亭Live!」の日でございます。リンクしてるブログでは既に告知済みですが、なんと今回で、この場所でのライブは最後となりますトホホ(/_;)
いろいろとお世話になった事もあり、道ビーメンバー並びに兄弟バンドの「ビートルーズ」さんも並々ならぬ決意を以って今回のLiveに臨んでおります。
予約をされた方は本当に楽しみしててください・・

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って、そんなに自ら敷居高くしちゃって大丈夫か!??

と今更、あがいてもどうしようもないのですが、やることはやってきたし、明るく、楽しく、精一杯恩返しをしたいと思っていますので、ご来場の皆さま、どうかここはひとつ温かい目で応援をよろしくお願いいたします!
そして、大いに盛り上がりましょう(V)o¥o(V)フォッフォッフォッフォ~!!
道ビーもそうですが、いつものようにビートルーズさんも余興をいろいろ趣向を凝らして盛り立てるようなので、こちらも楽しみにしててくださいね!

道ビーのセットリストは、、まあ来てからの楽しみとした方がいいのかもしれませんが、ちょっと言い訳がましくさせていただくと急きょ決定のライブでもありましたので、小慣れた演奏が出来き”そうな”(笑)、、

ビートルズが初めてアメリカツアーに出た1964年2月ワシントンDCで行われたライブからと


ビートルズが最後に行った屋上ライブ、通称「ルーフトップライブ」を再現いたします。


ぜひ、お楽しみに~~(@^^)/~~~

おっと、もうこんな時間で・・4時からのラジオ出演に間に合わせなきゃ!
そう、今日は道東ビートルズが某FMラジオに出ます。2回目の放送ですが、たどたどしいしゃべりで頑張りますので、もしお手隙でしたらお耳を拝借(^^♪

では、ふた葉亭でお待ちしておりま~~すm(__)m



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ビートルズ&浜田省吾さんに関するイベント等を紹介します。

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