2010年6月29日（火）
爺・BOY'Sダブルヘッダー！
私事×26
そうなんす！
道東浜省初ライブ！（といっても３曲しかやておりませんが）から早、４か月！まあ本業の”道東ビートルズ”をこなしつつもう一つの姿"道東浜省"の編成を少しステップアップしてベースとカホンを加えたユニットで、今月の「Home Bound」Live Partyと「Blues Harp」
のリニューアルPartyに初ユニットデビューして来ました！
帯広もこの夏一番の暑さとなった２６日の土曜日、、３６度にもなったそうなドッヒャ～(；一_一)
気温も暑けりゃ帯広十勝の浜省ファンも熱い！
まずは「Home Bound」の会場から第１戦スタート・・ニンっ^^
そうそうたるメンツ
なんせ楽器から凄い！Gibsonの名器がずら～り。もう見てるだけでヨダレが・・そしてさらに凄いギターも！！
SOUTHERN JUMBO
これも相当、高いです！皆さん、、いいですか！まずは良いギターを持ちましょう。すると腕も上がるもんです！！
ただし、当たり前ですが練習はしないとダメですよ。もっともっと上手くなります(*^^)v
それにしても楽器だけでも、、ウン百万・・！？ダハ～ッ（＾ｖ＾）次回のライブの日程は秘密だな・・(^^ゞ
と、本番に移りましょう！今回は５組のユニットが参戦しましたよ。
テラさん
トップバッターを飾ったのは、独身（帯広では、、ナハッ）のテラさん！この方は本当に歌が上手い。しんみりと聴かせて戴きました。最後は拓郎ちゃんの歌で「イメージの詩」をYoshinoriさん、オクさん、タマちゃんを加えて熱唱！
セットリスト
白い嵐
夢しかなかった
イメージの詩（もちろん浜省バージョンで！）
次に登場は・・
Home Bounds
お店の専属バンド（？）のホームバウンズです！
本当に楽しい笑いの絶えないステキな仲間（Yoshinoriさん、オクさん、タマちゃん、宗さん）といった感じのステージングで会場を盛り上げました！札幌から「ウーロン」さんも参加ですよ！すげー！！
Yoshinoriさんは衣装替えしての登場。さすが気合入ってるぅ～
セットリスト
君と歩いた道
君の名を呼ぶ
いつかもうすぐ
Give Me One More Chance
片想い
モノクロームの虹
そしていよいよ３番手！あたくし達の登場でっすヽ(^o^)丿
と、勿体ぶって４番目のユニットに行きますね！
よしよしコンビ
DJ仲間のよしあきさんとYoshinoriさん（またまた衣装替え）のバンド。相変わらず、パワー全開のよしあきさんのボーカルが光ります。今回はベースも弾いちゃってますよ！更に”デジペット”も・・ムッ？いかがわしい道具ではありませんのであしからず（笑）デジタルトランペットですよん！！
セットリスト
光と影の季節
Hello Rock and Roll City
この世に乾杯
旅立ちの朝
終わりなき疾走
ここでも札幌からの助っ人「ウーロン」さんも参加！
そしてトリは「たまぼん」の登場です！
たまぼん
タカさん、まゆさん、ひでぼん、さむちゃんWith Yoshinoriさんのユニット！ここは女性ボーカルが良いですね。本当に"和む"（*^_^*）優しさがにじみ出るサウンドに乾杯！ウーロンさんはここでも登場、、忙しい～！でも、これがたまらなく良い、サックスに笛とあれこれ駆使して・・うちの道東ジョージー・マーティンの様です(^.^)
セットリスト
マイスィートホーム（竹内まりや）
ひとりぼっちの部屋（高木麻早）
ガラスの部屋
明日なき世代
あれから二人
演奏旅行
日はまた昇る
ラストダンス
お待たせしました・・我らの登場です！
２回の正式スタジオインと本番さながらの会場での練習を経て本番に臨んだ今回のセットリストはというと、、
これがまた高レベルの楽曲を選択！って、あたいが選んじゃったのですが・・もともとバラードが好きではあったのですが、曲調とメロディラインがお気に入りの４曲「サイドシートの影」「木霊」「片想い」「デスク越しの恋」を無理やり（？）B.Jさんに打診！あっしには逆らえない（そんなことはないんですけどねぇ～・・）というB.Jさんは、それならちゃんとベースとドラム（リズム隊）を入れたいという事でB.Jさんの同僚でベース奏者の片山君をスカウト。もちろんカホン（ドラム）には前回も手伝ってもらったひでぼんに依頼。快く皆さん引き受けて戴いて、このユニットが完成！
ひでぼん
With ひでぼん！！
繰り出す音はベビー（？）、、な時もあり～の的確なリズムマシーンだよ
と、ここで前回のライブより悩んでいましたユニット名をどうするかという話に・・
そうだ！会場で「公募」しよう・・全て他人任せガハハ！
でも、とりあずは自分たちで考えたモノをということで考えた割には単純な発想で、、
浜省⇒楽曲名⇒俺たち日本人⇒J・BOY⇒俺、親爺⇒爺⇒J⇒ジジ⇒カッコ良く⇒アルファベット⇒G、、（長いのでここまで）
という事でG・B0Y'S＼(^o^)／
でも、どうにも俺達には不似合い・・結論！
『爺（じぃ～）・BOY'S』（どっかのブログでは自慰BOY'Sとか謳ってますが、、ん～それも好きかも^^;）
に決定・・というか会場の反応を観てからと、案外すんなり受け入れてもらえたようですダハハ(^^♪
そう！勿体ぶりましたがこれでタイトルの意味が判明ですね（＾ｕ＾）
と、肝心の演奏ですが・・あと２曲をB.Jさんに選曲してもらって「あの頃の僕」「あばずれセブンティーン」を演奏！
緊張の影（？）
まずは１曲目「サイドシードの影」
なんともウエストコーストを想わせるサウンドがお気に入りで選びました。ただ、この楽器編成ではなかなか雰囲気は出せないと思いきやさすが芸人のB.Jさん・・ハープを入れてギター２台にはエフェクトをギンギンにかけて、これが浜りました！
ツーコーラス目からはベースとカホンが入り、、ん～～イイ感じ！
（歌が問題か、、汗）
２曲目は「木霊」
この曲はピアノがメインなのですが、それを生ギターで表現。なんとかエフェクト使って出来たでしょうか！というか、歌が・・歌詞にも重みがあるこの曲！やはり難しかったです。歌唱力を必要とるす曲を選んだ事に練習から失敗かと思いつつも、やりきることに意義があると自分に言い聞かせ、メンバーにも発破を掛け、本番に臨みましたが・・これも思ったより良く出来ました（本当か！？）
少々マニアック（？）な曲にメンバーもいろいろと苦労したかと思いますが、そこは皆素晴らしい腕前を披露してくれて、あそこまで仕上げてくれましたね。
B.Jさん
３曲目は「あの頃の僕」
メインボーカルをB.Jさんに委ね、ギターに専念しました。浜田省吾さんが町支さんとアコギライブをしていた時の音源バージョンです。普段、道ビーでベースを弾いてるあたいにとってはなかなかリードギターを弾くという事が無いので、楽しい半分、えらいこっちゃと奮闘しましたが、やはり本番は不満だらけですた(^^ゞ
メインボーカルはバッチリだったのに、足引っ張ったかあ（ソ～リ～！）
４曲目は「片想い」
これは前回もやりましたが、単純に練習時間を省く為選曲したのですが・・ベースが入ったのでその意味はなかったアハハ！でも、逆にこれが功を奏してイイ感じに仕上がり、本番も良かったですね！特にベースの片山君のボサノバ調に唄ったベースが何ともまた大人（？）の「片想い」になり、新しいモノになった気がします！
ただ、誰もが知ってる名曲なので聴いた方にとっては不満が有るかもしれませんが・・
５曲目は「デスク越しの恋」
これはズバリ！メロディーがお気に入り。もちろん歌詞も単純な恋の話ではあるけど、なんともちょっとニンマリしちゃうような内容で、ある人に言わせると”胸キュン”だそうです！また、この曲のファンも多くて・・でも誰も演奏してくれなかった曲だと演奏前に聞かされてかなりのプレッシャーになったです。ハイ^^;
でも好き事そはモノの上手なり、、なんとかこなせたかな！ただ自分的には一番ダメ出しする曲でした。それとこの曲に関してはもう少し練習が必要でしたね！
そして最後の６曲目は「あばずれセブンティーン」
またまたメインボーカルにB.Jさんの登場！これも浜田省吾さんが町支さんとアコギライブをしていた時の音源バージョンです。”あの頃の僕”同様にリードギターを担当したのですが、これは弾きやすかったですね。というのもＲ＆Ｂな曲なので、身体に染みついたモノを引き出して演奏出来たのが良かったですね！
歌もコーラスで参加しましたがとっても気持ちが良かった！さすがビートルズ仲間と云いますか、ジョン・ポールみたいな感じで上手くハモれました。
皆さんにも喜んで戴けたようでしたので嬉しかったです！
まゆさん提供です！
と、予定時間を過ぎてしまったようでHome Boundでの片付けのお手伝いもしないままに（Yoshinoriさん、すいませんでした！）、次の試合会場『Blues Harp』へ・・・
酒も入った状態で、ギターを抱え、ひたすら次の店へ歩くのはしんどい・・ん～～ドサ回りの売れないミュージシャンの風情（？）。これもまた辛いけど楽しい一コマだったり、、
Blues Harpでもお客さんが一杯！外は夜の１１時近くだというのにまだまだ昼間の熱い空気が澱んでいたけど、地下にあるこの店も暑かった！
初ユニットデビューなので、仕込みは６曲のみ！
同じステージをこなして終了。さすがに疲れと本日２回目とい事もあったせいか、割と余裕をもってステージングが出来たのではないでしょうか、、アハッ^^！
最初からそうなれれば良いのですが、、やはりプロはこうやって上手になるのでしょうかね！？
ようし、、次回も・・・
と行きたいところですが、ちょっとお休みを戴いて
次は本業というか”道ビー”のLiveがありますので、そちらでお目にかかりませう～(^.^)/~~~
『爺・BOYS』の皆さん、、お疲れさんでした！
そして聴いて下さいましたお客様。ありがとうございました<(_ _)>
道東浜省初ライブ！（といっても３曲しかやておりませんが）から早、４か月！まあ本業の”道東ビートルズ”をこなしつつもう一つの姿"道東浜省"の編成を少しステップアップしてベースとカホンを加えたユニットで、今月の「Home Bound」Live Partyと「Blues Harp」
のリニューアルPartyに初ユニットデビューして来ました！帯広もこの夏一番の暑さとなった２６日の土曜日、、３６度にもなったそうなドッヒャ～(；一_一)
気温も暑けりゃ帯広十勝の浜省ファンも熱い！
まずは「Home Bound」の会場から第１戦スタート・・ニンっ^^
なんせ楽器から凄い！Gibsonの名器がずら～り。もう見てるだけでヨダレが・・そしてさらに凄いギターも！！
これも相当、高いです！皆さん、、いいですか！まずは良いギターを持ちましょう。すると腕も上がるもんです！！
ただし、当たり前ですが練習はしないとダメですよ。もっともっと上手くなります(*^^)v
それにしても楽器だけでも、、ウン百万・・！？ダハ～ッ（＾ｖ＾）次回のライブの日程は秘密だな・・(^^ゞ
と、本番に移りましょう！今回は５組のユニットが参戦しましたよ。
トップバッターを飾ったのは、独身（帯広では、、ナハッ）のテラさん！この方は本当に歌が上手い。しんみりと聴かせて戴きました。最後は拓郎ちゃんの歌で「イメージの詩」をYoshinoriさん、オクさん、タマちゃんを加えて熱唱！
セットリスト
白い嵐
夢しかなかった
イメージの詩（もちろん浜省バージョンで！）
次に登場は・・
お店の専属バンド（？）のホームバウンズです！
本当に楽しい笑いの絶えないステキな仲間（Yoshinoriさん、オクさん、タマちゃん、宗さん）といった感じのステージングで会場を盛り上げました！札幌から「ウーロン」さんも参加ですよ！すげー！！
Yoshinoriさんは衣装替えしての登場。さすが気合入ってるぅ～
セットリスト
君と歩いた道
君の名を呼ぶ
いつかもうすぐ
Give Me One More Chance
片想い
モノクロームの虹
そしていよいよ３番手！あたくし達の登場でっすヽ(^o^)丿
と、勿体ぶって４番目のユニットに行きますね！
DJ仲間のよしあきさんとYoshinoriさん（またまた衣装替え）のバンド。相変わらず、パワー全開のよしあきさんのボーカルが光ります。今回はベースも弾いちゃってますよ！更に”デジペット”も・・ムッ？いかがわしい道具ではありませんのであしからず（笑）デジタルトランペットですよん！！
セットリスト
光と影の季節
Hello Rock and Roll City
この世に乾杯
旅立ちの朝
終わりなき疾走
そしてトリは「たまぼん」の登場です！
タカさん、まゆさん、ひでぼん、さむちゃんWith Yoshinoriさんのユニット！ここは女性ボーカルが良いですね。本当に"和む"（*^_^*）優しさがにじみ出るサウンドに乾杯！ウーロンさんはここでも登場、、忙しい～！でも、これがたまらなく良い、サックスに笛とあれこれ駆使して・・うちの道東ジョージー・マーティンの様です(^.^)
セットリスト
マイスィートホーム（竹内まりや）
ひとりぼっちの部屋（高木麻早）
ガラスの部屋
明日なき世代
あれから二人
演奏旅行
日はまた昇る
ラストダンス
お待たせしました・・我らの登場です！
これがまた高レベルの楽曲を選択！って、あたいが選んじゃったのですが・・もともとバラードが好きではあったのですが、曲調とメロディラインがお気に入りの４曲「サイドシートの影」「木霊」「片想い」「デスク越しの恋」を無理やり（？）B.Jさんに打診！あっしには逆らえない（そんなことはないんですけどねぇ～・・）というB.Jさんは、それならちゃんとベースとドラム（リズム隊）を入れたいという事でB.Jさんの同僚でベース奏者の片山君をスカウト。もちろんカホン（ドラム）には前回も手伝ってもらったひでぼんに依頼。快く皆さん引き受けて戴いて、このユニットが完成！
With ひでぼん！！
繰り出す音はベビー（？）、、な時もあり～の的確なリズムマシーンだよ
そうだ！会場で「公募」しよう・・全て他人任せガハハ！
でも、とりあずは自分たちで考えたモノをということで考えた割には単純な発想で、、
浜省⇒楽曲名⇒俺たち日本人⇒J・BOY⇒俺、親爺⇒爺⇒J⇒ジジ⇒カッコ良く⇒アルファベット⇒G、、（長いのでここまで）
という事でG・B0Y'S＼(^o^)／
でも、どうにも俺達には不似合い・・結論！
『爺（じぃ～）・BOY'S』（どっかのブログでは自慰BOY'Sとか謳ってますが、、ん～それも好きかも^^;）
に決定・・というか会場の反応を観てからと、案外すんなり受け入れてもらえたようですダハハ(^^♪
そう！勿体ぶりましたがこれでタイトルの意味が判明ですね（＾ｕ＾）
と、肝心の演奏ですが・・あと２曲をB.Jさんに選曲してもらって「あの頃の僕」「あばずれセブンティーン」を演奏！
まずは１曲目「サイドシードの影」
なんともウエストコーストを想わせるサウンドがお気に入りで選びました。ただ、この楽器編成ではなかなか雰囲気は出せないと思いきやさすが芸人のB.Jさん・・ハープを入れてギター２台にはエフェクトをギンギンにかけて、これが浜りました！
ツーコーラス目からはベースとカホンが入り、、ん～～イイ感じ！
（歌が問題か、、汗）
２曲目は「木霊」
この曲はピアノがメインなのですが、それを生ギターで表現。なんとかエフェクト使って出来たでしょうか！というか、歌が・・歌詞にも重みがあるこの曲！やはり難しかったです。歌唱力を必要とるす曲を選んだ事に練習から失敗かと思いつつも、やりきることに意義があると自分に言い聞かせ、メンバーにも発破を掛け、本番に臨みましたが・・これも思ったより良く出来ました（本当か！？）
少々マニアック（？）な曲にメンバーもいろいろと苦労したかと思いますが、そこは皆素晴らしい腕前を披露してくれて、あそこまで仕上げてくれましたね。
３曲目は「あの頃の僕」
メインボーカルをB.Jさんに委ね、ギターに専念しました。浜田省吾さんが町支さんとアコギライブをしていた時の音源バージョンです。普段、道ビーでベースを弾いてるあたいにとってはなかなかリードギターを弾くという事が無いので、楽しい半分、えらいこっちゃと奮闘しましたが、やはり本番は不満だらけですた(^^ゞ
メインボーカルはバッチリだったのに、足引っ張ったかあ（ソ～リ～！）
４曲目は「片想い」
これは前回もやりましたが、単純に練習時間を省く為選曲したのですが・・ベースが入ったのでその意味はなかったアハハ！でも、逆にこれが功を奏してイイ感じに仕上がり、本番も良かったですね！特にベースの片山君のボサノバ調に唄ったベースが何ともまた大人（？）の「片想い」になり、新しいモノになった気がします！
ただ、誰もが知ってる名曲なので聴いた方にとっては不満が有るかもしれませんが・・
５曲目は「デスク越しの恋」
これはズバリ！メロディーがお気に入り。もちろん歌詞も単純な恋の話ではあるけど、なんともちょっとニンマリしちゃうような内容で、ある人に言わせると”胸キュン”だそうです！また、この曲のファンも多くて・・でも誰も演奏してくれなかった曲だと演奏前に聞かされてかなりのプレッシャーになったです。ハイ^^;
でも好き事そはモノの上手なり、、なんとかこなせたかな！ただ自分的には一番ダメ出しする曲でした。それとこの曲に関してはもう少し練習が必要でしたね！
そして最後の６曲目は「あばずれセブンティーン」
またまたメインボーカルにB.Jさんの登場！これも浜田省吾さんが町支さんとアコギライブをしていた時の音源バージョンです。”あの頃の僕”同様にリードギターを担当したのですが、これは弾きやすかったですね。というのもＲ＆Ｂな曲なので、身体に染みついたモノを引き出して演奏出来たのが良かったですね！
歌もコーラスで参加しましたがとっても気持ちが良かった！さすがビートルズ仲間と云いますか、ジョン・ポールみたいな感じで上手くハモれました。
皆さんにも喜んで戴けたようでしたので嬉しかったです！
まゆさん提供です！
と、予定時間を過ぎてしまったようでHome Boundでの片付けのお手伝いもしないままに（Yoshinoriさん、すいませんでした！）、次の試合会場『Blues Harp』へ・・・
酒も入った状態で、ギターを抱え、ひたすら次の店へ歩くのはしんどい・・ん～～ドサ回りの売れないミュージシャンの風情（？）。これもまた辛いけど楽しい一コマだったり、、
Blues Harpでもお客さんが一杯！外は夜の１１時近くだというのにまだまだ昼間の熱い空気が澱んでいたけど、地下にあるこの店も暑かった！
初ユニットデビューなので、仕込みは６曲のみ！
同じステージをこなして終了。さすがに疲れと本日２回目とい事もあったせいか、割と余裕をもってステージングが出来たのではないでしょうか、、アハッ^^！
最初からそうなれれば良いのですが、、やはりプロはこうやって上手になるのでしょうかね！？
ようし、、次回も・・・
と行きたいところですが、ちょっとお休みを戴いて
次は本業というか”道ビー”のLiveがありますので、そちらでお目にかかりませう～(^.^)/~~~
『爺・BOYS』の皆さん、、お疲れさんでした！
そして聴いて下さいましたお客様。ありがとうございました<(_ _)>
2010年6月14日（月）
「Ricky Live」でノックアウト！
道東ビートルズ×118
先週末６月１１日の金曜日に、あの〝ひとりビートルズ〟『Ricky』さんが５度目（来帯は６度目）ふた葉亭にやってきました！ご来場いただきました皆様！この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。
本当に、またまたやられちゃいましたよね(^^)ｂ
あのギターテクにボーカル！あっという間にRickyワールドへと引き込まれる・・
簡単に当日のレポを、、
まずは毎回ですが、僕ら「道東ビートルズ」が前座を務めさせていただきました。いつものジングルでスタート！！
良い感じのスタート！？
変に肩に力も入らず、適度な緊張感の中で演奏に入れたのが良かったのか、、それとも練習をし過ぎてないのが良かった（笑）のか、いつもよりは上手い演奏（？）だったような^^
HelpからAsk Me Why～Can't Buy Me Loveと前回４月恒例「ふた葉亭ライブ」で演奏した中からの厳選オーダー曲などで会場を暖め（？）ました。
途中「All I've Got To do」で、あたくし・・・カッチョいいフレーズを普段とは違うポジショニングで弾こうとした途端に間違えてしまって、、あ～余計なことを！！と後で反省（滝汗）。
それでも全体的には、良かったのではないでしょうかヘヘッ^^;
そして、廣田龍人！Rickyさんを道ビーのジングルに載せて登場していただきました（ちゃんと打ち合わせすれば良かったかも知れませんダハッ！）。
なんと、初っぱなの曲は・・シルバービートルズ（ハンブルグ）時代に録音した「Ain't She Sweet」！！
いきなりの選曲に心も高揚せずにはいられませんでしたよ！
「Money」「No Reply」とジョンがボーカルの曲を３曲続けて演奏。この時点で、まず第１回目・・私いっちゃってますから(^_^;)
そして直ぐさま、６月１８日がポールの誕生日ということで〝プレイス・ツー・プレイス〟から「Only Love Remains」〝ラム〝から「Dear Boy」と２曲ソロナンバーを！
Rickyさんはバットボーイズではジョン役ではありましたが、今ではビートルズのメンバー全員を自分のモノにしてますので、というかRickyワールドですね。素晴らしい！！
それからジョンの曲を４曲熱唱！そして恒例のリクエストタ～～イム！
「Love」
「ゴールデン・スランバー～ジ・エンド！（メドレー）」これはB.Jさんのリクエストで、Rickyさんもしっかり最後の「ハー・マジェスティー」までやってくれちゃいましたねぇ！イクこと２度目・・
「Imagine」
「Things We said Today」
「Jealous Guy」
「Blackbird」
「Strawberry Fields Forever」
「Why Don't We Do It In The Road」
「In My Life」
と、お客様のどんなリクエストにも簡単に応じちゃうなんぞや、当たり前かもしれませんが凄すぎだ！
道ビーには無理な注文（汗）。いや、そんなことでは〝いかん〟ぜよ(>_<)
ここで静内から駆け付けてきたミュージシャン「ツカサ」君の登場！その前にリッキーさんのオリジナル曲を２曲披露！
I Love You Forever
昨日は昨日さ」とアルバムタイトルソング「I Love You Forever」を聴かせて下さいました！生で聴くのはやはりGood！
ツカサ君
このツカサ君はリッキーさんを慕って毎回道内ライブに付いて回り、修行を積んでます！「Please Please Me」「All My Loving」とビートルズをこなしてからベンチャーズの曲を２曲リードギターで披露！まだ３０才と若いのですが・・
更にノリノリの会場に触発されてか、オールディズオンパレード！「Oh!Carol」「Hound Dog」「ジョニー・B・グッド」と往年のヒットナンバーを演奏。会場も大盛り上がり！
そしてラストはビートルズに戻って、、
「Get Back」と全２８曲を披露していただきました。もう何度イッたか分かりません（汗）...
ここで終わらないのが帯広「ふた葉亭Live」！
再び、道東ビートルズの登場。良いのか！？（汗）
楽しい～！
どうしてもRickyさんとセッションしてみたい曲を選んできました！「Anna」「You Can't Do That」シメは「Hard Day's Night」と、、終わる予定が・・
このままずっと、、
「Don't let me down」「Let it be」と立て続けにコラボって頂きました！もう、すでに３０曲を超えてるのにタフガイのRickyさん！お付き合いして頂いて感激です。
会場もRickyさんの演奏に感動して、もっともっと聴きたいという気持ちを抑えられないためか、最後に、最後にと「リッキーさんの一番大好きな曲を弾いて下さい！」とのリクエスト！！リッキーさんも少し戸惑っていましたが、、というのも大好きな曲が沢山有って、どれと決められないでいたようです。
そして選んだ曲が、、この曲！
ここで俺は〝昇天〟！！
最後の最後にこの曲を聴いては、、ず～っとこの場に居たいと思ったのは僕だけだったのでしょうか？！
RickyさんのLiveを直に生で聴かせていただいて６度目！毎回そうですがギターテクはもちろんボーカル！そしてその音楽に対する姿勢、熱き想い、そしてビートルズをこよなく愛していること、更に今回はルーツまでも知ることができて、本当に素晴らしい夜を過ごすことが出来き、パワーを頂きました。
次回は１１月に再び帯広に訪れていただけるようになってますので、今回聞き逃した方は是非ご来場下さい。
本当に最高です！！
僕ら「道東ビートルズ」もそんな存在に少しでも成れると良いのですが・・頑張ろうっと！！
本当に、またまたやられちゃいましたよね(^^)ｂ
あのギターテクにボーカル！あっという間にRickyワールドへと引き込まれる・・
簡単に当日のレポを、、
まずは毎回ですが、僕ら「道東ビートルズ」が前座を務めさせていただきました。いつものジングルでスタート！！
変に肩に力も入らず、適度な緊張感の中で演奏に入れたのが良かったのか、、それとも練習をし過ぎてないのが良かった（笑）のか、いつもよりは上手い演奏（？）だったような^^
HelpからAsk Me Why～Can't Buy Me Loveと前回４月恒例「ふた葉亭ライブ」で演奏した中からの厳選オーダー曲などで会場を暖め（？）ました。
途中「All I've Got To do」で、あたくし・・・カッチョいいフレーズを普段とは違うポジショニングで弾こうとした途端に間違えてしまって、、あ～余計なことを！！と後で反省（滝汗）。
それでも全体的には、良かったのではないでしょうかヘヘッ^^;
そして、廣田龍人！Rickyさんを道ビーのジングルに載せて登場していただきました（ちゃんと打ち合わせすれば良かったかも知れませんダハッ！）。
いきなりの選曲に心も高揚せずにはいられませんでしたよ！
「Money」「No Reply」とジョンがボーカルの曲を３曲続けて演奏。この時点で、まず第１回目・・私いっちゃってますから(^_^;)
そして直ぐさま、６月１８日がポールの誕生日ということで〝プレイス・ツー・プレイス〟から「Only Love Remains」〝ラム〝から「Dear Boy」と２曲ソロナンバーを！
Rickyさんはバットボーイズではジョン役ではありましたが、今ではビートルズのメンバー全員を自分のモノにしてますので、というかRickyワールドですね。素晴らしい！！
それからジョンの曲を４曲熱唱！そして恒例のリクエストタ～～イム！
「Love」
「ゴールデン・スランバー～ジ・エンド！（メドレー）」これはB.Jさんのリクエストで、Rickyさんもしっかり最後の「ハー・マジェスティー」までやってくれちゃいましたねぇ！イクこと２度目・・
「Imagine」
「Things We said Today」
「Jealous Guy」
「Blackbird」
「Strawberry Fields Forever」
「Why Don't We Do It In The Road」
「In My Life」
と、お客様のどんなリクエストにも簡単に応じちゃうなんぞや、当たり前かもしれませんが凄すぎだ！
道ビーには無理な注文（汗）。いや、そんなことでは〝いかん〟ぜよ(>_<)
ここで静内から駆け付けてきたミュージシャン「ツカサ」君の登場！その前にリッキーさんのオリジナル曲を２曲披露！
昨日は昨日さ」とアルバムタイトルソング「I Love You Forever」を聴かせて下さいました！生で聴くのはやはりGood！
このツカサ君はリッキーさんを慕って毎回道内ライブに付いて回り、修行を積んでます！「Please Please Me」「All My Loving」とビートルズをこなしてからベンチャーズの曲を２曲リードギターで披露！まだ３０才と若いのですが・・
そしてラストはビートルズに戻って、、
「Get Back」と全２８曲を披露していただきました。もう何度イッたか分かりません（汗）...
ここで終わらないのが帯広「ふた葉亭Live」！
再び、道東ビートルズの登場。良いのか！？（汗）
どうしてもRickyさんとセッションしてみたい曲を選んできました！「Anna」「You Can't Do That」シメは「Hard Day's Night」と、、終わる予定が・・
「Don't let me down」「Let it be」と立て続けにコラボって頂きました！もう、すでに３０曲を超えてるのにタフガイのRickyさん！お付き合いして頂いて感激です。
会場もRickyさんの演奏に感動して、もっともっと聴きたいという気持ちを抑えられないためか、最後に、最後にと「リッキーさんの一番大好きな曲を弾いて下さい！」とのリクエスト！！リッキーさんも少し戸惑っていましたが、、というのも大好きな曲が沢山有って、どれと決められないでいたようです。
そして選んだ曲が、、この曲！
ここで俺は〝昇天〟！！
最後の最後にこの曲を聴いては、、ず～っとこの場に居たいと思ったのは僕だけだったのでしょうか？！
RickyさんのLiveを直に生で聴かせていただいて６度目！毎回そうですがギターテクはもちろんボーカル！そしてその音楽に対する姿勢、熱き想い、そしてビートルズをこよなく愛していること、更に今回はルーツまでも知ることができて、本当に素晴らしい夜を過ごすことが出来き、パワーを頂きました。
次回は１１月に再び帯広に訪れていただけるようになってますので、今回聞き逃した方は是非ご来場下さい。
本当に最高です！！
僕ら「道東ビートルズ」もそんな存在に少しでも成れると良いのですが・・頑張ろうっと！！
2010年6月3日（木）
ビートルズ・アコーステックLive！
道東ビートルズ×118
いよいよ来週は、日本のジョン・レノンと称賛されますRickyこと廣田龍人さんのアコーステックライブです！
６月１１日（金）
場 所 帯広市西17条南3丁目3-20
欧風居酒屋「ふた葉亭」
Tel (0155)34-6214
開 場 PM ７：００
開 演 PM ７：３０
チケット ￥３，０００（軽食付、飲み代別）
オープニングアクト ： 道東ビートルズ
昨年の"With The BEATLES"をご覧になられた方は、あの興奮を目の前で再現できますよ！
またリッキーさんは、ビートルズはもちろん解散後のソロになってからのメンバーの曲もひとりで演奏しちゃいます！あなたの思い出の曲をリクエストしてみてはいかがでしょうか！？その場で直ぐに応えてくれますよヽ(^o^)丿
そして今回も道東ビートルズが前座を務めさせていただきますので、こちらもお楽しみに！！
リッキーLive告知
チケット好評発売中ですので会場の「ふた葉亭（０１５５－３４－６２１４）」さんへお電話を！！急げ＼(^o^)／
皆さんのご来場をお待ちしております<(_ _)>
６月１１日（金）
場 所 帯広市西17条南3丁目3-20
欧風居酒屋「ふた葉亭」
Tel (0155)34-6214
開 場 PM ７：００
開 演 PM ７：３０
チケット ￥３，０００（軽食付、飲み代別）
オープニングアクト ： 道東ビートルズ
昨年の"With The BEATLES"をご覧になられた方は、あの興奮を目の前で再現できますよ！
またリッキーさんは、ビートルズはもちろん解散後のソロになってからのメンバーの曲もひとりで演奏しちゃいます！あなたの思い出の曲をリクエストしてみてはいかがでしょうか！？その場で直ぐに応えてくれますよヽ(^o^)丿
そして今回も道東ビートルズが前座を務めさせていただきますので、こちらもお楽しみに！！
チケット好評発売中ですので会場の「ふた葉亭（０１５５－３４－６２１４）」さんへお電話を！！急げ＼(^o^)／
皆さんのご来場をお待ちしております<(_ _)>
2010年5月24日（月）
楽しかった演奏旅行！
道東ビートルズ×118
道東ビートルズは、５月２２日（土）幕別町忠類にあるレストラン「ケルン」さんでアコーステックライブをやって来ました！今回は道東リンゴは仕事のため参加できず、道東マーティンが更にフル回転！厚いビートルズサウンドを届けられたでしょう。
で、こだわりの道東ビートルズ発揮！ギターを５本、キーボード２台、アンプ２台を自分の車（オデッセイ）に積み込み（画像撮るの忘れた^^; ）飛ばすこと約５０分。
ちょっとした演奏旅行気分で現地に到着！
さっそく機材を降ろしてセッティング開始！４０分ほどで何とかリハが出来る状態に・・仕事で遅くなった道東ジョンも５時に到着！アンプをセットして何とか形に・・
さすが「うらがみミート」をレストランの隣で経営されてるだけあってお肉の美味しいこと！しかも量が半端でなくボリューム満点(^^)
これだけで身も心も満タン、、幸せ。いやいや演奏旅行の本番はこれからだぞ！！
無言のまま、貪り食う道東ジョンと道東マーティン！
メンバー全員満足！満足！
さあいよいよ本番です！
この企画をしてくださった“気長に楽しく街興しをしていこう”を目的に結成された「忠類ゆいの会」の実行委員会の方のご挨拶で開幕。今回はその第1回目のライブ企画だそうですよ！本当に光栄ですが、道東ビートルズで良かったかのかぁ～(^^;)とかなりのプレッシャーを感じつつ、、
会場には満席のお客様！地元の忠類の方はもちろん、なんと帯広からも来て下さった方も！
本当にありがとうございますm(_ _)m
♪ジャ～ン♪
いやいや、次第にほぐれてきましたよ。。会場も(^_^)v
オヤジギャグのＭＣを入れた頃からメンバーも会場も、だんだんと暖まってきて良い感じになってきました。
お客様も同世代からちょっと上の世代で、それこそビートルズ世代が多かったせいか、このオヤジギャグ（かなりハズいので内緒、内緒！）を理解してもらえたのが大きかったねアハハ^^;
そして僕らのビートルズサウンドにも盛り上がっていただき、途中１０分の休憩を入れて約２時間のステージ！いつものごとく演奏のミスもありましたが、お客様には大変満足していただけたようで、アンコールも沢山いただけました。
僕らも少しは街興しのお手伝いが出来たでしょうか、、
ステージの後は、会場のお客様との交流会。。ならぬ打ち上げ（飲み会？）で、美味しい自家製ソーセージやポテト！ピラフ等々のご馳走をビールとワインを一緒に堪能しましたぁ旨かったなぁ～(*^_^*)
追加写真
何故か会場から「クワタ」の声が、、それに応える道東ジョン！
こうして楽しかった演奏旅行も、、やはり飲んだら乗るな！
このお話を頂いたときは「演奏が終われば帰りましょう！」という思いではありました。
が～～～、しか～～～し！美味しいソーセージにはビールは付モノ（誰が決めたか！？）という単なる呑兵衛オヤジバンドの『道東ビートルズ』。これには我慢が出来るはずがない！！
と、今回の実行委員に名を連ねていたSさんに相談！するといろいろ手配して下さいまして、そのご配慮によりお宿を確保して頂いたので、お言葉に甘えて泊めさせて頂きました。感謝、感謝！
本当に皆さんに助けられながら楽しい演奏旅行をする事が出来ました。この場をお借りしまして、この日来ていただいたお客様。そして実行委員会の皆さん、「ケルン」さんご夫妻、忠類ゆいの会の皆さん、お手伝い頂きました皆さん。本当にありがとうございました。とっても楽しく、素晴らしい経験をさせていただきました。
また、機会がありましたら是非お邪魔させて下さい。
フロントマン3人が寝起き顔で記念撮影。リンゴも参加！マーティンは仕事のため、この２時間半前に、まだ寝ていた３人を尻目にご帰還されてました。お疲れ様でした。
2010年5月20日（木）
アコギライブ！！
道東ビートルズ×118
今週末の土曜日！
ケルン
道東ビートルズが幕別町忠類にある『ケルン』というレストランにて、アコーステックLiveを行います！
5月22日（土）OPEN 18:30 START 19:00
場所 中川郡幕別町忠類213（国道236号線沿い）「ケルン」
TEL・FAX01558（8）2211
Ticket ￥２，５００（オードブル＋ワンドリンク付）
店内
とってもアットホーム的な温かい雰囲気の店内で、道東ビートルズのアコーステックライブを聴いて、美味しい自家製ソーセージをつまみながらビールをなんて云うのがイイんじゃないでしょうか(^_^)v
気候もだんだんと暖かくなってきてますしねイヒヒ・・って、僕らは飲めませんが（涙）...
まだほんの少しだけチケットに余裕が有りそうですので、お時間のある方は是非遊びに来て下さい！
チケットのご予約は「ケルン」様へ直接、お電話をお願いいたします！
お店にとっては今回が初めての試みだそうで、そんな大事な初イベントに僕らが関われた事を大変光栄に思いますし、僕らも忠類という所は初めての体験ですので期待と不安が入り交じってと少し緊張してますが、大いに盛り上げて楽しんできたいと思いま～～す(^^)
帯広から車で来られるならアルコールは飲めませんが、直ぐ近くの忠類道の駅にはキャンプ場もありますので、これを利用しても良いかもしれませんね！
道東ビートルズが幕別町忠類にある『ケルン』というレストランにて、アコーステックLiveを行います！
5月22日（土）OPEN 18:30 START 19:00
場所 中川郡幕別町忠類213（国道236号線沿い）「ケルン」
TEL・FAX01558（8）2211
Ticket ￥２，５００（オードブル＋ワンドリンク付）
とってもアットホーム的な温かい雰囲気の店内で、道東ビートルズのアコーステックライブを聴いて、美味しい自家製ソーセージをつまみながらビールをなんて云うのがイイんじゃないでしょうか(^_^)v
気候もだんだんと暖かくなってきてますしねイヒヒ・・って、僕らは飲めませんが（涙）...
チケットのご予約は「ケルン」様へ直接、お電話をお願いいたします！
お店にとっては今回が初めての試みだそうで、そんな大事な初イベントに僕らが関われた事を大変光栄に思いますし、僕らも忠類という所は初めての体験ですので期待と不安が入り交じってと少し緊張してますが、大いに盛り上げて楽しんできたいと思いま～～す(^^)
帯広から車で来られるならアルコールは飲めませんが、直ぐ近くの忠類道の駅にはキャンプ場もありますので、これを利用しても良いかもしれませんね！