野鳥(20)
2011年3月7日(月)
菊のご紋は見れなかったけれど
2011年3月6日(日)
赤い鳥がやってきた
2011年2月28日(月)
アカゲラの悲劇
野鳥×20

ガラス窓がドスンと鈍い音を発し
何かが下へ落ちました
慌てて家内が外へ出てぐったりしたアカゲラ♂を
拾い上げました
動けないアカゲラ
ガラス窓に強打して脳震盪に
なったアカゲラは動けません
幸い生きています
安静状態中
日光が当り暖かな場所でしばらく
安静状態を保ちました
程なくして何事も無かった様に
飛び去って行きました
ハシブトガラやシロハラゴジュウカラは
時々ガラスに当っても軽いのかダメージも
無く飛び去ります、しかしアカゲラは
重量が有って衝撃も大きかったのでしょう
絶命する事が無く胸を撫ぜ下ろしましたよ
個体が少し小さなアカゲラでした
昨年の幼鳥かも知れませんね
少し学習したので2度と衝突しない
様に飛びましょうねアカゲラ君
何かが下へ落ちました
慌てて家内が外へ出てぐったりしたアカゲラ♂を
拾い上げました
動けないアカゲラ

なったアカゲラは動けません
幸い生きています
安静状態中

安静状態を保ちました
程なくして何事も無かった様に
飛び去って行きました
ハシブトガラやシロハラゴジュウカラは
時々ガラスに当っても軽いのかダメージも
無く飛び去ります、しかしアカゲラは
重量が有って衝撃も大きかったのでしょう
絶命する事が無く胸を撫ぜ下ろしましたよ
個体が少し小さなアカゲラでした
昨年の幼鳥かも知れませんね
少し学習したので2度と衝突しない
様に飛びましょうねアカゲラ君
2011年2月8日(火)
住宅街へ来てくれたお客様
野鳥×20

私の住む住宅街では今まで見る事の
少なかったキレンジャクがやって来た
家内が外出先から帰りに、すぐそばの公園に
キレンジャクが来ていると息を切らし戻ってきた
この公園には、父が庭先で邪魔になった姫リンゴを
寄贈し、この木に生った姫リンゴを食いに来たのだ
遠くへ出掛けなくても野鳥観察出来嬉しい1日であった
我先にと啄ばむ連中
下に落ちた姫リンゴを我先にと競り合って食べる
キレンジャク、ツグミ、ヒヨドリ達です
常連のツグミやヒヨドリは自分の縄張りに突然来た
キレンジャクにさぞ驚いた事でしょう
下の方が食べ易そう
地べたに落ちた姫リンゴの方が食べ易そうと
降りるタイミングを見図るキレンジャク
丸呑み
飴玉より大きな姫リンゴを銜え一気飲みです
少しは味わって食べてはと思いますがね
白かった雪面も彼らが突付き回すため
雪も赤く染まってます
採りたては美味しい
下には降りず、もぎ立てを食べるキレンジャクもいます
落とすのを待っている連中もいますね
羽の黄色がとても美しい鳥です
ヒヨドリとキレンジャク
突然集団で現れたキレンジャクに普段気の強い
ヒヨドリも困惑気味です
キレンジャクネタが続きましたがヒレンジャクも
見たいものです
少なかったキレンジャクがやって来た
家内が外出先から帰りに、すぐそばの公園に
キレンジャクが来ていると息を切らし戻ってきた
この公園には、父が庭先で邪魔になった姫リンゴを
寄贈し、この木に生った姫リンゴを食いに来たのだ
遠くへ出掛けなくても野鳥観察出来嬉しい1日であった
我先にと啄ばむ連中

キレンジャク、ツグミ、ヒヨドリ達です
常連のツグミやヒヨドリは自分の縄張りに突然来た
キレンジャクにさぞ驚いた事でしょう
下の方が食べ易そう

降りるタイミングを見図るキレンジャク
丸呑み

少しは味わって食べてはと思いますがね
白かった雪面も彼らが突付き回すため
雪も赤く染まってます
採りたては美味しい

落とすのを待っている連中もいますね
羽の黄色がとても美しい鳥です
ヒヨドリとキレンジャク

ヒヨドリも困惑気味です
キレンジャクネタが続きましたがヒレンジャクも
見たいものです
2011年2月4日(金)
突然現れたキレンジャク
野鳥×20

何時も通る廃校である小学校跡の前に差掛ると
チリチリと鳴く野鳥の集団が飛来した
慌てて車を停車して眺めるも、こんな時に
限って折角買ったカメラを積んでいない
仕方なくレンズが汚れたカメラでパチリ
普段見られない小鳥を見られ大満足である
キレンジャクの整列
元小学校跡地へ来た為か飛来し
直ぐに一列に整列です
イボタの木
お目当てはこのイボタノキの黒い実が
目的の様です、直ぐ舞い降りて
啄ばんでます
アップで見ると
北海道に普段いない鳥で魅力的な姿です
喉を潤すキレンジャク
食事をしたら歩道へ舞い降り雪解け水で
喉を潤すキレンジャク達です
尾尻が黄色
キレンジャクの特徴で有る尾羽の先端は
黄色なので間違いなくキレンジャクです
下からも確認
念のために真下からも覗かせてもらいました
やはりキレンジャクです、沢山いたので
確認したけど尾尻の赤いヒレンジャクは
1羽も居ませんでした、出来るだけ長く
北海道に滞在していて欲しいものです
チリチリと鳴く野鳥の集団が飛来した
慌てて車を停車して眺めるも、こんな時に
限って折角買ったカメラを積んでいない
仕方なくレンズが汚れたカメラでパチリ
普段見られない小鳥を見られ大満足である
キレンジャクの整列

直ぐに一列に整列です
イボタの木

目的の様です、直ぐ舞い降りて
啄ばんでます
アップで見ると

喉を潤すキレンジャク

喉を潤すキレンジャク達です
尾尻が黄色

黄色なので間違いなくキレンジャクです
下からも確認

やはりキレンジャクです、沢山いたので
確認したけど尾尻の赤いヒレンジャクは
1羽も居ませんでした、出来るだけ長く
北海道に滞在していて欲しいものです