寮に蒔きストーブを付けました。
ボラバイターがいる間にと思ったのですが、年末になってやっとの完成です。
当初は市販のものをと思ったのですが、廃材が一杯あるので切らないでそのまま燃やせるほうがいいと思い、作ることにしました。
壊れたコンプレッサーのタンクを生かし、焚口だけは知り合いの鉄工所さんにお願いしました。
内部の加工は自分で考えました。
直径３０センチ、全長１メートル。
そのまま燃やすと、仮設の１メートルの煙突から火が噴出しました。内部に煙道を取り付け、やっと普通に燃えるようになり、寮に設置。
大き目の薪を２～３本入れただけで傍にいられないほどの暖かさ。４０畳近いリビング+ダイニングがポカポカに。

我ながら、会心の作でした。
この大きさでは、我が家の１０畳の茶の間には置けません・・・・・