昨日の昼には曇り一時雨かもしれない％、だったのに朝起きると雨。
天気予想はやはり予報ではなかったか・・・・

丸めた牧草は畑に置きっぱなし。
昨日刈って反転したく草はずぶぬれ、おまけにその畑は水はけの一番悪い畑。

今日は一日ロールベーラーの修理。
何としても抜けなかったギヤ、たまたまやってきた鉄工所の親子の協力で無事はずれました。さすがはプロです。

明日部品が来れば修理完了。

雨が降る度にいろんな仕事が待ってます。
晴耕雨読が夢だったのに・・・

浦幌のエムケイさんに補修用のパレット材もそろそろ注文しなきゃ。
年々壊れて減るので、今年はすこし作ったほうがいいかな。

鉄工所と農機具整備の経験があるる農業大好き青少年求む！
秋には女性ボラバイターがたくさん来ますよ～。

イッテＱ見ましたか。

噴水に人間は乗れるのか。

上に上がったところで安定してめでたしめでたし。

でも、きっちり平らに安定・・・？

気が付いた人がいるのではないでしょうか。

ワイヤーに結び目らしきものがあったことを。

つまり、人が乗ったタライは噴水の力で上に向かって引っかかっていたのでは。

私の見間違いなら大ひんしゅくですが・・・・

見た人にしかわからないネタでした。

やっと晴れが続きそうなので牧草を刈りました。

一週間晴れてくれれば半分以上が終わるんだけどねえ。

十勝川河口橋の下の河川敷地です。

興味のある方はドライブがてら見に来て下さい。

差し入れも受け付けます！

ん～とんでもない事件だね。

うちも数年前まで冷食をやってたので事の重大さはわかります。

これが20年前だと、産地偽装という概念はほとんどなかったし、衛生面でも今よりアバウトだったからねえ。でも、豚肉が牛肉に化けたり、食品加工に雨水を使うなんてのは論外かな。

業界の研修会や関係機関の指導基準をふまえていればこんな事にはならなかったんでしょうがね。

まあ、今回の場合は納品先との癒着も一部であったようだし、確信犯だから弁解の余地はないでしょうね。

私が気になるのは、業界の構造上、下請けは再生産価格を下回ってでも納品を続けなければならない状況があるのは現実です。
大手ブランドオーナーさんは下請けいじめにならないように襟を正してほしいと思います。

うたい文句は品質でも、ゴミ一夫手前の原料まで食品添加物を駆使して商品化しているのが現実ですからね。

今回のような会社は社長にもの申す体質を作らないようにしていますから、益々高品質の商品はできなくなり、経営は悪化、嘘偽りで固められていったのでしょうね。

第二のミートホープが出てこないことを期待します。

若かりし頃、カボチャをある青果やさんに売りました。
「箱送るから入れてくれ」
で、届いた箱に詰めたのですが、某道北の産地名で無農薬栽培・・・
無農薬は問題なかったのですが、産地はいいのかなと思いつつ出荷しました。
あの頃は、何も思わなかったし、どこでもやってたらしい・・・・・
もう時効だよね・・・・すんません・・・・

ジャガイモの培土（土寄せ）がもう少しで終わります。

え、今頃？などと思わないで下さい。

例年こんなものです。内陸とは別世界だと思って下さい。

早期培土という蒔いたらすぐ培土する方法も最近は流行っていますが、

うちは昔のままです。

あ、でも今年は少しテスト的に近所の農家に早期培土をやりました。

秋が楽しみです。でも、あの機械結構値が張るのでうまくいってもどうしたものか・・・、

牧草収穫の準備もしなきゃ、イモのコンテナの修理も、選果ラインの整備も・・・・、ああ！いそがしい。

でもあしたはお休み、でもあたしは仕事。ファイトお！！！