2005年2月13日(日)
2月13日 ずーと晴れ
相変わらず晴れ。
昨日牧草を出荷しました。
ロールで20本。
秋には500本くらいあったのですが3割くらい減ったのかな。
化学肥料を使わない飼料で牛を飼っている根室支庁の畜産農家に届けます。
トレーサビリティーの時代、動物由来や化学肥料を使っていないと言っても
BSE以来売れ行きはあまりよくないようです。
ジャガイモの種子の偽装事件が関係するのかどうか、
ジャガイモも売れ行きはよくないようです。選果の仕事もちょっと一服。
出所が不明だと不安だから情報を付ける。
では、情報が付いているから売れるのか。
生産者と顔の見えるつきあいをしている人は栽培履歴など求めません。
栽培履歴や生産管理表をつければ付けるほど、実は偽装はしやすくなる。
書類とはそういうものではないでしょうか。
生産者や中小の小売業者が偽装をした話は聞きません(しないとは言い切りません)。
話がまとまらなくなったのでやめます。
お休みなさい
昨日牧草を出荷しました。
ロールで20本。
秋には500本くらいあったのですが3割くらい減ったのかな。
化学肥料を使わない飼料で牛を飼っている根室支庁の畜産農家に届けます。
トレーサビリティーの時代、動物由来や化学肥料を使っていないと言っても
BSE以来売れ行きはあまりよくないようです。
ジャガイモの種子の偽装事件が関係するのかどうか、
ジャガイモも売れ行きはよくないようです。選果の仕事もちょっと一服。
出所が不明だと不安だから情報を付ける。
では、情報が付いているから売れるのか。
生産者と顔の見えるつきあいをしている人は栽培履歴など求めません。
栽培履歴や生産管理表をつければ付けるほど、実は偽装はしやすくなる。
書類とはそういうものではないでしょうか。
生産者や中小の小売業者が偽装をした話は聞きません(しないとは言い切りません)。
話がまとまらなくなったのでやめます。
お休みなさい
2005年2月14日(月)
2月14日 男だらけの一日
2005年2月18日(金)
2月18日 雪化粧
2005年2月21日(月)
2月21日 風邪ひきました
先週末から怪しいと思ったのですが、ついに風邪をひきました。
でも、19日の夜は30年ぶりのメンバー3人での飲み会。
無理して行って来ました。いや~~楽しかった。
大阪から転勤で十勝に戻った友、十勝から知床の麓に新天地を求めた友。
気が付けば会話は、学生時代にタイムスリップ。
それぞれに苦労があり、今もこれからもいろんな事があるのでしょうが、
ひとときの雑談が真っ白なシナリオの1ページをめくってくれました。
そこには何があるのか、ではなくそこで何をしようか!
家族があり、職場があり、夢があり、現実も・・・・・
50を目の前にしたおじさん達にも夢はあります。
原始時代。
男は狩りに野山に出かけ、女は洞窟で子供達を守る。
お互いが子孫のために尊重し培ったDNAは
現在の私たちにも受け継がれているらしい。
この次、3人が一同に揃うのはいつなのかわかりませんが、
その時までこのhpが続くことを密かに期待しています。
皆様お楽しみに。 グスン・・・
でも、19日の夜は30年ぶりのメンバー3人での飲み会。
無理して行って来ました。いや~~楽しかった。
大阪から転勤で十勝に戻った友、十勝から知床の麓に新天地を求めた友。
気が付けば会話は、学生時代にタイムスリップ。
それぞれに苦労があり、今もこれからもいろんな事があるのでしょうが、
ひとときの雑談が真っ白なシナリオの1ページをめくってくれました。
そこには何があるのか、ではなくそこで何をしようか!
家族があり、職場があり、夢があり、現実も・・・・・
50を目の前にしたおじさん達にも夢はあります。
原始時代。
男は狩りに野山に出かけ、女は洞窟で子供達を守る。
お互いが子孫のために尊重し培ったDNAは
現在の私たちにも受け継がれているらしい。
この次、3人が一同に揃うのはいつなのかわかりませんが、
その時までこのhpが続くことを密かに期待しています。
皆様お楽しみに。 グスン・・・
2005年2月28日(月)
2月27日 納沙布岬
休みなので納沙布岬までドライブに行きました。
往復400Km余り、ちょっと疲れました。
根室半島にはいると国後島との間には流氷がびっしり。
感動物でした。
天気も良く、国後はもちろん、水晶島、ユリ島、アキユリ島だったかな、
などもよく見えました。
望遠鏡でのぞくと、島の監視塔などが手に取るように見えます。
歴史上、一度も外国に帰属したことのないこれらの島が何故ロシア領なのか。
ウルッフ゜島からシムシュ島に至る千島列島はロシアとのいくつかの条約でその所属が
何度か変更されていますが、国後、択捉、色丹、歯舞の島々は一度も日本の
帰属を離れたことはありません。
領土問題は世界中に存在します。
なかでもこれほど不可解なものは少ないと思います。
一日も早く自由に行き来が出来る時が来ればいいと思います。
往復400Km余り、ちょっと疲れました。
根室半島にはいると国後島との間には流氷がびっしり。
感動物でした。
天気も良く、国後はもちろん、水晶島、ユリ島、アキユリ島だったかな、
などもよく見えました。
望遠鏡でのぞくと、島の監視塔などが手に取るように見えます。
歴史上、一度も外国に帰属したことのないこれらの島が何故ロシア領なのか。
ウルッフ゜島からシムシュ島に至る千島列島はロシアとのいくつかの条約でその所属が
何度か変更されていますが、国後、択捉、色丹、歯舞の島々は一度も日本の
帰属を離れたことはありません。
領土問題は世界中に存在します。
なかでもこれほど不可解なものは少ないと思います。
一日も早く自由に行き来が出来る時が来ればいいと思います。