ちょっと前の話ですが、
ブティーさんにお会いました。

これでピンときた方は、えらい!

「ぼくせか」でわかったらまあまあかな。
え、「ボクセカ」だろうって。

どう書くのか知りません。

向井理の映画です。見てませんが、見たかったなあ。

その中で通訳として登場した方です。

たまたま知人に誘われた夕食でお会いしました。

スコールの降る中、待ち合わせ場所まで車で迎えに来てくれました。

とっても楽しいひと時でした。

以上

カンボジアに来れば会えるかもせれませんよ。

写真はこっそり帰国した時の写真、ではなくまぎれもなくカンボジア・プノンペンです。
プレオープン前のソフトオープン?

串焼き専門店です。
櫛8本で5ドル、ビールは一杯1.5ドル。
二杯飲んでも800円です。

ケップといえば蟹です。真っ白なビーチとはいきませんが、穏やかな砂浜が続きます。japanesefarmとか、kiridecho、ricefieldなど、日本を連想させる地名があります。その中心地がこの辺。石碑は風化して読めません。この辺に磯村さんという日本人が住んでいたらしい。近くには滝がありました、雨季にまた来たいと思います。ボコール山といえばお寺、海から数キロなのに千メートルあります。後ろは海まで続く急斜面です。内戦前のフランスの教会が廃墟のまま残っています。中腹からの景色、壮大さが感じ取れるといいのですが。

空港の近くを走っていたら豚が走っていました。なんと、二階建てトラックです。ケップ州のゲストハウス、３６０度こんな感じの静かな所です。床に座って、アイスコーヒーやマンゴージュースをを楽しめます。ケップのシーフードレストラン、エビです。カニもうまかった。胡椒畑。きれいに管理されています。カンポットペッパーという名前で商標もあります。ケップの夕日、翌日正面のボコール山に登りました。朝の海辺のレストラン、とれたてが食べられます。次々に水揚げされてきます。カンボジアガソリン。バイクはこれを買います。安い、でも色が薄いので灯油割かもあちこちに内戦前の別荘が廃墟となって残っています。モーニングコーヒー、風が気持ちいい。こんな風なレストランが並んでいます。近くの高級ホテルで朝食。コテージ風の造りです。プールもあります。

実は農薬漬けのカンボジア野菜。
日本の数倍は使っています、調べてみてびっくり。
過去の資料ではカンボジアの農家は農薬も買えないというのが多かったのですが、調べてみるとタイやベトナムからの安い農薬が出回っているので、畑の周りには大量の容器が見つかります。
しかも、読めないので適当に使っています。
なんと、農薬に使う水槽の水で野菜を洗ったり、洗面に使っていたり。

試験農場では、無農薬、有機肥料でチャレンジ。5種類の葉物野菜が無事収穫できました。
ちょっと虫にもごちそうしましたが。スーパーとの商談も終わり、もう少しで出荷ベースでの生産を開始できます。

プノンペンの町中を散策してきました。宿泊ご希望の方は一泊五ドルです。なんてことは言いません、是非お泊りください。夕食準備完了。茄子の炒め物と、サトイモもどきの煮付、タコのさつま揚げを入れてみました。台所。安物で揃えたら炊飯器にタイマーがなかった・・・・昼食、鶏料理のクメールレストラン。赤いドラゴンフルーツ。ということは、白いのもあります。プサー（市場）に食堂。まだここで食べる勇気はない。タクシーです。軽（たぶん）ですが、ちゃんとメーターがついています。アパート。中は五階建てです、階段がつらいので五階から二階に引っ越しました。アパートの前の通り、長屋ですが、200ｍ位あります。