ちょっと近所の写真、クメール（カンボジア）のお正月風景を撮ってみました。日本のような正月飾りはありません。五階から二階に引っ越しましたクメールのお正月で人が少ないここはいつも混雑なのに・・・でも、外人向けのレストランは通常営業です。散歩スポットも人がいません果物屋さん、マンゴー１キロ300円、あ、右奥です町の運送屋、4ｍの鋼材をリヤカーで・・・・野菜農家。葉レタス、春菊などを作っています

北東部のモンドルキリに行ってきました。気温は25度位、涼しさを感じます、でも暑い。帰りにレストランで昼食。美味しいし、ゲストハウスはとてもきれいで落ち着いています。一度泊まりたいところです。
オクラの種まきは初めて、後ろに見えるのは来週収穫予定のオクラです。新しい野菜を試験しなければならないのですが、どうしよう…・　　

壊れていたトラクターがやっと修理完了、15馬力!
これだけやるのに一時間、乾季で乾いているのでグラウンドみたいな畑です。
すぐ隣は水をまいてオクラが順調に育っています。
灌水設備を充実して来月早々にはオクラの種まき。
4月からは時々雨が降るので、ぐんぐん伸びるはず。

うちからトラクター持ってきたらいくらかかるんだろう…・

野菜農家に行ってきました。
村は比較的高いところにあり、周りは雨季になると水没するそうです。米、唐辛子などを作っていました。

以下のニュースがネットに流れています。
カンボジアで食糧が不足しているという話は聞いたことがないし、過去にもニュースになったころはありません。
米を送るくらいなら、ましてや人気のないジャポニカ種を送るくらいなら支援金を送ってカンボジアのコメを孤児や貧しい家庭に届けた方が100倍も喜ばれます。
労働組合の県単位の方がこんなことをするなんて、無知も甚だしい。

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食糧難のカンボジアへ　救援米を発送（新潟県）

　食糧不足に悩むカンボジアに届けようと、県内で作られた「救援米」が２１日、発送された。

　この「救援米」は、連合新潟が、県内の減反による休耕田を借りて毎年作っている。今回は、去年９月に上越市や三条市で収穫されたコシヒカリなど、あわせて１２３８キロがカンボジアへ送られる。
　２１日は救援米の発送を前にセレモニーが開かれ、連合新潟の斉藤敏明会長は「私たちが送るこのコメが、現地で困っているみなさんのところに届くことを願いたい」とあいさつした。このあと、道中の安全を祈り、トラックの運転手に花束が贈呈された。
　救援米は、一旦、横浜市内に運ばれた後、船に載せられ、来月上旬、カンボジアに到着する予定だ。
[ 3/21 19:06 テレビ新潟]