米司農場の紹介
概要
■ 米司農場
■ 代表 米司 綾逸
■ 昭和28年に現地に先代が入植
所在地
■〒089-5552
■北海道十勝郡浦幌町豊北(十勝川の河口です)
経営内容(H22年度)
■牧草:40ha
■関連事業:馬鈴薯の受託選果作業
主要商品
■農場:牧草
■選果:馬鈴薯
■沿革
昭和28年 旧満州より引き上げ当地に入植、農場を創業。
昭和51年 加工食品に着目、スイートコンの冷凍加工を始めた。
昭和63年頃 輸入スイートコンの価格下落の兆しのため
南瓜の冷凍に着手。以後夏大根も取り入れる。
平成7年 大根選果場完成
平成8年 実習生用の寮完成
平成12年 ジャガイモ選果開始、農場が通年稼働になる。
平成17年 選別機を増設
平成19年 (有)北泉に選果業務を移行する。
日々の食材は家庭の裏にある野菜畑で育てる。
農産物は外国に頼らなくてもいい様にしなくてはならない、ということが経営の基本にある。
寮を建設、旅行者や実習生を積極的に受け入れ、農業のイメージアップも模索する。夏期は新規就農希望者や旅行者など常に数名の若者が農場で働いている。また農場のホームページを開設し消費者とのコミュニケーションを図っている。
枝豆のもぎ取り装置の特許取得、収穫機械を新潟県の松本工業・ミツワが製造販売。開発。国産枝豆の普及に期待する。大豆等の脱穀装置の研究開中。
平成12年輸入品との競合や冷食の安全基準等の問題があり、加工部門を廃止、野菜や馬鈴薯の貯蔵選果部門を充実。冬季間の作業の確保により、稼働期間を季節から通年に転換。
選果部門を取引先の(有)北泉に移行し、生産、選果、流通までを行う。
2016年現在。
農場は活動停止のままです。
いつの日か、カンボジアで米司農場を再開することを夢見て。
■ 米司農場
■ 代表 米司 綾逸
■ 昭和28年に現地に先代が入植
所在地
■〒089-5552
■北海道十勝郡浦幌町豊北(十勝川の河口です)
経営内容(H22年度)
■牧草:40ha
■関連事業:馬鈴薯の受託選果作業
主要商品
■農場:牧草
■選果:馬鈴薯
■沿革
昭和28年 旧満州より引き上げ当地に入植、農場を創業。
昭和51年 加工食品に着目、スイートコンの冷凍加工を始めた。
昭和63年頃 輸入スイートコンの価格下落の兆しのため
南瓜の冷凍に着手。以後夏大根も取り入れる。
平成7年 大根選果場完成
平成8年 実習生用の寮完成
平成12年 ジャガイモ選果開始、農場が通年稼働になる。
平成17年 選別機を増設
平成19年 (有)北泉に選果業務を移行する。
日々の食材は家庭の裏にある野菜畑で育てる。
農産物は外国に頼らなくてもいい様にしなくてはならない、ということが経営の基本にある。
寮を建設、旅行者や実習生を積極的に受け入れ、農業のイメージアップも模索する。夏期は新規就農希望者や旅行者など常に数名の若者が農場で働いている。また農場のホームページを開設し消費者とのコミュニケーションを図っている。
枝豆のもぎ取り装置の特許取得、収穫機械を新潟県の松本工業・ミツワが製造販売。開発。国産枝豆の普及に期待する。大豆等の脱穀装置の研究開中。
平成12年輸入品との競合や冷食の安全基準等の問題があり、加工部門を廃止、野菜や馬鈴薯の貯蔵選果部門を充実。冬季間の作業の確保により、稼働期間を季節から通年に転換。
選果部門を取引先の(有)北泉に移行し、生産、選果、流通までを行う。
2016年現在。
農場は活動停止のままです。
いつの日か、カンボジアで米司農場を再開することを夢見て。