2013年1月12日(土)
ちょっとドライブ
過去のブログを振り返ってみると、年始の記事には
作った料理やお菓子の話題が・・。
でも、今年はそういう写真はないんです。
年末は~、手巻き寿司を作って食べて、年明けはお雑煮をしようと出汁を作り、アジア食材店で購入したお餅を入れる予定だったのですけど、これがいくら煮ても柔らかくならず、箸にざっくりとささって離れない。
あきらめて・・、何を食べたんだっけ???という残念な結果に終わりました。 笑
そして、この連休にオーストリアまでドライブに言って、食べてきました!
ザッハ・トルテを。
1800年代にウィーンのホテル・ザッハで考案されたチョコレートのケーキ。
ケーキに挟まれているのはアプリコットのジャム。
ドイツで食べたザッハ・トルテには木苺のジャムが挟まれていて、挟まれているジャムが「アプリコット」
であることが正当なザッハ・トルテの証なのだそう。
ドイツのCafeで食べたザッハ・トルテ。
これには深い事情があるのですけど、いつか記事にできればと思います。
(まずはウィーンで本場のトルテを食べなくちゃ!)
私達が行ったのは、ここから一番近いザルツブルグ。
160キロ程度離れています。
ウィーンのものではないけれど、いつか食べる時の、いい比較対象になりました。
無糖のクリームを添えたケーキは甘さひかえめで、
なかなか美味しかったです。
もう一つ注文したのが、これもオーストリアを代表する
ケーキ、アプフェル・シュトルーデル。
柔らかく煮たりんごを、薄いパイ生地で覆ったケーキ。
アップルパイのような感じですね。
ドイツのカフェでもよく見かけます。
アップルパイは大好きなので、当然美味しかった!です。
実は何度かこのケーキは食べているのですけど、共通しているのは、りんごの甘さがごくひかえめなこと。
ちょっと意外ですけど、軽い軽食のような食べ方もできて、
すっごくいいな~と思いました。
モーツアルトの生家があるこの通り(ゲトライデガッセ)
は、鉄細工の看板が名物なのだそう。
モーツアルトの生家をゆっくりと見学してきました***
すばらしかったです。
作った料理やお菓子の話題が・・。
でも、今年はそういう写真はないんです。
年末は~、手巻き寿司を作って食べて、年明けはお雑煮をしようと出汁を作り、アジア食材店で購入したお餅を入れる予定だったのですけど、これがいくら煮ても柔らかくならず、箸にざっくりとささって離れない。
あきらめて・・、何を食べたんだっけ???という残念な結果に終わりました。 笑
そして、この連休にオーストリアまでドライブに言って、食べてきました!
ザッハ・トルテを。
1800年代にウィーンのホテル・ザッハで考案されたチョコレートのケーキ。
ケーキに挟まれているのはアプリコットのジャム。
ドイツで食べたザッハ・トルテには木苺のジャムが挟まれていて、挟まれているジャムが「アプリコット」
であることが正当なザッハ・トルテの証なのだそう。
ドイツのCafeで食べたザッハ・トルテ。
これには深い事情があるのですけど、いつか記事にできればと思います。
(まずはウィーンで本場のトルテを食べなくちゃ!)
私達が行ったのは、ここから一番近いザルツブルグ。
160キロ程度離れています。
ウィーンのものではないけれど、いつか食べる時の、いい比較対象になりました。
無糖のクリームを添えたケーキは甘さひかえめで、
なかなか美味しかったです。
もう一つ注文したのが、これもオーストリアを代表する
ケーキ、アプフェル・シュトルーデル。
柔らかく煮たりんごを、薄いパイ生地で覆ったケーキ。
アップルパイのような感じですね。
ドイツのカフェでもよく見かけます。
アップルパイは大好きなので、当然美味しかった!です。
実は何度かこのケーキは食べているのですけど、共通しているのは、りんごの甘さがごくひかえめなこと。
ちょっと意外ですけど、軽い軽食のような食べ方もできて、
すっごくいいな~と思いました。
モーツアルトの生家があるこの通り(ゲトライデガッセ)
は、鉄細工の看板が名物なのだそう。
モーツアルトの生家をゆっくりと見学してきました***
すばらしかったです。
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